そして、審査はオッケー。転居先が決まりました。
うちは書籍がとにかく多いので、本の引越用にダンボールを購入
書籍はとにかく重いので、引越用の大きなダンボールにギッシリ詰めると、箱が動かなくなります。
よって専用のダンボールを発注。
最近はネットで注文することができるので便利。
とはいえ100箱単位の発注になってしまうので、普通の家の引越では使えないか。。。
引越業者見積
某有名引越し業者に見積依頼。当然ながら、ウチの荷物を見て唖然。
一応、引越業者以外に、別途運送業者に書籍はすべて持ち出す(2トン車2回)旨を伝えたうえで、見積を依頼したところ、それでも15万円弱。(2トン車2台+6名態勢)
個人的には、引越代が都心相場の家賃1ヶ月分というのが相場だとは思っていたので、一応了解。
運送業者の書籍搬出後に再度見積を依頼。
再見積については、結局変更ありませんでした。。。
運送業者による、荷物運びだし。
1回目:書籍ダンボール換算で150箱
2回目:書籍ダンボール換算で200箱
これでも、家の中の荷物が減った気がしない。。。どうなんてんだ?
おかしい。。。
引越業者による、荷物運びだし。
8時半にやってきて、昼休憩も挟んで、完全に終わったのは14時。
結果から言うと、2トン2台がフル満載。
ほぼ徹夜で梱包したけど、結局終わらず。
最終的には、とにかくダンボールに詰めて運び出す事に。
運びだしが完了した時点で、もぅヘトヘト。_| ̄|○