- 徒歩暴走族:バイクに乗れない“冬季限定”で出現 札幌(毎日新聞)
なんだか、文化が違うものなんですねぇ。
まぁ、今でも地方に行くとダボダボなズボンとか、まだあるようです。。。
なんだか、文化が違うものなんですねぇ。
まぁ、今でも地方に行くとダボダボなズボンとか、まだあるようです。。。
どうも私の人生には「3」という数字が絡んでくる。
まぁ、生年月日にも「3」が入っているのだが、特段、並んで入っているわけでもない。
でも、ふと気がつくと「3」。
学籍番号が3303とか、3組3番とか、学生のときはあった。
そして、年齢「33」。
どうも今回は「転機」とか「ターニングポイント」であるのかも知れない。。。
…ナンバーズで「3」の着くやつとか買っとこうかな。
最近、冠婚葬祭が多くなってきたので、関連資料をまとめてみました。
私自身、若輩者ではありますので、世代や立場も離れてますし、直接にはそれほど面識があったわけではありませんが、言わずと知れたコミケットの代表であり、同人誌即売会というもの代表的存在である米澤さんの、あまりに早すぎる死には、ただ衝撃を受けるばかりであります。
ここ近年、岩田さんの訃報など、同人誌即売会で馴染みの方々の訃報をよく耳にします。当然ではありますが、とても残念です。
私自身、米澤さんには、年に一言~二言程度しか会話や挨拶をする程度の関係なので、米澤さんがどのような心境や状況下でおられたのかは、もちろん知る由もありません。
ただ、それであっても、人との繋がりや同人誌即売会という世界を支える者の一人として、米澤さんとのたった年に一言~二言程度の会話や挨拶は、それだけでも安心であり満足なのです。それもできなくなるわけです。
そして、個人的には米澤さんの健康も気にしておりました。ご存知の通りヘビースモーカーであり、あまり健康的な生活を送ってはいなかったと思います。
その点を心配していたのは、多分私だけではないと思います。
自らの好きな事に対して徹底的に執着し、探求し、それを世に広めるというのは、とても幸せなことだと思います。
でも、命を短くしてまでの人生というのは、はたして幸せだったのでしょうか。それも今となっては、判りません。
「自分の人生は自分で決める」というのは、至極理想的なことであるとは思いますが、自ら縮めるような事はしてほしくありません。
私自身もそんなに健康的な人生を送っているとは思えませんが、1回きりの自分の貴重な人生、できるかぎり大切にしたいと思っています。
そして、同人誌即売会という新たな文化、表現の「場」を切り開き、築いてくれた米澤さんへ、大きな感謝と、心からご冥福をお祈りいたします。