まぁ、うちの出身地の田舎もありがちな集落で、集落に郵便局(もちろん特定局)・銀行(もちろん第二地銀)・信金(もちろん地方信金)・農協・スーパー(もちろん県内の一部規模の店舗)という感じで、いわゆる生活に必要な店舗がだいたい揃っていた。
でもって、最近は郵便局こそあるものの、信金は撤退し、スーパーはマックスバリュに変わった。でもコンビニは集落に2件に増えたそうな。
ATM も昔は銀行が駅周辺やスーパー隣接で設置していたものが、最近はコンビニやスーパーに ATM が設置されたのと、防犯上の理由からもなくなりつつあるそうです。
まぁ、確かに ATM は ATM 専業の銀行に運用してもらって、銀行自身の機材コストを下げるという考え方はありなのかもしれません。
ちなみにコンビニ ATM で通帳記入もできるようになると有り難いです。通帳で取引できなくてもよいので。