ヴィックス舐めまくり。
昼食
- カップ麺「マルちゃん、沖縄そば」(閉鎖)
- ローソン、豆腐サラダ&ごまドレ
間食
- ローソン、コレッケとスパを挟んだサンド。
晩飯
- なすの揚げ浸し風(レンジでチンしてポン酢かけたやつ)
- オリジンの総菜2種、若鶏の酢豚風、しゃきしゃきじゃが芋の豆板醤炒め
ヴィックス舐めまくり。
すみません、認識を間違えてました。
てっきり牛兵衛は「焼き肉屋」と思っていましたが、「肉を焼いたりもできる店」というのが、どうも正しい認識らしく。
……つか、あの値段であんだけか? という盛りつけ。
しかも23:00でドリンクも肉もオーダーストップという、健康的な店。
店自体は、非常におしゃれ。つまり、30過ぎた普通のリーマンが行く店ではありません。若いボンボンとか、ちょっとサクセスしちゃった人とか、肉の味と金の使い方がわかんねぇ人が行く店。
池袋なら、同じ料金でもう少しいい肉出す店がある or 同じ料金でもっとたくさんの肉量を出す店がある。
しかも、(全部のテーブルがそうじゃないみたいだけど)焼き肉焼くためのテーブルじゃねぇ。
喫茶店じゃねぇのに、なんで60cm角の机に七輪置いて焼くんだ? ちょっとの注文で肉置く場所がなくなります。
なんだか、こぢんまりと肉を焼くという、ハイソなんだか貧相なんだか、もうわけがわからない。
座敷が空いていない時点で店出れば良かった。。。
いやーーーー、久しぶりにハイソな店でした。
もういかねぇ。
つか、来年まであんのかなぁ。この店。
ちなみにちょっと調べたが、牛兵衛→ロイヤル商事、ロイヤルホスト→ロイヤルホールディングス。全くの別会社。ロイホはファミレスだけど、本物の飲食店。
ロイヤル商事は化粧品とかエステもやってる店なので、どうも客の方向性が私と基本的に違うらしい。
ただ、牛兵衛(つか、ロイヤル商事)の方向性と私でどっちが多数派かと言うと、「私」だと思うのは、成り上がりすぎかなぁ?
はい、僕には「食」について「ついてない」ではなく「見る目」がないです(断言)
だから、おいしい店は連れて行けません。誰か連れて行ってクダサイ。
………そんな事を確信した店でした。
22時池袋。この時間だと、池袋東口で飲食店はファミレスとかファーストフード、定食スタンドみたいなところ以外は開いてない。ほとんど居酒屋。もしくは定食屋だけど居酒屋みたいな状態になっている店しかない。
ということで、いつもの如く「晩飯難民」になる。
途中スペイン料理屋に行きかけたのですが、同行者が拒否。それで仕方なくこの店に「行きばた」でたどり着く。
まぁ最近(もか?)流行の個室タイプ居酒屋だが、2人なので、2人(先客)+2人の個室タイプへ。
…………1坪強のスペースで、左右で2人テーブルで三面壁って、結構話にくい。つか、あの狭さで他の客と相部屋(って敢えて言うけどさ)はどうよ。
しかも先客は、どっかの(多分こんな居酒屋)の店長とネェちゃんという。しかもこの男がイカにも絵に描いたような駄目男トークが炸裂していて、隣で吹き出しそうになること数回。
しっかし、「ネェちゃんも良く耐えられるよなぁ」と感心。(つか、どういう関係なんだろう?)それぐらいジマン&イタタトーク炸裂なわけで。できる事なら、録音してどっかで晒したいぐらいの物凄さでした。
まぁそんなことは他人事なので、さておき。この店の食質について、
予想はしていたけれど、「アート全開の盛りつけ」。思わず写真撮影。
↑これで360円
↑これで1盛1280円。
きっと調理しているのは料理人ではなくアーティスト(笑)
まぁ、金持ちでもないけど、普通に居酒屋感覚でご飯を食べに行く所じゃないねぇ。
…こんなことなら、スペイン料理食えば良かった。。。
池袋の居酒屋チェーン店はこんなのばっかりなのか? 個室居酒屋行くぐらいなら、パセラで食い物頼んだ方がいいかもねぇ。
サンクリ行く前にNHK見てたら、
っていう番組やってたんだけど、
今週のテーマは秋葉原。で、オープニング時になんだかメイド喫茶のシーンがよぎった。。。
うん、1日の始まりの朝に、あんまよくないスタート。
まぁ、サンクリは別の話にて。
で、夜。TVザッピング中。
……ごめん。最後まで直視できんかったよ。。。
こっちの番組は、さすがに引いた。
成年向けネタなのでご注意ください。
ここのところエロマンガ商業誌で良く出てくる表現技法で、
断面図
ってなのが、結構ありますよねぇ。
まぁ、どこで発明された表現なのかはわかりませんが、描き方次第では、結構エロい表現なんだな、これが。
発明した人は、座布団一枚。
ちなみに、
ってなイベントがあるんですが、まぁ流石に14サークルしか集まらなかったらしく。
ケットコムさんの王道パターン、他の同時イベントと合同開催になる模様。
まぁ、巨乳、貧乳からはじまり(……かどうかは知らんけど)、ツインテール、メガネ、触手、フタナリなどなど、いろんなオンリーが開催されてきた。
そのうち、恥骨オンリーとか、「くぱぁ」オンリーでもやるのでしょうかねぇ。
……まぁ、あんま適当なイベント開催の仕方してると、参加者だけでなく、警察とか目つけられるかと。
それ以前に、参加者のニーズはあるのかねぇ。
随分盛況でしたね。やっぱ、キャッスルがダメだったのが全部こっちに流れたのと、冬 ⇒ 夏の間で丁度よい時期だったのがよかったのかな? レヴォの代わりは、これで決まりですかね。
やっぱ、時期が良かったんですかね。まぁ、新刊落としているところもそこそこありましたが、概ね普段コピー誌のところが折本 or オフ本になっているような感じで、新刊率は高かった。
さすがに開会前にカタログ売り切れるのは、主催者も大誤算だったようで、会場地図をコピーして配ってました。一応前回よりも刷り増しはされていたようですが、前回結構あまったようで、心情的に大増刷はしなかったみたいです。
まぁ、この辺の見極めはどのイベントさんも難しいみたいです。
開会直後、Bホールへの入場列はそのまま「ロケット野郎」へ直結。
非常階段を上へ下への大行列。しかも並べるのが遅いため、行列が
ロケット野郎 ← Bホール入口 ← 連絡階段 ← Aホール間通路 ← 自動扉 ← 4階の屋外広場
という感じで繋がってしまうという状態。さすがロケット。
べっかんこうさんがコミケ以外で久々に参加するイベントで、しかもアイマスとなれば、そりゃまぁ並ぶわな。
個人的には、いつもは買えないサークルのコピー誌が買えたりして、よかったです。
某友人曰く、BホールからDホールに行く際、サン劇前のエレベータで2階に降りようとすると、「PINK CHUCHU は1階ですよ?」と声を掛けられ。。。
Dホールの PINK CHUCHU さんも2階Dホールから1階荷捌き場へ行列ができたらしく、盛況だったようで。
今回表紙だったからかな?
でも、みけおうさんがんばってますね。これからが楽しみです。
ちなみに「サンシャイン劇場」=「サン劇」って略すの、初めて知りました。
ちょっと下世話な話ですみません。
同人誌の委託通販専門の書店を考えたとして、ちょっと計算してみたくなったので、やってみた。
自営業で年収 500 万にするには、設備投資とか維持を考えて年間 1000 万は売り上げないと駄目と考えて計算。
設備維持費で200万なんて数字は、本来あり得ないんですが。
まぁ単純計算したいので、200万以上の維持費がかかった場合、年収で相殺と考えてみましょう。
1000 万 ÷ 12 ヶ月 = 1ヶ月あたり、およそ 83 万円(3,333)
単純計算で、これぐらい稼ぐ必要がある。
さらに1ヶ月 83 万稼ぐには、1ヶ月の終業日数 20 日と考えて、
約 83 万÷ 20 日 = 1日あたり、およそ4万2千円
稼ぐ必要があるということになります。
ここで、本の利益を考えてみる。
1冊あたり 150 円くらいの利益が得られるとして、
およそ4万2千円 ÷ 150 円 = 1営業日あたり約 277 冊
売り上げなくてはならない、という計算結果になりました。
これはつまり
約 277 冊 × 20 日 × 12 ヶ月 = 年間およそ66,666 冊
売り上げないと駄目。
単純に考えると、約 300 冊を1年で売れるサークルの同人誌を
20日 × 12 ヶ月 = 240アイテム
集めないと駄目という事。
これでサークルの当たりをつけてみる。
サークルからしてみれば、即売会で売るののと何店か委託を出す事のが普通。という事は 300 冊売れる同人誌は、ざっと 1500 冊は刷っているというあたりが妥当かな。それで仮定してみる。
つまり、1種類あたりの総刷り部数 1500 冊、そのうち 300 冊の委託を引き受けて、しかも1年で売り抜ける位の人気サークルじゃないと駄目なわけ。。。
1サークルあたり年間3アイテム委託を受けられるのであれば、最低でも約 80 サークルは集める必要がある。
しかも、事業を進める限り永遠に必要なわけで。。。
そんなのはおそらく無理なので、実際には数百サークル集めなくてはならないという事。
かーなーりー荒い考え方なのですが、オンライン本屋だけ、しかも本の収益だけで食っていくのは、結構大変なことが判るかと。
ちなみに1種類あたりの総刷り部数 1500 冊の同人誌を1年で売り切れるサークル、しかもそれを年3回も出しているサークルって、日本全国に 1000 サークルもあるのかなぁ。
ちなみに、人件費。
バイト君を雇ったとして、1人あたり月5万なら、
5万 × 12 ヶ月 = 60万
が必要。そのぶん、さらに本を売り上げなくてはならなくなる。
ちなみに 500 万っていう年収。
月給 12 ヶ月+ボーナス3ヶ月の 15 ヶ月で割ってみると、
500 万 ÷ 15 ヶ月 = 1ヶ月の給料、およそ 33 万円
さらにここから税金やなんやらで控除されると、手取りは25万位…か? 少な。
うーん、どんなもんでしょ?
ここまで頭を巡らせてみて、個人的には「割に合わない」という判断。
まぁ、経費をできるかぎり縮減したり、同人書店は一般的に利益を上乗せするため、この計算が正しいとは思ってませんが、脳内シミュレーションとして、そんなに間違ってはいないとは思うし、割とシビアなのは変わらないと思います。
まぁこのビジネスに「生きがい」を感じられる方もおり、その人にはプライスレスな部分もあると思いますので、あくまで個人的な見解ということで。
うーん、ラーメン屋によく置いてある胡椒の味。
個人的にはチリペッパーのほうがいいかも。
以下4人で
…あと何だっけ?
まぁ、ヤサグレ4人衆のヤケ食いモード。
ちなみに店はファミレスの延長線。子供にはちょい微妙。
基本的に飲み物とデザート以外は全部ニンニクが入ってる。
別にニンニク味ばっかりという訳ではないが、調子にノって食べまくっていると、店を出る頃には口から鼻からニンニク臭。
鉄板焼きは当たり・はずれ有り。
豚トロは旨かったが、牛タンはアウト。熱した鉄板上に盛られて出てくるので、そのうち火が通り過ぎてくる。