サンクリ行く前にNHK見てたら、
- 小さな旅(閉鎖)
っていう番組やってたんだけど、
今週のテーマは秋葉原。で、オープニング時になんだかメイド喫茶のシーンがよぎった。。。
うん、1日の始まりの朝に、あんまよくないスタート。
まぁ、サンクリは別の話にて。
で、夜。TVザッピング中。
- Tokyo, Boy(TOKYO MX)(閉鎖)
- 密着!池袋系オトメロリン(Tokyo, Boy)(閉鎖)
……ごめん。最後まで直視できんかったよ。。。
こっちの番組は、さすがに引いた。
- 牛乳連合軍(閉鎖)
サンクリ行く前にNHK見てたら、
っていう番組やってたんだけど、
今週のテーマは秋葉原。で、オープニング時になんだかメイド喫茶のシーンがよぎった。。。
うん、1日の始まりの朝に、あんまよくないスタート。
まぁ、サンクリは別の話にて。
で、夜。TVザッピング中。
……ごめん。最後まで直視できんかったよ。。。
こっちの番組は、さすがに引いた。
成年向けネタなのでご注意ください。
ここのところエロマンガ商業誌で良く出てくる表現技法で、
断面図
ってなのが、結構ありますよねぇ。
まぁ、どこで発明された表現なのかはわかりませんが、描き方次第では、結構エロい表現なんだな、これが。
発明した人は、座布団一枚。
ちなみに、
ってなイベントがあるんですが、まぁ流石に14サークルしか集まらなかったらしく。
ケットコムさんの王道パターン、他の同時イベントと合同開催になる模様。
まぁ、巨乳、貧乳からはじまり(……かどうかは知らんけど)、ツインテール、メガネ、触手、フタナリなどなど、いろんなオンリーが開催されてきた。
そのうち、恥骨オンリーとか、「くぱぁ」オンリーでもやるのでしょうかねぇ。
……まぁ、あんま適当なイベント開催の仕方してると、参加者だけでなく、警察とか目つけられるかと。
それ以前に、参加者のニーズはあるのかねぇ。
随分盛況でしたね。やっぱ、キャッスルがダメだったのが全部こっちに流れたのと、冬 ⇒ 夏の間で丁度よい時期だったのがよかったのかな? レヴォの代わりは、これで決まりですかね。
やっぱ、時期が良かったんですかね。まぁ、新刊落としているところもそこそこありましたが、概ね普段コピー誌のところが折本 or オフ本になっているような感じで、新刊率は高かった。
さすがに開会前にカタログ売り切れるのは、主催者も大誤算だったようで、会場地図をコピーして配ってました。一応前回よりも刷り増しはされていたようですが、前回結構あまったようで、心情的に大増刷はしなかったみたいです。
まぁ、この辺の見極めはどのイベントさんも難しいみたいです。
開会直後、Bホールへの入場列はそのまま「ロケット野郎」へ直結。
非常階段を上へ下への大行列。しかも並べるのが遅いため、行列が
ロケット野郎 ← Bホール入口 ← 連絡階段 ← Aホール間通路 ← 自動扉 ← 4階の屋外広場
という感じで繋がってしまうという状態。さすがロケット。
べっかんこうさんがコミケ以外で久々に参加するイベントで、しかもアイマスとなれば、そりゃまぁ並ぶわな。
個人的には、いつもは買えないサークルのコピー誌が買えたりして、よかったです。
某友人曰く、BホールからDホールに行く際、サン劇前のエレベータで2階に降りようとすると、「PINK CHUCHU は1階ですよ?」と声を掛けられ。。。
Dホールの PINK CHUCHU さんも2階Dホールから1階荷捌き場へ行列ができたらしく、盛況だったようで。
今回表紙だったからかな?
でも、みけおうさんがんばってますね。これからが楽しみです。
ちなみに「サンシャイン劇場」=「サン劇」って略すの、初めて知りました。
まぁ百合要素満載の設定なわけですが。
男の子から女の子になった主人公、幼なじみの女の子、主人公が一目惚れした女の子この3人が織り成す、笑いあり、涙ありのラブストーリー。
原作のあかほりさとるさんは、このようなテイストの作品を創ることができるとは思ってなかったので、ちょっと見なおしました。
表面的にはラブストーリーだったりするのですが、実際には個体の認識やコミュニケーションという、かなりディープなテーマが隠されていて、ちょっと考えさせられる作品だったり。
う~ん。ちょっとビックリしました。。。
ちなみに、コミックは桂遊生丸さんが担当していてて、それが「かしまし」コンテンツの最初の作品なのですが、キャラクター原案そのものは犬上すくねさんが作ったそうで、その要素がアニメのキャラクターには出ていますな。
ちょっと下世話な話ですみません。
同人誌の委託通販専門の書店を考えたとして、ちょっと計算してみたくなったので、やってみた。
自営業で年収 500 万にするには、設備投資とか維持を考えて年間 1000 万は売り上げないと駄目と考えて計算。
設備維持費で200万なんて数字は、本来あり得ないんですが。
まぁ単純計算したいので、200万以上の維持費がかかった場合、年収で相殺と考えてみましょう。
1000 万 ÷ 12 ヶ月 = 1ヶ月あたり、およそ 83 万円(3,333)
単純計算で、これぐらい稼ぐ必要がある。
さらに1ヶ月 83 万稼ぐには、1ヶ月の終業日数 20 日と考えて、
約 83 万÷ 20 日 = 1日あたり、およそ4万2千円
稼ぐ必要があるということになります。
ここで、本の利益を考えてみる。
1冊あたり 150 円くらいの利益が得られるとして、
およそ4万2千円 ÷ 150 円 = 1営業日あたり約 277 冊
売り上げなくてはならない、という計算結果になりました。
これはつまり
約 277 冊 × 20 日 × 12 ヶ月 = 年間およそ66,666 冊
売り上げないと駄目。
単純に考えると、約 300 冊を1年で売れるサークルの同人誌を
20日 × 12 ヶ月 = 240アイテム
集めないと駄目という事。
これでサークルの当たりをつけてみる。
サークルからしてみれば、即売会で売るののと何店か委託を出す事のが普通。という事は 300 冊売れる同人誌は、ざっと 1500 冊は刷っているというあたりが妥当かな。それで仮定してみる。
つまり、1種類あたりの総刷り部数 1500 冊、そのうち 300 冊の委託を引き受けて、しかも1年で売り抜ける位の人気サークルじゃないと駄目なわけ。。。
1サークルあたり年間3アイテム委託を受けられるのであれば、最低でも約 80 サークルは集める必要がある。
しかも、事業を進める限り永遠に必要なわけで。。。
そんなのはおそらく無理なので、実際には数百サークル集めなくてはならないという事。
かーなーりー荒い考え方なのですが、オンライン本屋だけ、しかも本の収益だけで食っていくのは、結構大変なことが判るかと。
ちなみに1種類あたりの総刷り部数 1500 冊の同人誌を1年で売り切れるサークル、しかもそれを年3回も出しているサークルって、日本全国に 1000 サークルもあるのかなぁ。
ちなみに、人件費。
バイト君を雇ったとして、1人あたり月5万なら、
5万 × 12 ヶ月 = 60万
が必要。そのぶん、さらに本を売り上げなくてはならなくなる。
ちなみに 500 万っていう年収。
月給 12 ヶ月+ボーナス3ヶ月の 15 ヶ月で割ってみると、
500 万 ÷ 15 ヶ月 = 1ヶ月の給料、およそ 33 万円
さらにここから税金やなんやらで控除されると、手取りは25万位…か? 少な。
うーん、どんなもんでしょ?
ここまで頭を巡らせてみて、個人的には「割に合わない」という判断。
まぁ、経費をできるかぎり縮減したり、同人書店は一般的に利益を上乗せするため、この計算が正しいとは思ってませんが、脳内シミュレーションとして、そんなに間違ってはいないとは思うし、割とシビアなのは変わらないと思います。
まぁこのビジネスに「生きがい」を感じられる方もおり、その人にはプライスレスな部分もあると思いますので、あくまで個人的な見解ということで。
成年指定のコミックの書評です。ご注意ください。
まぁ「レズもの」とか「萌え~」とか言ってしまうとそれまでですが、表紙絵のタッチを見ての通り、繊細かつ美麗なのに、キャラクターの表情がすごく上手に表現されている。
もちろん主人公の桃子と思信(しのぶ)とのやりとりな非常に上手。
一緒に音楽セッションをするまでのシーンや高校卒業後の桃子と思信、それを取り巻く人達とのやりとりなど、エロマンガの部分より、それぞれのキャラクター間のやりとりのほうが普通に面白いという、エロマンガのなかでは希有な作品。
普通のエロマンガみたいにガッついていない。「やおい」とかBLのように女性にも好まれる作品なのかも知れません(…にしてはエロシーンがちょっと生々しい、か。)
エロシーンが作品のアクセントが生まれているのかも知れませんが、エロシーンの部分を上手く描写すれば、今の業界なら普通の雑誌でも通用するんじゃないかなぁ。
うーん、ラーメン屋によく置いてある胡椒の味。
個人的にはチリペッパーのほうがいいかも。
以下4人で
…あと何だっけ?
まぁ、ヤサグレ4人衆のヤケ食いモード。
ちなみに店はファミレスの延長線。子供にはちょい微妙。
基本的に飲み物とデザート以外は全部ニンニクが入ってる。
別にニンニク味ばっかりという訳ではないが、調子にノって食べまくっていると、店を出る頃には口から鼻からニンニク臭。
鉄板焼きは当たり・はずれ有り。
豚トロは旨かったが、牛タンはアウト。熱した鉄板上に盛られて出てくるので、そのうち火が通り過ぎてくる。