投稿者「かず」のアーカイブ

かず について

東京練馬に生息する、干支も4週目終盤のオッサン。 最近は四十肩?五十肩?に悩まされております。 楽に治せる方法、ダレカオシエテクダサイ。。。

冤罪の根本原因

  • 村木元局長無罪:本紙報道検証…容疑者側への取材さらに(毎日新聞)(記事削除)

まぁ捜査方法については、昔から冤罪を生みやすい組織の構造や体質があると思う。
確かに人の交友関係でも、憶測や誤解から発生するトラブルはあるし、私自身そういうものを沢山見てきたように思う。
でも捜査機関でそのような誤解やトラブルは許されない。
もちろんそのような事がないように、問題となった捜査については検証され、それに携わった職員はそれなりのペナルティは受けているとは思う。

それでもこのような出来事が度々起きるのは、組織として根本的な対策が為されていないからと考えられる。
たとえば誤った捜査を抑止するために、捜査の過程そのものを常に監査・検証することができるような組織が必要なのかも知れない。

彼らはその事に気付いていないのだろうか?
もし気付いているのであれば、なぜそのような組織を作ることができないのか?
結局「組織の体質」という問題に還ってきてしまう。

この「検証」記事を読んで、捜査側の検証を思った次第。

確かにあんまり飲まなかったな…

  • 猛暑なのに過去最低 8月のビール類出荷(産経新聞)(記事削除)

個人的な周辺環境の変化で、確かにここ最近は飲み会が減ったのもある。

でもどちらかというと、あまりにも暑くて、飲んだそばから汗がダラダラ出るのが嫌で飲まなかったってぇのが正しいかも。

というのも、我が家のリビングにはエアコンがなく、隣室にあるエアコンから扇風機で冷気を送ってる。
ところが地デジ化でリビングのテレビを新調したら、これがやたらと熱い。
その結果、エアコンの冷気が効かず、普通の食事でも大汗かいて食べる有様。
しまいにはソファーに座っても座面が汗で湿る始末。食事後はパンツもシャツもびしょ濡れ。風呂場直行の日々。
まぁ、そんな中でいくら冷やしたビールを飲んでも、汗ばっかり出てしょうがない。

というような今年の猛暑だったとさ。

IT情報技術専門職の受験資格が凄い

  • 【総務課】平成23年度枝幸町職員(社会人)を募集(枝幸町)(閉鎖)

ついったーで話題になってたんで。
でも、必要な資格が…ちょ…これ全部って。。。

それぞれを見ると、個人的にはそんなにハードルが高い資格ではないと思う。でも筆記試験だけ取得できるものでなく、技能も問われる資格もあり、一朝一夕で取得できるものではない。
とはいえ、これだけの資格を揃えて持ってる人って、ほんと日本中に何人ぐらいいるんでしょうかね?
こんだけの資格を取得させてくれる会社が、あんまりないような気がします。資格オタでもこれはなぁ。

それに給料が新卒給基準で記載されてるんだけども、実質手取ってどれくらいになるんでしょうかね?
こんだけ資格あるのであれば、少なくとも月40万以上は貰えないと厳しいんじゃないかなぁ。

てか、職場で何させられるんだろ?
確かに外注出すのよりは、自前で職員がいて、その人に自前で設備工事をやってもらえれば、そのぶん人件費も調達の手間・コストは遥かに低いと思うが。
でも、さすがにいきなりこれ全部持っている人は早々いないと思うし、職場とのマッチングが上手くいかないような気もする。
普通はそこそこの資格者を採用して、追加で資格を取らせるとかのほうがよいと思うが。

募集要項そのものがやる気のないブラフなら、まぁそれはそれで。。。

まぁ、地方に引きこもりを画策している私としては、そこそこの資格は取得したいと思ってる。電気屋をやる気はあんまりないけど、資格はソフト・ハードの両方を持っていたいなぁ。

結局変えるのかぁ。

  • 新設「さくらんぼ小」校名変更へ 成人向けサイトと同名(朝日新聞)(記事削除)

まぁ、変更の理由は確かに納得できるけど、なんか切ないというかヤルセナイというか。

潜在的にアダルト向けな内容のコンテンツを好まない市民は実際多いわけで、この一連の出来事によってその方々の反感を買うのは事実。
それが鬱積して発散されることがないといいなぁと思う。

てか最近このあたりの業界は、首謀者はさておき賛同者が社会に対して挑発的な行動が目立つ。個人的にはある程度アンダーディープな世界であるのが、お互いのためだと思うのだが。

校名

  • さくらんぼ小学校、アダルトサイトに同じ名が(読売新聞)(記事削除)

ちなみに内の近所には、さくら小学(ry
げふんげふん。

まぁ、確かに校名を変える必要はないんじゃないかな?
地元の名産とか市民の意見を尊重しているのだから、それを誇りに持つのはよい事かと。
ちょっと気持ち悪いとは思うかもしれないけど、公序良俗という点からしてみて、アダルトサイト側のほうが、どう考えても歩が悪い。たとえ表現云々とか言ってもね。まぁ配慮ですよ配慮。

SSDの魅力と現実に板ばさみ~

まずは「SSDは何ぞや?」というところから。乱暴に言うとSSDはHDDのメモリ版。
HDDのようにモータとヘッドによる駆動がないので「故障する可能性が少ない」とか「アクセスが速い」とか言われている。言わば次世代のハードディスク。

はい、乱暴ですね、すみません。という訳で詳しいことはググッテクダサイ。

でも以前からSSDには、私も興味があるのは他人と一緒。
確かに普段から仕事でPCを使っているので、マシンが速いのに越したことはなく、それにあたりSSDは魅力の一品。

ただ、もっと恐ろしいのが「データが破損して復旧できないこと」。つまり、記憶媒体の破損。これが一番オソロシイ。

で、記事にはHDDの故障経験が4割とあるが、HDDが巷に普及してから20年そこそこで4割であるのに比べて、普及が3年もそこそこのSSDの故障経験が2割弱は、いくら何でも高すぎる。

まぁ、これも記事にもあるのだが、HDDメーカーと異なり、既存の基盤製品の製造ラインで製造できるため、コスト面を抑えられるため、こぞって参入。
その結果、安全面が疎か…というよりも、このあたりの技術がまだ未成熟なため、結果故障が多発しているのではないかと思う。
確かにHDDも、昔は今に比べて故障は多かった…気がする。

あと、SSDドライブはその中でRAID0(まぁ、読み書きを早くするための技術)のような動きをしていて、1つの記憶データを複数のチップに同時書込していて、それで1つのチップに負担がかかるのを防いだり、速さを稼いだりしている。これも確かに技術としてはありだと思う。
しかしながら、データを一度にやり取りするのはそれだけ回路やチップに対して電気信号を多く展開する必要があり、そのぶん負担はかかる。その点の配慮が疎かになっているのではないかと私は推測する。

そもそも電気回路はそのものに大きな弱点を抱えている。その原因が瞬電や静電気などに弱いという点。

たとえばデータを記憶している最中に電源が切れたりすると、途端に壊れることがある。しかも性質が悪い事に、メモリが丸ごとイカレることが殆ど。例えば本体に挿してあるUSBメモリを、切断操作をせずにいきなり引っこ抜いて壊した経験がある人も多いと思う。
また電源スイッチをいれた途端に静電気などの影響で壊れるという事もある。

ただしノートパソコンにあるSSDの場合、基本的に電池の充電回路を介して給電している。つまり、パソコン本体そのものが、瞬電に対して比較的耐性がある。
またノートパソコンは、内部に埃が入りにくい。もともと密閉性を高めていることもあるが、そもそも機器が密集しているので埃が入る隙がデスクトップにくらべて低い。
まぁ構造上デスクトップに使用しているSSDよりは壊れる可能性は低いような気がする。とはいえ、携帯するという場面が多いので、振動で壊れたりするし、密閉性が高いために熱で壊れることもある。キーボードにコーヒーをブチ撒けて壊すこともあるので、一長一短。

でも逆にデスクトップの場合、ノートパソコンに比べて電源から回路に比較的すんなりと給電されている。そのため、瞬電の影響も受けやすい。
また、マシンの中の隙間も多く、家の中で使用する関係でホコリも吸いやすい。しかも金属部分も多い。その結果、中に溜まったホコリが原因で、静電気などが電源投入時など何かのはずみで発生。
そんな環境下でSSDを使用している場合、HDDよりも明らかに耐性は低いと思う。最近はある程度瞬電に堪えられる電源もあるとはいえ、UPSなどを導入したほうがよいかも知れない。

まぁ総じて、SSDはまだまだ品質の問題と技術の習熟不足があると思う。
HDDの場合、専用のラインと、普及してから20年以上経過し、製造各社には習熟したノウハウがある。それが品質を維持するための効果として現れているのに対し、SSDを製造するメーカーはまだそこに到達していない。
あと、使用する環境。パソコンの能力が飛躍する事は回路がどんどん密集してデリケートになってることを意味する。でもメーカーの品質ではカバーできないものが出回っているのも事実で、その部分を補うのはユーザーの行為にかかってくる。つまり、使用する環境とかメンテナンスに配慮することなどを、ユーザーがおこなうということ。

そんなこんなで、とりあえずもう少しの間は見送りかなぁ。でもノーパソだとSSDモデルにするかも。軽さ重視で。

電子出版業界

  • 【電子書籍ウォーズ(上)】グーグルとアマゾンの攻勢(産経新聞)(記事削除)

そろそろ電子書籍業界の収益が、出版業界からしてみても無視できない領域に到達してきている。
日本では Sony をはじめとするグループが事業会社を立ち上げて独自規格を打ち出そうと躍起になっているが、やはり Google や Apple などの開発速度には応えられていない。
これはおそらく事業会社が出資各社の意向を聴きながら進めているためで、これまたなんとも日本的な文化が足枷になっているのではないかと思われる。
まぁ、こんなことしてればアメリカの開発力には絶対に勝てないわな。

電子出版業界の未来はそんなに開けていないと思っています。まぁ時代の流れに沿った既存の利権の食い合いのような気が。
そもそも出版物というのは、著作権をはじめとする権利が、普通の物品とはその敷居が大きく異なっている。無論、通常の品々にもこのような権利はあるのだが、出版物は比較的容易に複製ができてしまうため、その点において特段の配慮が必要で、その部分の開発においては技術力をはじめとする能力が必要。
しかも、そもそも作者・出版・印刷・流通などからして、非常に保守的な意識が高い面々が、権利・利権を持っており、そこから版権を確保できなければ意味がない。
そして今はすでに、どこがビジネスプラットホームにおいて天下を取るかの、戦国状態。
ちなみに、ビジネスプラットホームが奪取できれば、版元との利益配分が二束三文であっても、莫大な収益を上げることができるというのは、お分かりかと思う。

ちなみに電子書籍というのは、技術面において真新しい部分がほとんどないのも事実。確かにハードの進化に合わせての機能追加とセキュリティ面での進化はあるんだけれど、「見せるための技術」においては、それほどの進化はない。
だって、所詮媒体が紙から電子媒体に移っただけだし。

あとこれは持論なのだが、そもそもコンテンツ産業というのは、一種のマネーゲームと私は思っている。細かい話は抜きにするが、乱暴に言ってしまうと、コンテンツ産業で生まれた利益は、所詮、国力の維持には寄与しない。一次産業で得られる原材料も二次産業で得られる物としての生産物も得られない。コンテンツ産業に従事している人、特に営んでいる人の殆どは、自身が好きでやっているのであり、そこに賛同者が集まることで売買が成立し、経済が成り立っている。そう言った意味では、一次・二次産業に比べ国力の増強という面において社会に寄与しているとは言えない。
確かにコンテンツ産業は、人間社会において充実な生活を送るために「ある程度」は必要だと思う。でも限度を越えてしまうと、それは結局、人間本来の知的ポテンシャルを無駄な方向に消費させている、要するに能力の無駄遣いに繋がっていると、最近常々思う。
まぁ、もっと乱暴に言ってしまうと、地球規模の経済破綻が起きたとき、電子書籍が読めるのよりは、畑でできた食料を持っていたほうがよいということ。そう言った点で、私のコンテンツ産業としての魅力は、最近ちょっと低い。

まぁ人の人生なんて 80 年ぐらいしかないのだから、今の私が何を言っても仕方ないのですがー。

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大画面テレビとDVD・ビデオ

DVDの画像

実は画質がピンキリなのがこれ。
DVD でも自分で録画したものとビデオレンタルや販売品で画質は異なります。
しかもビデオレンタル・販売品の場合、更に作品によって異なります。

まず、自分で録画したものの場合。録画モードによって画質は左右されます。まぁ標準画質であれば、問題なく観ることができますが。
長時間モードにすればそれだけ、画質はどんどん落ちます。比較的わかりやすいかと。
ちなみに 40 インチ以上の大型テレビだと、標準録りでも結構荒れた感じになります。できれば高画質モード録画で。

それに比べて判りにくいのが、ビデオレンタル・販売品。
これは専ら作品のリリース形態、DVD が製造された時期、販売形態によってまちまち。これは1つずつ説明しましょう。

まずは作品のリリース形態。つまり「映画」か「テレビ」かという事。

これは発売された時期も大いに影響するのだが、映画の場合、当然ながら普通の場合は、原版がフィルムとなります。
そのためDVD用のデジタルデータを制作する場合においても、フィルムに記録されている内容がそのまま収録されることになります。その結果「映画のような」画質に近い形となります。
ただし、このあたりは、DVD のメーカーの編集能力などにも大きく左右されるので、最早「当たるも八卦 当たらぬも八卦」状態。
でも廉価版 DVD でなければ、フィルムの画質が DVD で可能な最大限の画質で維持されるのが一般的。逆にそうなっていないと、そのメーカーは相当ヒンシュクを買います。

それに比べてテレビ作品の場合は総じて厳しい。
もともと記録されている媒体そのものが、業務用とはいえ VTR。テープの保存状態や元来の品質にもよるが、媒体そのものが劣化する。実はその劣化が思ったよりも厳しいようで、年代によらず、色味の変化やノイズがかなり発生している模様。
2000 年台前半のテレビドラマでさえ、結構粗い画質のものが、たまに放映されてたり。
しかもデータそのものが地上アナログ放送時代に、その解像度を基準に作成されているはず。
業務用 VTR は民生機よりも何年か早くデジタル化されているとはいうものの、1990 年に入ってから。
多少は解像度もあるのでしょうが、地上アナログの解像度を現在のハイビジョンの解像度のテレビで観れば、その粗さを隠せません。粗さは一目瞭然だったりします。

あとアニメ作品の場合。
アニメーションは、もともと色味と輪郭がはっきりしているために、地上波向けの作品がハイビジョンで流されると、スゴいことになること多し。低画質のデータを高画質に無理矢理広げて再生(アップコンバート)するのは、実はデジタルにおける技術的な「壁」だったりして、結構厳しい。これは DVD でも同じく厳しかったりします。
また通常の番組と同じで、アニメも納品データそのものがそのサイズでしか残ってません。確かにドラマと違って「元のデータが残っていれば、今の解像度のものが再制作できるのでは」という話もありますが、まず元のデータが残っていることが、「稀れ」なんだそうです。確かに、制作会社そのものが倒産・廃業しているのは最早日常茶飯事。

そして、これとは別に、販売形態によっても画質は左右される事にご注意。
コンビニ等で扱われている DVD の場合、いわゆる廉価版クラス。これは版元からのフィルムを自動補正でそのまま DVD に落とし込んでいるため。
それに比べて普通の金額で販売されている物は、DVD 用のデータを制作する際、通常はカット毎に適宜補正を入れているので、コンビニ DVD よりも品質は高いことが多い。あとボーナストラックなどもこちらのほうが多かったり。

コンビニDVD<<レンタルDVD<<レンタルBlu-ray<<<<製品DVD<<製品Blu-ray

という訳で「視るに耐えない」というわけではありませんが、結構色々と気になる場面が出てきます。
まぁテレビや DVD デッキによっては、補正機能等によって滑らかに表示される期待もありますが、デジタルテレビはもともと輪郭はくっきりと表示されるほうなので、もともと解像度の低いアナログ放送の番組や輪郭のボヤつくのが元々普通なフィルム(8mm とか)の作品の場合、画質に関しては諦めるほかないと思います。

VHS3倍速

こちらはもぅ「視るに耐えない」レベル。輪郭補正とか以前に、そもそも録画データそのものの品質が低く過ぎて、昨今のデジタル放送対応のテレビの高画質では、どうしようもありません。輪郭補正もかなり厳しい。
なので、作品によって、DVD 標準相当で VHS → DVD に焼き直し、もしくは、VHS 標準相当でデータを変換して随時保存しています。
まぁ録画用 DVD も VHS テープも、我が家の場合は娯楽用というよりは資料用という性質が強いので、正直なところ、そんなに画質にはこだわってません。
あと我が家のリビングテレビ(42 型)とは別に、20 インチ前半のテレビを購入する予定で、古い作品はそちらで視聴すればよいかと。最悪「パソコンで見られればいいかな」レベル。

まぁ、この業界には「ゴロ」みたいな人が結構いて、これが結構迷惑してる時がある。

たまにサークルやらクリエータから相談される事がある。

まぁ、縁切らせたり、場合によっては興信所とか弁護士とか、結構大変だったりする。
でも、こんな私を信頼して相談しに来る友人知人達を大切にしたいとも思っているし、この業界の「膿」とか「負の部分」と思って、対応したりする。
でも、精神的な労力もかかるのは事実。

まぁ、口約束上の行為とは言え、約束不履行や違反行為に対して、クライアントが我慢ならない状況に至っている以上、そして困っているところを相談されている以上、第三者と言えども、断固たる対応にて助けるざるを得ない。

まぁ普通に仕事をしていて、友人知人の関係から、企画や営業を手伝っている人は多いと思うし、そういう人はまぁ、信頼のうえでやっているので、「ゴロ」よりはいいかなぁと思うけど。

ここでの「ゴロ」は、正社員として会社で働くなどの社会経験が少なく、特に必要される「営業の実績」のない人が行っているタイプ。
こいつらの性質が、ホントに悪い。場の空気を読まないし、ゴリ押ししてくるし、都合よく曲解してくるし、人の話を理解できないし。

意味不明なゴリ押しをしてきたり、「それはやりたくないんだけども」というようなクライアントの意向を、無視もしくは勝手に曲解して推し進めたり。
まぁ、往々にしてトラブルになります。

てかさ、同人でカネ稼いでも、大した儲けになんかなるわけないし、社会的な実績にもならん。
あと間違って儲けてしまうと、もっと恐ろしくて、カネの恐ろしさに巻き込まれてしまう。

何よりも「ゴロ」なんで将来性がない。真面目に働いたほうが余程マシ。

何かやりたいという気持ちは理解するけど、正直オススメできない。
まさに「その場しのぎ」なだけであって、自分の評判落とすリスクを踏んで、この業界に関われなくなるぐらいなら正直、 や め た ほ う が い い 。