投稿者: かず

  • これはゾンビですか?(アニメ)

    なぜかゾンビで主人公の少年「相川歩」の家には、なぜかプレートアーマーとガントレットを常に身に着けている銀髪無口少女のネクロマンサー「ユー」が住んでいて、ある日、魔物に襲われたところを元気でアホ毛な魔装少女「ハルナ」に助けられる。。。
    とまぁ、世界系です。

    ちょっと見続けますが、果たして「面白い」と言ってよいのかが、よくわかりません、これは。

    DVD(豪華版)

    ちなみにDVDだけ豪華版を出すというのは正直どうかと思う。大した儲けにならないのに、ホントセコい商売手法だと思う。

  • VBScript では Const 定義した整数値を、そのまま変数宣言の配列数として直接はセットできない

    要するに、

    Dim aryHogeHoge(15)

    これはできるのに、

    Const ARRAY_POINT 15
    Dim aryHogeHoge(ARRAY_POINT)

    これができない。

    Microsoft VBScript コンパイル エラー: 整数型の定数がありません。

    って怒られます。

    Const ARRAY_POINT 15
    Dim aryHogeHoge()
    ReDim aryHogeHoge(ARRAY_POINT)

    とかにしなくてはいけません。
    つまり「面倒くさい」という話。

  • てか、事業にしてる時点でアウトだろ

    • 書籍電子化 自炊代行業者にNO!著作権侵害?(産経新聞)(記事削除)

    まぁ、著作者の権利を守るという点において、これはクリアしていないと思う。単にグレーゾーンに突っ込んだだけ。
    業者としてはハードルを下げただけで、法律の「穴」を掻い潜っていて、この「脱法」的な根性で事業にするというのが下品。
    どうしてもやりたいなら、

    • 自炊の機材と作業場所だけを貸し出して、その代金だけを請求する方式にする。
    • 自炊対象の書籍は客が持ち込む物のみ。

    という所まで、ハードル下げるべき。それで利益が上がるかは知らんけど。

    テレビ番組を録画して楽しむというのは、個人の範囲で行う。それと同じ範疇であるべき。
    この商売が成り立つなら「DVDは店内にあるものを、自由にダビングしてお持ち帰りください」という商売も成り立ってしまう。
    まぁ動画ソフトの場合、基本ダビングそのものが困難なので、難しいとは思うけど。

    著作権などの権利面からの問題も指摘されてはいるが、クリエイティブ産業、出版産業を壊す、性善説に成り立っている市場原理を破綻にような行為という面から見ても、絶対に認めてはならないと思う。

    そもそも、自炊したいなら「個人で機材ぐらい買えよ」って思うんだが。。。

  • 儲け主義

    ●「人体の不思議展」を提訴へ「精神的苦痛」(産経新聞)(閉鎖)

    まぁ「~実行委員会」みたいな名前で、主催を誤魔化している時点で「後ろめたさ」はあるんだろうな。
    所詮「金儲け」が成立しなければ、こんな事はやらんだろうて。
    確かに興味をそそる内容ではあるとは思うが、この場合、倫理観のほうが上。

    倫理観と戦う気概あるのであれば、表に出てとことん戦えばいいと思う。
    それが出来ないのであれば、とっとと潰れてしまえ。

    私自身は標本の実物を見た事はないけれども、学生時代に人体標本の写真集を見たことがある。(もちろん研究用目的であって、一般書店には置いていない。)
    勿論、医師をはじめとする専門家には必要なものかも知れないが、まぁ正直なところ、ものすごく生々しいし、気分が良いものではない。

    「知る権利」を主張する人もいるけど、知らなくてもよい知識や記憶もあるはず。

  • 教師の逆襲

    ●小学教諭が保護者を提訴=「相次ぐ抗議で不眠症」-さいたま地裁支部(時事通信)(閉鎖)

    実際、教職員が親のクレームで参ってしまう事は多いらしい。
    教職員の休職率は、公務員の業種の中でもダントツなはず。

    確かに不祥事を起こす先生も多いが、その10倍以上、不祥事を起こす親がいるはず。

    • 「しつけ」をサボる親。
    • クレームを付ける親。
    • 自分の子を虐げる親。
    • 自分の事を棚に上げる親。

    教育は、教師だけの役務ではない。親も教師も社会も協力して、一緒に行うべき事。
    特に親と教師の協力、協調なしでは進めない。

    それを蔑ろにして、親は先生に文句ばかりを並べ立てる。
    「教育」とは何ぞや?

    私が子供の頃は、学校だけでなく、子ども会など、親や地域社会も積極的に活動していた。
    確かに当時は自分自身「面倒だなぁ」と感じることもあったけど、今となっては「あって良かった」と思っている。
    うちの親は普通に共働きだったけども、お互い時間を縫いあって、可能な限り一緒に参加していたた。本当に有り難いことだったと思う。

    今の親は、それが出来るのか?
    それだけの気概を発揮できるのか?

    裁判はこれからではあるが、正直なところ、結果は比較的どうでもいい。
    でも、学校現場の実情と親や社会の実情が、法廷という場において真剣に話し合われる必要があると思う。

    今更、親本人にも教育が必要なのか? まぁ、そうなんだろうなぁ。

    • 犯罪を犯してはいけません。
    • 犯罪でなくても、人に迷惑をかけてはいけません。
    • 他人と一緒に関わって物事を進める時は、他人と協調性をもって接しましょう。

    人として、市民として「当たり前」の事かと。

  • スマホを買って半月経過したので

    個人的な感想をば。

    劇的に変わったとは言わないが、テレビで取上げている話題に関する情報を、いつも近くにおいているスマホで検索することができるのは、もの凄く便利。
    例えば、昨日もテレビのニュースで「野獣派」という単語がでてきたのだが、いまいちピンと来なかったので、スマホで検索。すぐにウィキが引っかかり、そして情報を入手し、知識を補填・理解できるのはとても爽快。
    今まではパソコンのある場所まで行って、調べなくてならなかったのだが、そうこうしているうちに忘れたり、興味を失っていた。

    ネットブックよりも、より利便性が追求され、検索端末として見事な位置を確保すると思う。

    でも個人的な感想として、家で使うのであれば、iPad 的なものが1台あってもいいかなぁと思ったり。
    理由として携帯は携帯サイズになってしまう関係上、どうしても小さ過ぎて使いにくい。
    屋内なら、もう少し大型のディスプレイのほうがいいかも。

    ちなみにデメリットもそれなりにある。

    まず操作性。パソコン程とは言わないが、携帯の操作よりはハードルが高い。
    電話は掛けにくいし、タッチパネルでの文字入力は、入れ難い。
    まぁ、慣れの問題かも知れないけど。少なくともパソコンにソフトをインストールしたり、操作した事がない人は戸惑うと思う。

    それに「便利」にするには、必要なアプリを入れたり、設定を変更したりする必要がある。
    これができないと、携帯以上の利便性にあやかることができない。

    あと、耐久性にも不安が残る。
    携帯よりは絶対に故障率は高いと思うし、耐久性も高くはないはず。

    余談だが、別の弊害も。
    それはラノベの消化冊数が激減した点w

    スマホで通勤時間とか暇な時間を潰せてしまう。そのお陰で、積本、特に小説が増える。
    電子書籍にすれば良いのかもしれないけど、個人的に小説・コミックスは買って読みたい派。

    まぁ週刊誌とかは基本「読み捨て」なので、電子化されればそれで読む。
    でも単行本の類は、自らの所有欲の充実と、著者応援のため、ちゃんと買って読みたいと思う。

    何よりも最も電子書籍を敬遠しているのは、電子書籍規格の共通性の無さ。別のプラットホームでは読めないとか、期限限定とか、とにかく「手軽さ」に欠ける。
    まぁセキュリティ上の問題もあるのだろうが、これが個人的な触手に影響していたり。

  • たまに「事業者が利用者のコンテンツ記事や内容を査閲するのはおかしい」的な書き込みを見ますが、

    結論から言うと、査閲・取捨選択は、サービス運営組織のサービスを利用する以上、主張することは正当な行為だと思います。

    事業者側としては「システムを安定的に閲覧者に提供する」という責務があります。
    それは、「コンテンツの社会性公共性」という側面と「自社サービスとしての品質とリスク管理」という側面の2つがあり、そののバランスを見て判断します。

    もちろん、そのバランスは事業者によってまちまちです。
    内容によっては、「黙認」「協力的な対応」をしてくれる事業者も、中にはあると思います。
    でも「場所を貸す者」として「余計なトラブルに巻き込まれたくはない」と考えるのは当然の思考です。

    例えば、犯罪に触れるコンテンツを掲載され、警察沙汰になった場合、ユーザ本人だけが捕まって済む問題ではありません。
    事業者本人も、ログの提出要求されたり、場合によってはサーバが証拠物品として押収される可能性だってあります。
    場合によっては「ほう助」の疑いをかけられる可能性だってあります。
    そうなった場合、費用や手間、信用は誰も補償してくれません。

    利用者だけに内容の妥当性を任せる事は、結果的に利用者にシステムの安定性を委ねることになります。
    またサービス利用者が提供する内容の品質、サービス運営組織の意義は失われてしまいます。

    保守的な考え方かも知れませんが、事業者のリスク管理を考えると、これは絶対に外せない思考なはずです。
    「嫌なら使わなければければいい」というのは、真っ当な論理だと思うんですが。

    資本主義を土台とした社会である以上、「店が客を選ぶ」のは、至極当然です。

  • 魔法少女まどか☆マギカ

    TVアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト

    うーわー、新房ワールド作品だぁ。
    まぁ話としては、普通の日常を過ごすヒロインが、ある日、夢にでてきた少女と???が現実の世界にやってくる。そして巻き込まれる、ってな、いわゆるこちらも鉄板な感じ。

    こちらの主人公ヒロインの声優も悠木碧さん。東京では裏で放映される「GOSIK-ゴシック-」でも、メインキャラ声優ということで、図らずも番組が裏表で同じ声優さんが当たるというような状態。

    ちなみにOPは「俺妹」のClariSです。

  • GOSICK -ゴシック-(アニメ)

    • GOSICK -ゴシック-(アニメ公式サイト)(閉鎖)

    時は近代、西欧のとある小国にある名門校にやってきた東洋の島国の主人公が、学園の図書館上にある植物園で人形のような少女に出会う。

    …てな感じで、話は始まります。まぁ、気高きロリ少女のライト推理もの。

    まぁ、少女の声優は悠木碧さんで、最近では「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」のミナ・ツェペッシュ役など、これまた気高きロリ少女ものの鉄板声優さん。
    個人的には違和感ないのと、こっちは「気高い」とは言え、かなり可愛らしい仕草をするので、好感度は高し。

    原作は桜庭一樹さん。

  • IS<インフィニット・ストラトス>(アニメ)

    本来女の子しか反応・装着できない兵器「インフィニット・ストラトス」。
    主人公の男の子は何故か装着できてしまったことから、そのインフィニット・ストラトスの養成学校に唯一の男子として入学させられてしまう。

    …てなところから、話は始まります。まぁ、闘う女の子パワードスーツもの&学園ラブコメ&ハーレムもの。
    まぁ、「への5番」要素を足してみましたらこんなんできました的な内容。ちょっと「オナカイッパイ」気味の作品。

    見ていて安心する作品とも言えます。