鈴置洋孝さんが急逝されました。
奇しくも明日から夏コミ。1日目はガンダム、2日目にはC翼もある。
あまり知らない方もいるかもしれませんが、ガンダムのブライト艦長やキャプテン翼の日向小次郎など、アニメやテレビで行われる吹き替え映画など観る人であれば、多分聞き慣れた声の人だと思います。
最近は舞台活動を精力的になさっていたようですが、、、まことに残念な限り。
ご冥福をお祈りします。
011-738-8285
収容局:札幌北
ちょっと読んで感心した。
安心かぁ。
昨今の企業サービスにおいて、なかなか提供できているものじゃあないですよね。
ちょっと考えてしまいます。
自分自身、正しい日本語を使えているとは全然思ってませんが、日本語の使い方・言葉遣い・メール内での表記など、結構凄い状態にになっていますな。
最近、よく駅で「この辺でドアを閉めさせていただきます」というアナウンスを良く耳にする。
誰が(どこが)使い始めたのは知らないが、これ、はっきり言って、注意を促しているアナウンスには全然聞こえない。
まぁ「この電車はそろそろ発車しますので、事故防止のため『この辺でドアを閉めさせていただきます』」という意味で使い始めたのであれば別にいいかも知れませんが、価値のある、効果のあるアナウンスとは全然思えない。
注意を促すのであれば「ドアが閉まります。駆け込み乗車はおやめ下さい」でいいじゃないかと思んですが。
確かに公共交通機関はサービスも必要なのかも知れないけれど、事故防止や「公共性」という観点からも、職員と利用者は対等な立場であるべきだと思う。
当然、そう言う意味でも言葉遣いは「自分と見ず知らずの他人」という位置づけで「です」「ます」の一般的な丁寧語を使うべきかと。
それに、特定個人を対象にしていない以上、事故防止や「公共性」を重視したアナウンスをすればよいのではないかと。
いわゆる「目上」「目下」の関係で使い分けるべき言葉ってやつですが、まぁ最近の学校や家庭ではちゃんと子供に教えないので、知らない人も結構多い。しかも「目上」の人も「目下」の人もお互い使い分けを知らないので、結果あんまりトラブルにならない。なんとも駄目駄目な昨今の日本なのですががが。。。
でもね、この人は「知識があるな」とか「教養があるな」、「ちゃんと躾をされているな」と言った部分が判る人には判るので、ちゃんと使えるようになっておいた方がよいと思います。
こういう「言葉遣い」に端を発する正しい日本語は、自ら知識として読むだけでなく、学校や家庭での訓練・しつけの過程で身につけていくものだと思う。
昨今の社会はその過程自体が喪失しているので仕方ないのかも知れませんが、かと言って、言葉遣いを指摘された際に「逆ギレ」しないほうがよいかと。
自らの知識・技量のなさを真摯に受け止め、正しい言葉を使える人になってもらいたいものです。
なのかな?
近所の高校のプールで、音楽に合わせて練習しているようでした。
今年も演るのかな?
晒し上げ。
0758237777(075-823-7777)
京都(NTT西日本)
たまたま、テレビを見ていたらアメリカMITの学生生活について映っていて、そのなかで「ΣN」という人達が出ていたので、ちょい気になりまして、調べてみました。
そうしたら「Fraternity(フラターニティ、フラタニティ)」というものだったようです。
fraternity
[名]
1 [U]兄弟関係;兄弟愛, 友愛, 同胞愛.
プログレッシブ英和中辞典より
2 ((米))(寮生活をする男子大学生の)友愛会(Greek-letter society).
3 互助会, 共済組合, 協会, 協同組合.
4 信徒団体, 講社;慈善団体.
5 ((the ~))((単数・複数扱い))同業者[同好者]仲間.
ちなみに女性の場合「Sorority(ソロリティ)」と言うそうです。
sorority
[名]
((米))女性だけのクラブ, (特に大学の)女子学生クラブ
プログレッシブ英和中辞典より
日本の大学にもあるのかはよく知りませんが、アメリカには今もこのようなグループがあるようです。
もともとは、先輩学生から後輩学生への「しつけ」や社交的な交流や互助を目的としたグループだったのですが、近年は遊び目的のグループになってしまったり、ボランティア団体となってしまったものも多いようです。
といいますか、最近はあまりハヤらないみたいですね、こういうグループは。
そもそも、フラタニティ・ソロリティというグループに入るためには、厳格な審査があるらしく、またグループ自体に「格式」や「品格」といった、非常にイギリス社交界的な性格があるようで、そういう雰囲気が、現代の学生には受け入れられにくいものなのかと思います。
だだ最近は前述の通り、時流に乗って、そのような雰囲気がかなり減ってきているかもしれませんががが。
日本だと、どちらかというと「おにいさまへ…」とか、最近では「マリア様がみてる」とか、とかくラノベやマンガで良く出てくるような話ですが。そんでもってヤオイ&百合ネタ。。。
日本の場合、社交サークル=胡散臭いパーティ or ボランティア団体 or 宗教団体 or 思想団体とかいう構図の方が大きいようで。アメリカのような文化は、あまり根付いていないみたいです。