ブログ」カテゴリーアーカイブ

コンテンツ記事再編成のお知らせ

唐突ではありますが、ブログやらWebコンテンツを整理・統廃合します。
それに伴い、記事の内容事に複数設置していましたブログを、1つにまとめてしまいます。

  • ブログの記事は、Station-AXメインブログへ移転。(カテゴリーにて分類)
  • ブログの記事として使用していない記事(リンクやコンテンツ紹介記事)は、専用コンテンツへ移転
  • amazonブログパーツも、専用コンテンツへ移転。

…これから追々やっていきますんで。まぁ1~2年ぐらいで。
記事が急になくなったりする場合がありますが、それはそれぞれのコンテンツに内容が移転したと解釈してくださいませ。

空港施策の無策っぷり

  • “いらない空港”はこれだ! お粗末航空政策のナゼ(ZAKZAK)(記事削除)

まぁ、空港施策の無策っぷりは、確かにヒドいなぁとは思ってましたが、そのからくりが解ってしまいました。
まぁ実際のホントかどうかはさておいても、まぁ内容としては概ね当たっているんでしょうねぇ。

しかも始末が悪いのは、このような「からくり」の全容を把握して動いているわけではなく、それぞれの立場において「便乗」して成り立っているというのが、まぁ政官財の癒着の果てなんでしょうかね。

しかも最悪なのは、誰がどうみても採算性が合わない空港がボコボコできているという点。

まぁ空港を黒字化したいのであれば、地方の政官財が作ったものなんだから、彼らに死にもの狂いで頑張るような担保を確保してから作ればいいんじゃないでしょうか?
もしくは、彼らが誘致したんだから、彼らの責任で負債を処理してもらうとか。

まぁ物流需要があるのであれば、貨物機・貨客機(貨物割合の大きい機材、貨客船のイメージ)の誘致をするとかしてもいいとは思うんですけど。(小型機による航空貨物の採算性がちょっとわからないので、何とも言えませんが。。。)

常套手段

  • 「仮面ライダー」幕切れ、続きは映画なんて…(読売新聞)(記事削除)

まぁ、世間ではかなり批判を受けているようですが。
実際には最近の大人向けアニメ(笑)では常套手段といいますか、かなり似た手段を使われていたりします。

とはいえアニメの追加話の場合、テレビ本編+α的な内容というのが一般的で、この場合、大人向けアニメならではのコアな方々しか付いていきません。
かなり良心的なわけですが、たまに「なにか勘違いされている」制作や営業の方もいて、「あくどい」商法にでたりしてます。そして、そのたびに某巨大掲示板とかで叩かれるわけですが。

でも、制作側もペイする方法を模索しているようで今回の場合はどうなんでしょうかね。
個人的には子供向け(というか一般視聴者向け)の作品で、こんな事をやっては欲しくないんですが。業界が荒むから。

それでもちなみに最近のテレビ屋さん。なんかおかしいよねぇ。みんな「よしもと」だし。なんか CATV の専門チャンネルのほうが、予算の関係でショボさがあるけど、よっぽど面白いコンテンツ持ってるよ。

24時間戦う男…

まぁ、声色は似ていると言えば似てますが、暑苦しいですなぁ。

フォーマル(礼服)のかりゆしウェア

  • フォーマル(喪服)(かりゆしウェアJP)(閉鎖)

内地では季節はずれなネタかも知れませんが。(沖縄ではまだ半袖の時期ではあります。)

沖縄は、気候的に暑い土地柄、12月でも日焼けすることはあります。
そんな地で生まれた「かりゆしウェア」なわけですが、沖縄では官公庁でも普及しており、クールビズ云々とは関係のない次元でスーツとほぼ同等の位置づけで着ている人が多い。

まぁ、沖縄の大らかな地域性もあるでしょうが、あんなくそ暑い場所でスーツ着るのは、確かに拷問なわけで、そんな中でかりゆしウェアを普及させた方々は、まさしく「ネ申」なわけです。

そんな感じで、クールビスの普及も相まってか、沖縄だけでなく、日本各地で愛用されている方も増えて来ましたが、沖縄では更に「先」に進んでます。

それがフォーマルのかりゆしウェア

…まぁ、喪服です。
喪主や葬儀屋さんなどは、さすがにスーツを着ているそうですが、最近は弔問に訪れる方々の半分(もしかしたらそれ以上?)は、かりゆしフォーマルを着用しているそうです。

私自身、デブな汗かきなので、正直「いいなぁ」思ったり。
だって普通のフォーマルだと、まず1回着用したら、必ずクリーニングに出さなくてはならないし、しかもクリーニングもフォーマルはスーツと違って別料金だし。

ちなみにリンクを貼ったコンテンツでは、半袖しかありませんが、実際現地には長袖も売っているそう。でもまぁ、通常の礼服でも大丈夫な季節であれば、礼服着るんじゃないかな。

あと、礼服を着ていても、別に文句は言われません。まぁ「内地の人だな。」とか思われるかも知れませんが。
でも、逆に「かりゆしフォーマル」で内地の葬儀には出席しない方がよいと思います。
内地でこの服着て葬儀に出る人は、さすがにいません。白い目で見られてしまいます。

あ、そうそう。沖縄で結婚式や披露宴は、普通(一張羅?)の「かりゆしウェア」を着用します。かりゆしウェア不可とか言ったら、まず身内に怒られますな。

「かりゆしウェア」は、大量生産されている開襟シャツみたいに、安い物ばかりではありません。1万円以上するものも結構あったりします。

まぁ、会社を辞めたわけで。

本音としては、この不景気な時期に辞めるのは得策ではないとは思うのですが。

会社の規模(=中小企業)や自前のスキルを磨くことができない環境、会社のビジョンのなさ、給料の安さ(ボーナス連続カット+賃金カット)など、色々な事柄を考えると「このあたりが潮時かなぁ」と思いまして。

まぁ、個人的には独立を見据えたビジョンを持っているので、まずは、それ向けて必要なスキルや人間関係を築いてゆきたいと思ってます。
とはいえ、資金もなしに独立はできないので、当面はフリーでやりながらスキルの充填と、それに併せて資金を蓄えていきたいと思ってます。

…待ってろよ。沖縄。絶対に住んでやる!

まぁ、エロゲソングをよく聴くわけですが

昨今の楽曲、歌唱力のあるシンガーは、エロゲと演歌ジャンルに流れているなぁと思う。

だって最近の芸能界シンガーの楽曲、まったくバリエーションがないわけですよ。そこにあの歌唱力のなさ。まぁエンタテイメントとかビジュアルで、なんとかカバーしているわけですが。

中には、宇多田ヒカルさんや歌唱力ある人もいます。
シンガーソングライターは総じてバリエーションがあります。(まぁ、ソングライターなんだから、当たり前か。)
似たような曲しか歌えなくても、ファンが付いていれば、まぁ人生的には「勝ち」です。(ファンが食わせてくれます。)

そういう人は基本的にテレビ芸能の割合は低い。

そこに同じ共通点がエロゲには実はあって、エロゲのシンガーも基本的にビジュアルの露出が少ないわけですが、「歌唱力」と「楽曲の素直さ」「バリエーション」があると思うんです。

確かに「時代遅れ」的な感のある曲も中にはありますし、よーく聞くと、実は「歌謡曲」だったりもします。
でもそこはそれ、現代の音楽技術(シンセサイザー)で、そんなに古くさくは感じないし。

それらが融合しているからか、なぜか比較的耳に馴染みやすい曲、印象に残りやすい曲が多い。

電車の中で安っぽいイヤホンから漏れ聞こえてくる音楽。
ワンボックスカーから漏れ聞こえてく音楽。
これ見よがしに携帯のスピーカーから垂れ流してる音楽。
これ見よがしにスクバイのスピーカーから垂れ流してる音楽。

なんかビートがショボくね?

注)意見には個人差があります(笑)