- マイケル警察ざた、女装し女子トイレ侵入(日刊スポーツ)
…ドバイのトイレに入ったことはないので…………まぁ……その…………
ドバイのトイレは、そんなに判りにくいのか?
組織(まぁ「チーム」)の中における個人の自主性や「やる気」っていうのが、最近は他力本願なところが非常に見受けられるな。
というのも、以前は「やぁやぁ~!、我こそは~!」っというわけでもないとは思うが、自分から率先して組織をまとめたり、リーダーシップを出す人がそこそこいたのだが、組織や社会が習熟したのかなんだかわからないけれど、最近はそんな「熱い」人が、なかなか見受けられなくなってきた。
確かに最近は、個性や自主性が重んじられる昨今。。。
でも現在の人に「正しい」個性や自主性が主張できる人は、果たしてどれくらいいるんでしょうかね?
個性や自主性を主張するための土台には、やっぱ子供のころから教育や躾、経験といった、人間としての形成段階がやはり影響すると思う。
しかしながら、最近は個性や自主性だけが独り歩きしている…
なんだかそんな気分。(憂)
私が就職間近の頃、ちょうど Windows3.1 が発売開始されて、当時もっていた PC98 ノートに無理矢理インストールした記憶があります。
メモリが不足して四苦八苦してたっけ。
でも、その頃はそれが新鮮で、色々やってたなぁ。
最近CD買ってないので、何ともいえませんが、なんだかプロテクト関係で色々と揉めているみたいですねぇ。
この紙面からの類推なので、「独り言」ということで。
まぁ、言っていることもわからんでもないけど、この人の技量もたかが知れてしまうわけで。
だってさ、もともと保守的な分野にわざわざ切り込んでいくんだから、敷居が高いのはあたりまえだと思うのですが。
たしかに、「こっちのほうが正論」とか「論理的」なのかもしれないけれど、対象として、人としての人情や感情ってなもんがあるわけで、それを蔑ろにするような発言をするのはどうかと思うよ。
しかも、自分のテリトリーの中で、あんな発言(あえて「悪口」とでもいいましょうか)をするのは、どう見ても、良い印象の欠片もないわけで。
まぁ、ファンド界における倫理感やそこに携わる人の意識レベルはまだまだ低いなぁ。
といって保守的・日本的な会社が正しいとも思わないけどさ。
ベクトルが違えど、どっちもどっちかな。
これは、この会社の姿勢・態度にも大きな問題を感じるのだが。
この会社、はじめは絵で掲載したら、被告に訴えられるかを実験していたのかも知れないが(これはこれで下世話)、いざ訴えられると「どのレベルでの掲載が触法かどうか(写真はOKか、絵は駄目なのかなど)」「司法のラインがどの位置か」を、意図したものかどうかは知りません。
ただ結果として、雑誌・事件をダシに使って実験したことになるわけで。。。
だって、雑誌売れてれば220万なんて、すぐ払えるんだから。
この後、新潮社がどのようなコメントを出すかは知りませんが、まぁ、この会社のレベルや態度が知れますな。
こんな会社が「表現の自由がどうの」とか言われてもねぇ。説得力が(以下略)。
たまたまたまたまたま。
…何を目指してるんだ? Google さんは。。。