
- ねこねこはうス(たけぽん、中里壮志)
そっかー。終わっちゃうのかぁ。
緋賀さんのマンガ、絵柄が個人的に好きなだけに、終わってしまうのは残念。
やっぱ原作付きのマンガは、読者の意向だけではなかなかムズかしいのかねぇ。
確かに「このマンガはおもしろい」と言える作品とは違い、どちらかというと安心して読める部類だし、そういう作品である以上、商業世界では厳しいという事なんですかね。
原作自体もそれほど(ストーリーの広さとか深さとかが)大きな展開をしているものではないようですし。
まぁこの辺は、部数とか商業的な観点も大いに関係してくると思いますし、商業漫画は商業の世界で成り立っている以上、想いだけではどうすることもできないというのが、厳しい世界だという事で。
ただ欲を言うなれば、このマンガでシリーズの完結まで読んで見たかったなぁ。
また、緋賀さんのマンガが読める事を楽しみにしています。そして最終話も楽しみにしております。
自分自身、正しい日本語を使えているとは全然思ってませんが、日本語の使い方・言葉遣い・メール内での表記など、結構凄い状態にになっていますな。
最近、よく駅で「この辺でドアを閉めさせていただきます」というアナウンスを良く耳にする。
誰が(どこが)使い始めたのは知らないが、これ、はっきり言って、注意を促しているアナウンスには全然聞こえない。
まぁ「この電車はそろそろ発車しますので、事故防止のため『この辺でドアを閉めさせていただきます』」という意味で使い始めたのであれば別にいいかも知れませんが、価値のある、効果のあるアナウンスとは全然思えない。
注意を促すのであれば「ドアが閉まります。駆け込み乗車はおやめ下さい」でいいじゃないかと思んですが。
確かに公共交通機関はサービスも必要なのかも知れないけれど、事故防止や「公共性」という観点からも、職員と利用者は対等な立場であるべきだと思う。
当然、そう言う意味でも言葉遣いは「自分と見ず知らずの他人」という位置づけで「です」「ます」の一般的な丁寧語を使うべきかと。
それに、特定個人を対象にしていない以上、事故防止や「公共性」を重視したアナウンスをすればよいのではないかと。
いわゆる「目上」「目下」の関係で使い分けるべき言葉ってやつですが、まぁ最近の学校や家庭ではちゃんと子供に教えないので、知らない人も結構多い。しかも「目上」の人も「目下」の人もお互い使い分けを知らないので、結果あんまりトラブルにならない。なんとも駄目駄目な昨今の日本なのですががが。。。
でもね、この人は「知識があるな」とか「教養があるな」、「ちゃんと躾をされているな」と言った部分が判る人には判るので、ちゃんと使えるようになっておいた方がよいと思います。
こういう「言葉遣い」に端を発する正しい日本語は、自ら知識として読むだけでなく、学校や家庭での訓練・しつけの過程で身につけていくものだと思う。
昨今の社会はその過程自体が喪失しているので仕方ないのかも知れませんが、かと言って、言葉遣いを指摘された際に「逆ギレ」しないほうがよいかと。
自らの知識・技量のなさを真摯に受け止め、正しい言葉を使える人になってもらいたいものです。
なのかな?
近所の高校のプールで、音楽に合わせて練習しているようでした。
今年も演るのかな?
ファイル共有ソフト。
使用は自己責任で。
3.5インチHDDケース。必要に駆られて衝動買い。ビックで確か結構安かった気がする。
ただまぁ、デザインは見ての通り、かなりイマイチ。アルミなのはいいんだけど。
縦置き用のスタンドとかは付属なし。必要なら100円ショップでブックエンドを買う必要あり(笑)
あと、ディスク読み書き時にパイロットランプが一応点灯するんだけど、正面にある隙間みたいな窓から、中の基盤上にある赤い発光ダイオードが点滅するのが見えるというもの。
まぁ「センスは2の次」と割り切った製品かなぁ。
そうそう、本体がかなり熱くなるのが気になった。(中のHDDのせいかな?)