- 「ドラえもん」最終話、勝手に作る=出版の37歳男性が謝罪(時事ドットコム)(記事削除)
まぁ、
- 作品世界の設定をそのまま流用。
- 絵柄のデフォルメが少ない。
というところに、
- そこそこ、売り上げが出ていた。
- 作品が流通した。
- 有名になった。
というのが、決定打になったのではないかと。
出版社としても、無視できない状況になれば、摘発に動くという事です。
まぁ、
というところに、
というのが、決定打になったのではないかと。
出版社としても、無視できない状況になれば、摘発に動くという事です。
5/19に「同人誌と表現を考える会」主催のもと、シンポジウムが開催されました。
今回のシンポジウムにおいては、同人誌はあくまで法的なラインを見極めて活動していることをアピールするのと、現状では法律に基づく著作者やイベント主催者側の自主規制にに基づいているという点、そして今後どう行動していくべきかという点が話し合われた模様。
とはいえ、当日はちゃんと聞くことができなかったので、別途内容を入手して報告したいと思います。
さて、いわゆる「児ポ法」の施行後3年が経過し、法律に定められている見直し検討の時期になるわけですが、今夏は参院選が控えているので、選挙が終わるまでの間、大きな動きはないというのが、業界の相場になりつつあります。
ただ、昨今は、やはりというか、なんというか、ある程度の自主規制は見え隠れするものの、中には同法施行前とほとんど同じ(それ以上?)レベルの、かなり激しい描写があるマンガを掲載している商業出版もあり、問題として世間が取り上げるための火種は着々と育ってきているのが実情だと思います。
おそらく今回のシンポジウムは、そんな状況を踏まえての開催と言えるのではないでしょうか。
まぁ、ゲームソフトや映像においては、CESA やビデ倫など倫理審査機関があるので、倫理機関を通過した作品について、特に問題は起きるというのはあまり聞きません。つまりこれによって、製造側の責任は回避されているわけです。これで問題が起きるとすれば、未成年に成年向けの商品を売ったというような、販売側の責任だけとなります。
ただし、メディア関係でも出版界においては、会社によっては審査部署のようなものがあるかもしれませんが、上記のような業界各社を渡る倫理審査機関というのは、ここ日本において存在しません。
これには、過去の歴史の経緯などから、表現における規制につながり、「表現の自由」という権利を侵しかねないという理由で、敬遠されて続けているのが根底にあるのでしょう。
まぁ最近は、知的財産保護の観点から権利を保護するための機関(まぁ、いわゆる JASRAC の出版界バージョン)創設に向けて話し合いが行われたりしているようですが、倫理面における審査機関とは、ども異なるようです。
ただ、いわゆる官界からも「自主規制でもいいから、一定の共通基準を司るべき組織がほしい」というのが本音として見え隠れするのは、気のせいでしょうかね。
乗員機材系統でなくてよかった。。。というのはさておき。
まぁ、ハードの入換えのタイミング発生していたのなら、中の環境かプログラム本体の設定が何かしら異なっていたのでしょうな。
私もこれに似たトラブルを過去に経験した事があるのですが、まぁ原因は納期に起因するテスト不足と、安全係数の取り方の問題、そして経験者の目の不足(つまり、問題を問題として抽出できなかった)というのが相場。
まぁ、コンピュータは建造物と異なり、表面以外の部分が多くて、モノづくりの過程において確認の目が届きにくい。
また、テストや確認の多さ=コスト増加という点で、これが下請けとか孫請けだと、経営上致命的な問題に繋がることもあったりします。
そういう面においても、まだまだ未熟な業界なのかも知れませんねぇ。
車を所有しているわけではないので、他人事ではありますが。といいますか、免許すら…
確かにスタッドレス着用のまま夏も過ごす人は結構いるそうです。
まぁ普段から乗りなれているのであれば、運転のコツとか掴めるのかも知れませんが、そうでない方は注意が必要。事故率も明らかに高いというのを、以前テレビの特集か何かで聴いた事もあります。
まぁ人並みではありますが、「なにも死ぬことはないのに」というのが、素直な感想。
とはいえ、まぁ精神的に追い込まれるのは、サラリーマンでも政治家でも同じなわけで。
行き着いた先が「自殺」であったという事なのでしょうから、あまり他人事というわけでもありません。
ただ、なぜ自殺を選ぶことになったのかという動機や経緯については気になります。
その正確な原因が究明されるかは甚だ疑問ではありますが、あまり褒められた話ばかりではないようなので、どうなることやら。。。
気になるのは、周辺政治家のお言葉。
辛辣というか、配慮が足らないと言うか。
「死人に口無し」はないんじゃない?
ちなみに政治家が自殺することは、過去に何度か発生しているのですが、現役の大臣が自殺するというのは戦後初の事だそうで。
やっぱ焦点は「政治とカネ」なのかなぁ。
カシオ計算機が行ったビジネスパーソン向けのアンケートだそうですが、おそらく収入とかから考えた価値なのでしょうか。
僕の場合、なんとなーく、漠然と考えると1日の価値が4万くらいかなぁと思ってしまう。ちなみに1時間に換算すると¥1,666.66666…なんとも貧しい限りである。orz
しっかし1万円の届かないというのが、なんとも面白いというか、気質というか。
あと1日に24時間に足したい時間ですが、僕の場合+4時間ぐらいでしょうか。
うちは僕の生活サイクル(7時起床、9~18時会社、翌1時就寝)と、ヨメさんのサイクル(13時頃起床、15~22時会社、翌6時就寝)が全然合わない。
なので、あと4時間足してくれると、団欒が楽しめるかなぁと思ってみたり。
つか、体力の問題がありますけど、ね。
ちなみにこんな記事も見つけました。ちょっとトリビア。おもしろいかも。
原作:久弥直樹原案、キャラクター原案:七尾奈留によるメディアミックス作品。
「空」が好きな少年「依人」と、依人の幼なじみでクラスメートでもある「真名」、真名の妹で病弱な少女「こより」、依人の姉「蒼乃」、そして依人は不思議な少女「茉莉」と出会い、謎の男、ゴスロリの服を着た少女も含めて、物語が動き始める。
原作の久弥直樹さんは、もともと18禁ゲーム中心のシナリオライターだったが、深みのあるシナリオを得意とするために、いわゆる「大人」に定評があった。今回は久しぶりに、しかもアニメの原作としての登場となる。
また、キャラクター原案となる七尾奈留さんも、18禁ゲームをベースに人気のあるイラストレーターであり、この2名と今回アニメのキャラクターデザインを勤める古賀誠さん、そして監督:小林智樹さん、シリーズ構成(脚本):花田十輝さんという定評あるメンバーでのアニメーション作品となっている。
「コミックハイ!」にて連載中の「ひとひら」がアニメ化されました。
基本的な流れは原作と同じなのですが、ちょっと制作さんには、もう少し頑張ってもらいたかったなぁと思う次第。
ただしアニメならでの可愛らしさを表現しているところなんかもあったりします。
ちなみに、声優陣に違和感を感じるのは気の所為でしょうか?
ただ、キャスト選定に問題があるという感じではなく、アニメとのリンクという点で、ちょっと違和感が。
主人公の声優、樹元オリエさんの声も、さすが実際に演劇をやっている方なので、個人の声事態はよいのですが、ちょっと主人公の「可愛らしさ」という点とは少し結びつきにくいような…まぁそんな感じです。
朝8:00、山手線池袋駅の外回りホームで、修学旅行生に「すみません。亀戸にはこの電車でいけますか?」といきなり聞かれました。
まぁ、山手線は直接亀戸にはいかないので「この電車で秋葉原まで行って、総武線に乗り換えね。」と答えてあげましたが、お礼の挨拶もなく、とっとと行ってしまいました。
ちゃんと躾けなされ >親と学校の先生。
最近たまに朝のラッシュ時間に修学旅行生が乗車してくることがあるんだけど、あれは東京のラッシュを体験させるためなんでしょうかね?
毎日利用している者としては、余計な混雑になるし、車内でもうるさいし、結構迷惑なんですけど。
ちなみに一瞬、亀有(常磐線)と間違えたかなぁと思って、会社に着いたら路線図確認。よかった、合ってました。
あと「亀戸」とはまたシブいですね。彼らは亀戸天神社にでも行ったのだろうか?