こういう事が起きる度に思うんだよなぁ。

  • 群馬・小6自殺:願いは「学校消す」学級崩壊、孤立深め(毎日新聞)(記事削除)

まぁ、経験則とか思考の推論・整理とかからだけなので、別に証明できるわけではありませんが。

学級崩壊がいじめを助長するというのは、因果性はあると思う。
で、学級崩壊の発生メカニズムは必ずあるはず。それを解明し、それを引き止める方策も必ずあるはず。
確かに発生メカニズムそのものは多種多様かも知れない。でも個人的には要因となる事象が必ずあって、いくつかの類型にまとめられると思っている。
それを得意とする分野の有識者も絶対この世の中にいるはず。

まぁ、児童ポルノの問題も重要かも知れないけど、自分たちの子供の社会そのものが確実に「多様化という時代の流れ」で破綻しつつある。
その原因が、学校・保護者・PTA・地域自治・それを司る教育組織にあるという事、彼らがその時流に全然追いついていないという事が、本当に分かっていない。
てか、認めたくないんだろうね。「自分たちは正しい」と思っている、その納得できる根拠を教えてほしいよ。

日本人はどんどんバカと利口の二極化が進むのではないかと、そんな悲観。

生と死と

まぁ、あまり褒められた話ではないが、この業界は生死が結構身近にあったりする。

業界を支える世代も、そろそろ「いい年」になってきた所為かなのか、結構なペースで結婚式もあり、男と女の話には事欠かない。
ここ最近は二世誕生の話題も多くなってきて、とてもよいと思う。

それに対し、影の部分も増えているような話も多い。つまり「死」である。

まぁ業界人というか、オタクの寿命は短いのは、体壊すまで…いや、体を壊してをも、己の欲求を追求する人も多く、病気で早死にするのは、多いような気がする。
でもまぁそれは、自分に対する結果なので、短いながらも「天寿を全うした」とも言えなくもない。

それに対して「自殺」はあかん。無論「天寿を全うした」とは到底言えないし、何かに追い込まれてしまって、しかもその先の事をうまく考えられないから自殺してしまうんだと思うけど、本人がどれだけ遺書などで心情を残しても、それを受け入れる人もいるとは思うが、自殺を理解してくれているわけではないと思う。
自分も受け入れられないし、理解したくもない。

自殺する人は大概生きている人に最期の言葉とか残したがるが、そんなものはいらない。そこに生きている人にとっては、単なるココロの重石にしかならない。いい迷惑だと思う。

たしかに中には絶望的・悲観的な内容の作品もあるし、そこから共感を得ることは構わないと思う。
それとは別に、人生の中で落胆する出来事が動機となることもあるかもしれない。
でも、そこから自分の行動として反映すべきかどうかよく考えるべきである。
そしてたとえ考えたとしても、その答えが自殺であるというのは絶対に間違っている。

何かにヘコんだり、嫌になったら、つまずいたら、もうどうしようもなくなったら、とりあえずはそこから逃げてしまっていいと思う。逃げた先にに何か見つかればそれでいいと思うし、見つかるまで何度でも逃げてもいいと思う。一周して戻ってくればいいと思う。だから自分で死ぬな。

あと犯罪で人に迷惑をかけるな。
よく他人を傷つけたり殺めたりする出来事が結構あるが、いくら理由があろうとも、そんなのものはエゴなので受け入れることなんてできない。
罪を犯す行為そのものは正しくないし、その事によって関係のない人達まで迷惑をかけることになる。
社会に迷惑をかけないことは、人間生活を営む者として絶対だと思う。

とある人が業界絡みの犯罪や自殺が起きるたびに、「作品でその人を救えなかった事が悲しい。」と言うのだが、本当にその通りだと私は思う。

現役大臣の自殺

  • 松岡農相が自殺、議員宿舎で首つり(読売新聞)(記事削除)

まぁ人並みではありますが、「なにも死ぬことはないのに」というのが、素直な感想。
とはいえ、まぁ精神的に追い込まれるのは、サラリーマンでも政治家でも同じなわけで。
行き着いた先が「自殺」であったという事なのでしょうから、あまり他人事というわけでもありません。

ただ、なぜ自殺を選ぶことになったのかという動機や経緯については気になります。
その正確な原因が究明されるかは甚だ疑問ではありますが、あまり褒められた話ばかりではないようなので、どうなることやら。。。

気になるのは、周辺政治家のお言葉。
辛辣というか、配慮が足らないと言うか。
「死人に口無し」はないんじゃない?

ちなみに政治家が自殺することは、過去に何度か発生しているのですが、現役の大臣が自殺するというのは戦後初の事だそうで。

やっぱ焦点は「政治とカネ」なのかなぁ。

自殺免責期間

  • 自殺免責期間:2年を3年に延長 生保大手各社(毎日新聞)(記事削除)

まぁ、自殺で保険金が出るって話自体がちょっとおかしな話ではあるので、個人的には自殺で保険金がでないのは別に「いいんじゃない」と思っています。生命保険本来のあり方もあると思うので。
普通「生命保険」は、病気をベースに支払うべきで、心身喪失状態において支払うべきかは、容易ではないかと思います。

自殺したときに保険金を支払って欲しいのであれば、そういう保険を保険会社が作成し、債権者や金融会社が保険かければいいのではないかと思いますが。。。あ、それが債務保証保険か。