YAMAHA ルータに Poderosa でSSH接続する場合

本家のバージョン4.1.0 では、開発された時点でのSSHの暗号アルゴリズムが少ないので、NVR500に搭載されているSSHサーバの暗号アルゴリズムが解読できないみたい。

なので、オープンプロジェクト以降のバージョン4.3.0b以降~を使うのが良いかと。

Drobo FS の SSH 上から MAC アドレスを調べる方法

ルータを新調したので、DHCP の IP 静的割当を設定したのだが、Drobo FS の MAC アドレス探しがちょっと面倒だったので、備忘録。

まぁ Drobo FS 本体に貼られているラベルを見れば、MAC アドレスは判るんだけども、肝心のラベルが本体底面に貼られているので、引っ繰り返さないと確認できないのが難点。

我が家の場合、ラベルを確認するためには、Drobo FS の電源を切って、Drobo FS 本体が格納されているラックから引き剥がす必要があって、これがラックの場所とかの関係で、ちょっと大変。

ちなみに、IP アドレスとかサブネットとかは Drobo Dashboard から設定するものなので、そこから確認できるものの、MACアドレスは確認できない。(まぁ所詮米国製なので、こういうツールの「痒いところに手が届かない」のは、 米国の仕様(=御国柄と同意)。)

ということで、パソコンからは少し面倒ではあるが、Drobo FS の組み込み Linux にアクセスして調べることに。
という訳で以下手順。

1. DroboAppsから「dropbear」(SSHサーバ)をインストール

2. SSHクライアント(TeraTermProとかPoderosaとか)でDroboFSにSSHログイン。

ここでSSHの接続が確立できない場合は、DroboApps の挙動がおかしい可能性がある。
その場合は、Drobo Dashboard の管理者設定の「DroboApps を有効化」を一度切ってから、再度入れ直す。
ちなみに Drobo FS 再起動しても、接続は改善できない。必ず上記操作が必要。

3. ログインできたら、以下のコマンド実行

# /sbin/ifconfig
(ここにMACアドレスなどのネットワーク情報が表示される。)
#

(パスが通ってないので、最初に/sbin付けて、絶対パスでコマンド実行。)

これで本体をひっくり返さずに、MACアドレスの確認ができる。

とはいえ、とても面倒。