会社の損失補填事業として貢献してるんじゃね?
- けいおん→TBSと京アニの負債解消。
- ハルヒ→角川と京アニの負債解消。
結果的に「オタク」が企業の負債解消に貢献しているという構図。
ちょっとキモチワルイなぁという個人的な感想。
あ、京アニの負債って、言わずもがな「ムンク」かと。
というわけで、けいおんもハルヒも BD はおそらく買わない。
どうせお布施するなら、ね。
会社の損失補填事業として貢献してるんじゃね?
結果的に「オタク」が企業の負債解消に貢献しているという構図。
ちょっとキモチワルイなぁという個人的な感想。
あ、京アニの負債って、言わずもがな「ムンク」かと。
というわけで、けいおんもハルヒも BD はおそらく買わない。
どうせお布施するなら、ね。
まぁ、4月から誌面刷新されたんですげど、これがもう頭にくる位使えない。特にテレビ欄。
まぁ映画の記事中心に構成されているし、ドラマとかバラエティ関係にに全然興味のない私にとっては、読むところがある分、他の月刊テレビ雑誌に比べてまだ「マシ」なので、買ってはいますが。
ぶっちゃけ、もう使えないこと、この上ない。良くなったところが全然見あたらない。
購読数が減ると思うんですけど、どうなんでしょ。
そっかぁ、ブログってのはこういう使われ方もするのかぁ。
まぁ、インターネットにおけるこういう「紛争」については、何も中東だけではなく、日本でもよくある話なわけで、確かにこういう流れになるのも判らなくもない。
でも最近思うのは、昔(昨今のインターネット誕生のさらに以前)よりは、愚直な意見交換ができる場が増えたとは思うんだけども、世論を動かす程の直接的な効果には繋がっていないというのが、個人的感想。
やっぱり、生のコミュニケーションに勝るものはないってことですかね。
第2試合、桐生第一-東洋大姫路の2回裏、東洋大姫路の攻撃中に正午を迎えた。
毎年、この日の正午、甲子園では合図のサイレンで黙祷しているが、私も時間の許す限り、このシーンを見ながら、テレビに向かって一緒に黙祷している。
戦後60年以上経過し、今の子供達にしてみれば、この行為は些か怪訝に思うかもしれないが、
など、色々な思いをひとまとめにして、この場で、今年も黙祷している自分がいる。
すみません、認識を間違えてました。
てっきり牛兵衛は「焼き肉屋」と思っていましたが、「肉を焼いたりもできる店」というのが、どうも正しい認識らしく。
……つか、あの値段であんだけか? という盛りつけ。
しかも23:00でドリンクも肉もオーダーストップという、健康的な店。
店自体は、非常におしゃれ。つまり、30過ぎた普通のリーマンが行く店ではありません。若いボンボンとか、ちょっとサクセスしちゃった人とか、肉の味と金の使い方がわかんねぇ人が行く店。
池袋なら、同じ料金でもう少しいい肉出す店がある or 同じ料金でもっとたくさんの肉量を出す店がある。
しかも、(全部のテーブルがそうじゃないみたいだけど)焼き肉焼くためのテーブルじゃねぇ。
喫茶店じゃねぇのに、なんで60cm角の机に七輪置いて焼くんだ? ちょっとの注文で肉置く場所がなくなります。
なんだか、こぢんまりと肉を焼くという、ハイソなんだか貧相なんだか、もうわけがわからない。
座敷が空いていない時点で店出れば良かった。。。
いやーーーー、久しぶりにハイソな店でした。
もういかねぇ。
つか、来年まであんのかなぁ。この店。
ちなみにちょっと調べたが、牛兵衛→ロイヤル商事、ロイヤルホスト→ロイヤルホールディングス。全くの別会社。ロイホはファミレスだけど、本物の飲食店。
ロイヤル商事は化粧品とかエステもやってる店なので、どうも客の方向性が私と基本的に違うらしい。
ただ、牛兵衛(つか、ロイヤル商事)の方向性と私でどっちが多数派かと言うと、「私」だと思うのは、成り上がりすぎかなぁ?
はい、僕には「食」について「ついてない」ではなく「見る目」がないです(断言)
だから、おいしい店は連れて行けません。誰か連れて行ってクダサイ。
………そんな事を確信した店でした。
22時池袋。この時間だと、池袋東口で飲食店はファミレスとかファーストフード、定食スタンドみたいなところ以外は開いてない。ほとんど居酒屋。もしくは定食屋だけど居酒屋みたいな状態になっている店しかない。
ということで、いつもの如く「晩飯難民」になる。
途中スペイン料理屋に行きかけたのですが、同行者が拒否。それで仕方なくこの店に「行きばた」でたどり着く。
まぁ最近(もか?)流行の個室タイプ居酒屋だが、2人なので、2人(先客)+2人の個室タイプへ。
…………1坪強のスペースで、左右で2人テーブルで三面壁って、結構話にくい。つか、あの狭さで他の客と相部屋(って敢えて言うけどさ)はどうよ。
しかも先客は、どっかの(多分こんな居酒屋)の店長とネェちゃんという。しかもこの男がイカにも絵に描いたような駄目男トークが炸裂していて、隣で吹き出しそうになること数回。
しっかし、「ネェちゃんも良く耐えられるよなぁ」と感心。(つか、どういう関係なんだろう?)それぐらいジマン&イタタトーク炸裂なわけで。できる事なら、録音してどっかで晒したいぐらいの物凄さでした。
まぁそんなことは他人事なので、さておき。この店の食質について、
予想はしていたけれど、「アート全開の盛りつけ」。思わず写真撮影。
↑これで360円
↑これで1盛1280円。
きっと調理しているのは料理人ではなくアーティスト(笑)
まぁ、金持ちでもないけど、普通に居酒屋感覚でご飯を食べに行く所じゃないねぇ。
…こんなことなら、スペイン料理食えば良かった。。。
池袋の居酒屋チェーン店はこんなのばっかりなのか? 個室居酒屋行くぐらいなら、パセラで食い物頼んだ方がいいかもねぇ。
よく他人から「なんでASP使ってるの?」という質問(詰問?)をよく受けます。
もちろん、昔からセキュリティ面を中心に色々と問題や不具合が多いという指摘は、私もよく知っています。
では、なぜ使うのか。理由は2つあります。
今さら「Linix に替えろ」とか、「Perl とか PHP にしろ」なんて、所詮部外者が言える立場にありません。
当然、顧客の会社内部では現時点までにかけた費用もあるし、顧客のシステム部門には ASP に特化した技術者を抱えている場合も多いと思います。
それらを全部ではないにしろ、かなりの部分を放棄する可能性のあるような判断はそうそう下せるものではありません。
もちろんセキュリティ面でのリスクがあると思いますが、会社というのはセキュリティ面だけの理由で新しいシステムに入れ替えるのは、利にかなう部分がかなり少ない以上、非常に難しいのです。
じゃあ、「今後入れるシステムから別のシステムにする」という考え方もありますが、これだってかなり難しいです。
要するに既存のシステムとは別のシステムを面倒を見なくてはならないわけですから、維持・保守に費用がかかります。
こんなジレンマに陥っている会社は「ざら」です。
もちろんそんな中で働く我々、外注システム屋は、顧客に対し助言や提案はします。
でも結局のところ、顧客のニーズに合った形で製品やサービスを提供していくのが我々の職分だと思いますし、その限られた領域の中で色々なものを提供するのが、よいシステム屋だと思います。
もちろんASP(つか VBScript)は非常に手間のかかる言語であるのは解っていますが、DB などへの接続まわりや、BASP など手間のかかる部分に対して補完してくれるようなコンポーネントがあります。
特性さえ理解していれば、不自由を感じることはあるかもしれませんが不可能な場面はそうそう出くわすことはないと思っています。(いざとなれば、Perl 呼べばいいんですしね。)
それに Perl と同じで、比較的敷居が低い言語であれば、OS つまり Windows に近い言語を選ぶのは、極めて理にかなった話ではないでしょうか。
もちろん、セキュリティ面で問題を抱えることが多い言語はありますが、セキュリティ面をよく考えてプログラミングをしなくてはならないのは、他の言語だって同じだと思います。
Micorosot も、Session の利用非推奨など当初から方針を変えた箇所については提示していますし、セキュリティ対策も進んでいます。そんなに悪いサポートはしていないと思います。
そんな中、個人的には ASP の技術系サイトが閉鎖されることが、とても残念です。
確かに内容の陳腐化は避けられないかもしれませんが、別に間違った事を書いているわけではなかったと思うので、残しておいてもらっても良いのではないかと思ったりします。
巷では ASP.NET が出始めています。ただ個人的には ASP はまだまだ使われると思います。
ASP.NET には、開発パッケージの問題(効率的な開発には開発パッケージの製品購入が必要不可欠)と Windows Server 2003 の購入(ASP.NET を動かすには必要不可欠)が要求されます。
そして何より ASP.NET そのものが、言語としての敷居が高いです。
非常にスクリプトライクな ASP が Windows Server 2003 で動く以上、変更する理由がまったくないのも事実ですし。
…なんだか非常に ASP を擁護するような書き方になってしまいましたが、別に Perl よりも勝っているとかそういう話ではありませんので。私だって Perl は使いますし。
あくまで「いち技術者」として ASP の個人的な感想ですよ。
おそらく、首相は「私的参拝」という持論を盾に展開してくるとは思うが、アジア各国からしてみれば、私的だろうがなんだろうが、靖国は戦犯を祀っている所に参拝しているわけであり、日本の文化的行事である「初詣」などとは訳が違う。
また、国家の指導者たる「首相」がこのような行動を取ることは、「国民の総意」としてとらえかねないし、われわれも、このような行動を取ることを「良し」として、彼を当選させたわけでもない。
国民1億2千万の代表として考えても、このご時世、あまりに、あまりに軽率であると思う。
もしこれが逆の立場だったら、多分、今のアジア各国と同じ反応を取ると思うんですけど。
ようするに、そゆこと。
いやぁ、おもいっきり偏見だとは思いますが、どうも「ファンドを従えてやってくる投資家=胡散臭い人、乗っ取り屋」って感じが拭いきれません。
だって、普通の人には、投資家が会社の権限まで握るっていう行動にでるのって、社会から理解を得難いと思うのは、日本人だからでしょうか?
それに、その会社の姿勢や行動が気に入らないのであれば、株は手放す(投資対象から外す)というのが、一般的かと思いますし。
この会社が気に入ったから「投資する」ってところまでが「投資家」。
会社の経営権を侵すのは「胡散臭い人、乗っ取り屋」ってところじゃないでしょうかね。
経営権まで踏み込むのはもはや「投資家」ではなく、「経営者」なんじゃないのかなぁ。
まぁ、今回の駒苫ネタには当てはまらないみたいですが。
子供の喧嘩に親がしゃしゃり出てくるという場面がよくあるのですが、確かに一線を超えたら仕方がないと思うけど、子供には子供だけの社会があるという事を判っていない親が意外に多い。(世間では「教育ママ」とか言われている人達ですかね。)
その子供社会に親が介入することは、子供の社会を壊すことになるし、子供の甘え(自立への後退)を助長することになるという事を理解して欲しい。
子供の抱えている問題に対しては、
これが正しい姿だと思います。
(大人のサラリーマン社会と同じで。問題を抱えている → 飲み屋で相談&憂さ晴らし → ストレス発散・問題解決に光明・朝起きたら忘れるw)
子供を「庇う」だけでは、いい子には成長しないと思いますよ、ほんとに。
子供の教育の前に、親の教育が必要かと。
あまり、大口叩けるような立場ではありませんが。。。
最近「未熟な親」の行動が非常によく目につきます。
未熟な親の子供は、哀れでなりません。
育てられないなら、産まないほうが幸せだと思います。
生まれた子供がかわいそう。
だって、子供は親を選べるわけではありませんから。
親には子供を「養う」という、絶対に放棄してはならない責任があります。
また「正しい躾」を行う責任もあります。
それができない親は、親として「失格」です。
社会は過酷な環境です。そんな中で子供を産むことの責任。
よく考えるべきかと。