まぁなんとも「重箱の隅」というか、ビミョーな商品ですねぇ。
お金払ってまでやりたいもんなんでしょうか。。。
ちなみにリアルな「プチプチ」をしたいひとは、↓こちらの商品で思う存分やってみるもはいかがでしょう。
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…でも、余計なゴミが。。。資源は大切にしないとねぇ。
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…でも、余計なゴミが。。。資源は大切にしないとねぇ。
まぁ、記事を見る限り「運が悪かったねぇ」で済ませてあげたいのですが、それで公共交通を担ってもらっては困りますので。
然るべき対策をとっていただきたいものです。
私の職場でも給料日が来たのだが、住民税がアップした関係で給与明細にビビっている人が結構いました。
まぁ、国税から地方税への税源移譲という国策に伴い、所得税が下がって住民税が上がっただけなので、見かけ上は相殺に見えます。
ところが、実際には定率減税が廃止されるので、これで事実上の増税となります。
しかもおかしいのは、年収500万円が約29%の増税、年収700万円が約16%の増税となる。
年収が低いほど増税割合が高いというのが、頭にくる。
将来もらえる年金そのものが増えるわけでもないのにねぇ。
世界有数の経済大国が、バカ政治家&バカ官僚達の無能な政策のツケを払わなくてはならないというのが、ほんとムカつく。
これだからこの国の税金は払う気が失せるんだよ。
…別の国に移住しようかな。
官と大手企業(しかも広告代理店)の関係なので、慣例なんでしょうな。
エコとビジネスは話が別という事のようです。
当たり前といえばそうなのかも知れませんが、まぁ釈然としませんな。
全体的にディスカウントすべきかどうかは別として、プロジェクトリーダーとか主任クラスの日当の根拠がよーわからん。
専任で専門知識・技術を要し、一般スタッフよりも長い時間を働いているのであれば、まぁ考えなくもないけど、どうも「慣例」という言葉がチラチラと見えますな。
ちなみに蓮舫がカミ付くほど高いかどうかは正直微妙。一般スタッフの日当が4万前後というのは、たしかにちょこーっと高いような気がするけど、範囲内のような気もする。まぁ下げても3~3.5万位じゃないかな。
多分1万円も下げると、案件が赤字になりそうな気がする。ましてや、大手の「博報堂」様になんか頼んだら、高くつくのは当たり前。
それにしたって広告代理店は、沢山お金が取れていいなぁ。
官のIT仕事なんか、入札とかあるからで民間からの受注よりも面倒だし、入札告示が遅ぇし、それでも予算消化の関係で納期とかは伸びないし。
中小企業からしてみると、あんまメリットない。
きっと官を相手にするには、投資が必要。
小さな官仕事を足懸かりに、コネとかで周囲の関係を築いて、そこからでてきた仕事ではじめてカネをむしり取る。
それなりに長丁場で接する必要があるから、中小企業では難しい。
いやぁ、なんともかんとも。
●「奴隷にして下さい」32歳純情男が20歳女性宅急襲(スポーツ報知)(記事削除)
いやぁ、些細な疑問ではあるのですが、僕もこれには悩まされていました。
職場の電話機は目線より高い場所に乗っかっているため、コードがねじれると、受話器を取った際にコード同士が引っかかって電話機本体が一緒に飛んできて、自分の顔面を殴打するという事もあったり。
当然電話相手には「ガチャガチャガチャ!!(本体が飛んでくる音)アイタァ!!(悲鳴)」なんていう感じなわけ、必ず「大丈夫?」っていわれたり
というワケで、記事にも紹介されている器具が、私の使う電話機には付いています(職場も、家のも)。
記事にはクセを直すなんて方法も書いてはありますが、私は駄目人間なので、モノに頼ってみました。
これで、問題はとりあえず解消!!
SKY の早割発売開始の 9:30、職場 PC の画面前でスタンバッていたのですが、こういう時に限って、そのタイミングで同僚に声をかけられてしまい、一番安いチケットが買えなかった。
もう、ぐんにょり。。_| ̄|○
ちなみに、昔は「素泊まりフリーツアーを使って帰省」という手がありました。
往復航空券+1 泊宿泊という一般的な激安のツアーチケットを購入し、宿泊クーポンはホテルに郵送してしまうという「荒技」を使ってました。
以前は、宿泊付きでもこっちのほうが安かったりしたのですが、最近はあんまり安くなくなりましたな。まぁ、激安航空券の所為でしょうかね。
あ、今でも時期によっては、こっちのほうが安いのかな。
あと、ツアー用の航空券自体も、以前は旅行会社によっては最終的にバラして販売してたそうですが、今はシステム的にできなくなったそうで。
(これが昔の激安チケットとなって流通してた。)
まぁ、もっと早くに予定が立てることができるのであれば、安いチケットを探すこともできるんですけどねぇ。
以前は往復2万ちょいで移動してた気がするんだけどなぁ。
コミティアが紹介されてました。
以前のコミティアは、オウム報道などの関係で、メディア露出について非常に敏感であったのですが、最近は、ネガティブな方向で取り扱いさえしなければ、特に取材を拒むことはなくなりつつあります。(ブログとか個人的満足で作られていそうなコンテンツの取材とかは、まぁ別でしょうけど。)
まぁ、コミケット、コミティア、コミックシティなどの大型イベントであれば、取材が入るのは、昨今のマンガやアニメ事情を考えれると仕方がない事だと思います。
しかもコミティアの場合、プロ志望の参加者も多いし、集客のためもあり、宣伝活動には積極な対応をしている感じます。
不本意ながら映像に収まってしまった人もいるでしょうが、リスクだと思って諦めてください。
それはさておき、この番組、随分丁寧な作りになっていて、今回コミティアで頒布されていた本の紹介も、商業誌とほぼ同等の紹介をされていました。
番組だけを見ると、なんだかイベント自体が立派に見えてしまい、ちょっとアセりました。
実際にはもっと慌しいイベントなんですけどねぇ。
ちなみに、コミティアで参加されているサークルの本について、コミティアに問い合わせしない事。
自分でサークルや作家の情報を直接調べて、行って、買う。これが、即売会の基本的なルールですので。同人誌即売会の世界がわからない人は、よく勉強してから行きましょう。じゃないと、かなりの高確率で不愉快な思いをしますよ。
●マンガのゲンバ(NHK)(閉鎖)
続きを読む乱気流というほどのものに巻き込まれた事はないのですが、以前沖縄に行く際、季節外れの低気圧(台風だったかな?)の影響で、ガッタガタに揺れた事がありました。
まぁ羽田 → 沖縄は、気流に逆らって飛ぶことが多いそうなので、天候が悪ければ揺れる可能性も高いようで。
その分、逆方向で揺れたことはあんまりないなぁ。あくまで経験上の話ですが。
しかも、このときはフライト3時間中、たしか2時間近くはベルトサイン点灯しっぱなしでした。
まぁこうなるとドリンクサービスも来ないし、空港で買った空弁も食えないし、トイレにも行けない。。。
さらに追い討ちをかけるようにダイヤも乱れていて、那覇空港滑走路が離着陸混雑のために空港付近の上空で旋廻しながら待ってしまい、さらに到着遅れ…
大型機材で気分が悪くなったのは、これが初めてでした。
悪天候下のフライトは、色々とと大変です。
ただ、この経験してからは、ベルトサインが消えても、ベルトは締めるようになりましたし、テーブルも使わなければ畳むようになりました。
もちろん航空会社の維持すべき安全はありますが、個人レベルにおいても、安全のためにやるべきことはあるという事です。
あぁ今月か来月、また沖縄に行かなくては。。。