- 成田空港、格安航空会社専用ターミナル建設へ(読売新聞)
こんな感じ?
- 第1第2ターミナルからすんごい離れてる。
- アクセスは芝山千代田駅乗り換えで、中古払い下げオンボロバスが路線バスとしてお出迎え。もしくは徒歩で40分。
- ターミナルはプレハブで、空調は扇風機のみ。夏暑く、冬寒い。
- トイレは公衆便所みたいな装い。
- 搭乗案内はチェックインカウンタと搭乗口にある看板だけ。便毎の看板掲示のみで、遅延等のリアルタイム表示機能なし。
- チェックインカウンターと出入国審査のテーブルは、外と内側が鉄格子状で仕切られている。もちろんチェック業務をするのは、おっさんかおばさん。
- 待合のベンチは寂れた駅のホームにあるようなプラスチックベンチ。備え付けのテレビは、ブラウン管アナログ。
- 売店は駅にあるキオスクと同じもの。コンビニない。
- 搭乗はボーディングブリッジなんか勿論なく、ターミナルに横付けされた飛行機に直接歩いてタラップ経由で。あってバス搭乗。
【おまけの飛行機】
- シートピッチは33inch(83.8cm)以下。とにかく狭い。
- 機内サービスは、すべて有料。普通の缶ジュースが200円~。
- パソコンのサービスコンセントもアメニティサービスもエンターテイメントメディアサービスも一切なし。
- 節約のため、ほとんど時間、減灯して運航。昼間就航でも、機内は常に薄暗い。
- でも客寄せのため、たまに、通常エコノミーサービスをする便が来る。