作業における「独り言」

記事の通りでございます(笑)

おおよそ、携わっている業務に関する事柄についてブツブツと独り言を喋っているだけなので、「脳内を垂れ流している」程度で見て遠い目で見ていただけると助かります。
まぁ口に出さず、脳内でつぶやけばいいのですが、そこは脳内要領が溢れて「漏れてる漏れてる」ってだけなので。

確かに周囲から見れば「キモい」んですが、要するに「癖」なんです。人によっては、「貧乏揺すり」や「ペン回し」したりするでしょ。それと同じ。
口に出したほうが集中できるん人もいるんですよ。

あと、プログラムがちゃんと動かなかったり、「あれ」な仕様とか、携わっている業務に気に入らない事があると「クソ」とか「チッ」とか「…死ねばいいのに」とか、悪態をつぶやくこともあります。
できればそれも聞き流していただけると助かるのですが、周囲のには神経の細い人もいたり、「あれ」な仕様を作った当事者もいることがあるので、なるべく自重します。ゴメンナサイ。

ま、まぁ仕事とは全然関係ない事をつぶやいている訳ではないですから。
逆に全然関係ない事をつぶやいていたら、それは仕事をしていないか、もしくは病気かと。その際は怒るなり、よい心療内科(精神科?)を紹介するなりして、適切な指導が必要です。

そんな私も「独り言派」だったりします。
作業場所がパーティションで区切られていたり、ある程度隔離されていると、「独り言」は発現し、生産性は向上します…向上している、と思います…向上してるという事にしておいてください。。。

ちなみに客先などで作業する際、この「癖」がでると、恥ずかしい思いをすることがあります。
あと、守秘義務などの観点から、喫茶店などで「独り言」は禁物です。

…意外と苦労するのよ? この「癖」は。