S-VHSデッキを修理してもらいました。

デッキ自体は、SONYのSLV-R5。
別にフラグシップというわけではありませんが、ソニー製の民生S-VHSデッキではハイエンド機の部類。
当時「ソニー製は壊れやすい」とか色々言われましたが、全然そんなこともありませんでしたし、画質も相当良かった。

で、久々、、、といいますか、3年ぐらいぶりにS-VHSのデッキをコンセントに差しましたら「バチッ」っというコンセントのスパーク。

嫌な予感。時計が表示されない。

というわけで、コンセント抜いて、フタを開けてみたところ、電源部分にある電解コンデンサが見事に破裂パンク。
タンクがプラプラしているし。

その他にもタンク上部が膨らんでたり、濡れているコンデンサが複数。基盤が明らかに液漏れで汚れている。

…やっちまった。

というわけで、メーカーに相談しようかと思ったけれど、さすがに購入してからもうすぐ20年の年代物。
調整メンテとかならまだしも、修理は厳しいだろうという事で、専門業者に依頼。
「時間をかけても構わない」「お金かかっても構わない」というゴリ押しで。

その結果、約1ヶ月で戻ってきました。

結局交換されたコンデンサが約20本、基板洗浄、それ以外にも再生部を中心に一部部品交換と左右レベル・画質調整などなど、色々とやってもらってしまいました。
「本当ならここまでしない」と言われるほど徹底的に。
しかも安かった。

まぁ、このデッキで録画することはもう「ない」と思うのですが、今後このビデオデッキはDVDへのダビング用にヘビーローテするので、今できる可能な修理をやってもらったのは本当に有り難いかぎり。
我が家からVHSテープが一掃されるその日まで、ぜひともガンバッテクダサイ!!

  • SONY SLV-R5(セルワールド解体新書)(閉鎖)