コンテンツ記事移転時に画像を紛失しました。
見つかり次第、再掲載します。
友人のカーナビより。
(写真)
………どんどん寸断されていきます。。。
コンテンツ記事移転時に画像を紛失しました。
見つかり次第、再掲載します。
友人のカーナビより。
(写真)
………どんどん寸断されていきます。。。
今までなかったのが正直驚きなのだが、ちょっと内容が気になります。
でも、ちょっと高いね。
まぁ10年先の話なのと、これから国際選考会なので、まだまだ決定ではありませんが。
この中にある競技会場一覧に、
なんてのがある。
それ以外にも、周辺では、
と、様々な競技を行うために周辺に会場が準備される。
ちなみに夏のオリンピックなので、当然、夏コミに影響が出るのは確実。日程自体が被らなくても、準備期間とかパラリンピックもあるので、影響は必至。
昔の東京オリンピックは、いわゆる国民行事だったのですが、今回はどうなんでしょ。個人的には「なにも東京のゴミゴミしたところでやらなくてもいいのに」と思ってますが。
まぁ、巷は外人が溢れかえり、競技や要人警護などで交通は寸断など、経済効果もあるとは思うけど、デメリットもそれなりにあると思いますが、その部分のマイナス計算は招致計画に含まれているんでしょうかね?
いやー、久しぶりにすごい店でした。
確かに「すき焼き」1人前¥6,000- は高いと思うかも知れないけど、都心で同じレベルのものを出したら、多分5ケタの世界。
つか、この肉を出せる店自体がそんなにないかも。
店自体は、いい感じに使い込まれた(つまり、古)、いわゆる「焼肉屋」。店内もすごく狭いです。多分 30 人は入れないんじゃないかなぁ。
まぁ、近隣にも小奇麗な焼肉屋はあるけれど、そちらは閑古鳥。この店が繁盛しているのは、それなりの理由があるわけです。
基本的には、マスターの半分道楽でやっている店だとは思います。だからこそ、そこいらの肉とは全然違うし、おいしい日本酒も色々あるわけで。
マスターは素材とか酒にこだわりがあって、それを僕たち「客」に分けてくれている。そんな感じかなぁ。
しかも、なんとそれらが「それなり」の値段で飲食できるところが、すばらしい。
そして、なんと言ってもすごいのが、今回食べた「すき焼き」、初っ端50分で、ぺろりと駆逐。
肉はすごいし、すき焼きの出汁も濃口な割にはそんなに甘くない。それを日本酒(これも凄い)を飲みながら食べる。これが意外に合う。
そして最後には、手打ちのうどんがでる始末。
これがまた「すき焼き」後の出汁と絡めて食べると、ほんと絶品。
もうひとつ凄いのが「日本酒」。ほんと口当たりは「水」。でも段々日本酒の「香り」や「温かみ」が口内から食道、胃に広がっていく。
「芳醇な銘酒」とは、こういう酒のことだと、つくづく思う。普段はあまり日本酒飲まないんだけど(体質的にノドに引っかかるので)ここのは普通に飲めます。
必然的に高い日本酒しか飲めないので、まわりからしてみれば「ヤなやつ」です。ごめんなさい。
あ、ちなみに今回飲んだ日本酒は通常メニューではありません。マスターの機嫌とか親しみ度とか、登場させるにはそれなりの時期・タイミング・スキルとかが要求されます。でも、いわゆる「頑固者オヤジ」とは違います。えぇ、いいマスターですよ。
それに、これ以外にも、メニューには普通に旨い酒が普通にあります。でも普通の店よりも、この店のほうが多分安いかと。我々も、メニューにある旨い酒を飲みました。
まぁ、おいしい物を出してくれる店共通の合言葉「今日オススメのお酒(お肉)はなに?」を駆使してみてはいかがかと。
ご注意いただきたいのは、別に「牛○」とかみたいに、激安なわけではありませんので。
普通じゃない肉が普通の値段で楽しめるってことが、「幸せ」かと。
あと「すき焼き」は予約制で、しかも冬季限定なのかな。
当然「いい肉」がなければ、やらないメニューかと。
今回、人に連れて行ってくれた方に感謝感謝。
暑くて溶けそう。
はうぁ!!!!
あちこちの柱に…
…氏ぬって_| ̄|○
当然外には出たくないわけで。。。
出勤途中で昼飯をあらかじめコンビニで購入。夜まで会社に立て篭もる方向で。
夏コミ当日は涼しいといいなぁ。
でも雨は勘弁。。。