レンタカー vs カーシェア

前回記事に関連。

弾丸で関西往復。往復で1000kmぐらい?
レンタカー2日間利用で、レンタカーかカーシェアかを考えてみた。
ちなみに5ナンバーワゴンを検討。

以下、2021年4月現在の48時間料金で試算。

ニッポンレンタカー

ちなみに以前はトヨタレンタカーを使ってたのだが、近所の店が、いつの間にかニッサンレンタカーになってしまった。
悪いけどニッサンレンタカーは使わない。。。

  • W-K、23,100円(会員料金:20,790円)
  • W-A、36,300円(会員料金:32,670円)

ちなみに会員料金は「10%引」。
最初は消費税分だけの割引になるが、利用回数の多い「ゴールド会員」様は 20% 割引になる。
ただし、割引対応車種やシーズン等によってかなり左右されるので、正直そこまでのメリットは感じにくい。

ちなみにこの手の会員サービスの割引、どこのレンタカーもやってるけど、特に「ブランド系レンタカー」の会員割引サービスは、とにかく「例外ルール」が大盛りすぎ。とても判り難い。本当にメリットあんのか?
消費者目線のサービスとは、とても言えない。

タイムズカー(カーシェア)

  • ベーシック、9,900円
  • ミドル 、13,200円
  • プレミアム、20,900円

レンタカーの場合、車種やプラン等によってはカーシェアより安くなることはある。
ところがミニバンなどのワゴンクラスの場合、一般的にカーシェアのほうが安い。

でもワゴン車はカーシェアでも人気あるので、それはそれで「空いてない」という問題が生じることがある。
(自分も予約開始時刻に合わせて取得することが多い。)

燃料費

これとは別に実際には「燃料費」がかかるのだが、タイムズカーの場合、利用料金に含まれる。
今回の場合、長時間利用ということで「距離料金」が生じるので、これに「燃料費」が含まれていると考えると、判りやすい。
というわけで、関西往復1,000km走るとすると、1.6万円。

燃料は車両付属の「専用カード」で給油。
自前で給油してしまっても、距離料金は必ず取られるので、絶対に「専用カード」で給油すること。

レンタカーの場合、完全自費で燃料入れることになるが、1万強ぐらい。
「燃料費」と考えると、若干レンタカーのほうが安くなると思うが、それでもレンタカー本体の料金が高いので、カーシェアとは比べものにならない。

結論

料金面では、カーシェアの圧勝。

ただ、カーシェアよりもレンタカーのほうがメリットある場合もある。
例えばワンウェイや乳児用のシート、ETC貸出などのオプション。いつも洗車済・整備済・満タンの車両が前提だし。

対してカーシェアは、とにかく汚いことや破損が目立つ。
例えばマットに泥や枯れ草がくっついてたり、シート下に菓子をこぼしたものが落ちてたり、飲み物やゴミが放置されてたり。
使用前点検もちゃんとやらないと、バンパーやサイドを擦ってたり。

結局のところ、前の利用者の問題ではある。
ただ、この手のマナー違反は、使用の都度報告しないと、自分の所為にされ、後日疑われることだってある。

このあたりの「割り切り」で、利用の選択肢としても良いかと。

実家弾丸見舞い(練馬⇔三重)

お馴染みの「机上の空論」。
といいますか、検討した備忘録。折角考えたので記事にしてみた。

はじめに

トヨタレンタリースには「片道GO!」プランという激安プランがある。
この利用を考えたスケジュール設定を検討してみた。

ちなみに、元々はワンウェイ利用された車両の回送を、自社や代行業者の自腹でやっていた。(今もそれで回送してる車両もあるはず。)
それを、おそらく「激安料金で貸し出したほうがコスト下がるんじゃね?」という事で始まったのが、このプランなんだと思う

正直なところ、急ぐなら夜行バスでも新幹線でも使うのが良いのだが、荷物牽いて道中移動とか交通費とか時間の融通とかロマンとかなどを鑑みて、レンタカーにしてみた。

ちなみに同様のサービスは、ニッポンレンタカーも開始してる。
それ以外のレンタカー屋さんもやってるかも。

行程

  • 1日目
    • 12:00、トヨタモビリティサービス(往路指定店舗)、往路貸出
    • 14:00、自宅着
    • 22:00、自宅出発、東京IC-東名-新東名-伊勢湾岸道-新名神
  • 2日目
    • 4:00、鈴鹿PA/SIC着、仮眠4h
    • 8:00、出発
    • 9:00、実家着、昼食・買物
    • 13:00、病院着、見舞・買物
    • 16:00、実家戻り、伊勢湾岸道-名古屋高速
    • 19:00、トヨタレンタリース名古屋(復路貸出指定店)、往路返却-復路貸出、名古屋高速-名神-中央
    • 23:00、小黒川PA着、仮眠6h
  • 3日目
    • 5:00、出発、中央-調布IC
    • 10:00、自宅着
    • 12:00、トヨタモビリティサービス(自宅最寄店)、復路返却

【往路】
鈴鹿PA/SICだと行き過ぎるので、本当な長島PAで休憩したいところだが、四日市市内通過の際、確実に渋滞へ巻き込まれる。

【復路】
中央道経由にしたのは、到着時の都心渋滞を避けつつ、ゆっくり帰るため。寄り道設定も可能。
急いで帰る場合は、みえ川越IC-伊勢湾岸道-新東名-東名が一直線ルートだし速い。

メリット

  • 通常レンタカーを借りた場合、コンパクトカークラスで1.2万円なのに対し、「片道GO!」を利用した場合は「往路+現地移動4.4千円(48h)、復路2.2千円(24h)、合計6.6千円」と、およそ半額で済む。
  • 返却店は管轄地域の営業所であれば、どこでも返却オッケー。

本当は往路も24h貸にしたところだが、そうすると現地移動で利用する時間が不足してしまう(別途、移動の足と調達必要が生じる)ため、ここだけ48h貸にしている。

デメリット

  • 貸出店が選べない。指定店舗まで出向く必要あり。
  • 燃料代は自腹。
    そのため特にハイエースなど大型車を利用した場合、コンパクトカーよりも燃料費がかかるので、レンタカー代が半値で済んでも、燃料代でメリットが削がれる可能あり。
  • レンタカーマイルは利用不可だし、付与もされない。
  • 電話予約のみ。
    そのためトヨタレンタカーメンバーとして(ゴールドメンバーになるため)のカウントも対象外。(だったはず?)
  • 延長・装備オプションは一切できない。
    特に指定場所以外の返却や遅延した場合、正規料金での精算になる。
  • レンタカーのゴールド会員だと、最初から20%引。
    「特割GO!」の「直前割」の場合、最大で40%引の場合もある。
    こうなると、50%引との差額や片道返却などの手間を考えると、正直微妙な気もする。
  • 足かけ3日間なので、確実に疲れる。
    (新幹線利用で日帰りできることを比較して)