- ネット公売:税滞納者の美少女フィギュア 小樽道税事務所(毎日新聞)(記事削除)
2月(だったっけか?)にサークルの方が逮捕されたばかりではありますが。
まぁ、これは業者の滞納によるものなので、個人とは関係ないですけど。
しっかし、昨今はこんなものでも競売にかけられることがあるのねぇ。
2月(だったっけか?)にサークルの方が逮捕されたばかりではありますが。
まぁ、これは業者の滞納によるものなので、個人とは関係ないですけど。
しっかし、昨今はこんなものでも競売にかけられることがあるのねぇ。
私も井筒氏はどちらかというと嫌いなほうなので、井筒氏を擁護するわけではないが、石原氏の当作品は「戦争」という舞台をもとに展開される感動的なストーリーというのを作っている。
窪塚氏の言うとおり、確かに「戦争賛美」ではない。そして、確かに魅力的な作品であり、素晴らしいキャスト・制作陣はあるとは思います。内容もいいとは思います。
でも受け入れられないものってのもあります。それが今回は要素に含まれているのです。
なぜなら、あの自衛隊・君が代をこよなく愛する石原氏が指揮した映画だからです。
日本の戦争映画は、どうも第二次世界大戦を「脚色」した作品が多いのですが、敗戦したせいでしょうか、どうも美化しようとした作品が非常に多く、そしてそれがウケる傾向にあるような気がします。
でもって、私自身の評価。
井筒氏は言動や行動は嫌いだけれども、映画作品については評価できるし、面白い作品もある。
石原氏のの脚本・製作総指揮の作品については、確かにおもしろいとは思うが、石原の人格からして、受け入れられない。
まぁ、こんなところでしょうか。
銃による殺傷事件が、国内外で立て続けに発生してしまいました。
知ってのとおり、アメリカは日本よりも銃の所持について比較的寛容です。
今回の場合も、そんなアメリカで発生した事件です。
このような事件が発生するたび、アメリカの銃規制の論議が起こりますが、いつも一向に進みません。
おそらく今回も根本的な銃規制にはならないとは思います。
そもそもアメリカは「自分の身は自分で守れ」という文化・風潮がある国ですから、銃規制はナンセンスなのでしょう。
政治家や社会で議論そのものはあるでしょうが、いつもそのまま「立ち消え」になるのは、アメリカの精神が根底にあるような気がします。
おそらく単に銃を規制するのではなく、所持する人の人格や目的など総合的に判断して、妥当な場合にのみ銃の所持を認める…といったような規制方法を行わなくてはならないと思います。
…といっても、まぁ、そんな事が簡単にできるとは思っていません。アメリカの人口と現状の社会状況・文化を考えると、莫大なコストとリスクが伴われると思います。
でも、そろそろ何かしらの対策を国レベルで行わなければ、また重大な事件が発生するのではと思っています。
あと別の観点ですが、なぜ彼が銃器を所持するに至ったのか。銃器を所持するに至った過程がちょっと気になります。
まぁ禍根があったなかで、選挙活動とかで名前を連呼していたのが、さらに癇に障ったのでしょうかね?
市長側も難癖をつけたように見えますし、見えている資料や内容を見る限りでは、必ずしも建設的なやりとりがあったようには思えないのですが。
でも銃で人を撃った時点で、その人のマケです。自分でアドバンテージを下げたわけです。
こんなことをすれば、動機や理由・言い訳がいくらあっても、すべて不利になります。法に下で断罪されちゃってください。
つか「相手を殺したら自分も死ぬつもりだった」みたいな事を言ってるようなのですが、なんか生きてますよねぇ。
しっかし、どうも最近の○○○は質が悪いなぁ。こんなんしかおらんのか。
そんな感じで、両方ともちょっと気になるのは「人格障害」。
最近はよく重大事件を起こす容疑者に対して「精神鑑定」が行われることが多く。よくこの単語を耳にする。
まぁ今回の場合、米国は被疑者が自殺してますので、今後も断定はできないでしょうが、記事などの状況を見ていると、典型的な人格障害である可能性が高そうです。
長崎の事件のほうについてはどうでしょうかね? 因縁の課程なのかどうかがわかりません。
ただ、人格障害の場合、日本の司法において、罪自体は問えることが多いようなので、情状酌量の点で採用されることがあるにせよ、政治家という国家権力に対して挑戦し、社会に相当の動揺を与えたわけですし、相手を待ち伏せした点の計画性、銃器などの不当所持や準備性、背中から数発も相手に打ち込む殺意の認定などを考えると、かなりキビしいとは思います。
もうひとつ「やるせない」のは、この場合、被疑者に「良心の呵責」や「後悔の念」を問えないという点。
往々にして「悪いこと」とか「反省」が理解できないんですよ。
最初の印刷トラブルについては、どうも印刷会社側のミスのようですが、前回のサンクリ34のページと差し替わってが混同しているのがすげぇ。
つか、なんでこんなことが起きたのかが、ようわからん。
とりあえず正規のカット原稿もあり、訂正版も Web 掲載・交換されるようなので、とりあえずは良かったのかなぁ。
あと後者のほう。完全なヒューマンエラーである可能性は高いんだが、大きなイベントでは珍しい出来事。
まぁ、最近サンシャインの担当者との会場取得についての折衝において、問題が発生する可能性が高いという懸念があるという話を以前きいた事があるので、一概に主催者側に責任があるわけではないのかもしれません。
でも、サークルや参加者からしてみれば、そんな事は解らないわけですし、正直知ったことではありません。
それにこんな事が起きると、もちろんトラブルに遭遇したサークルも勿論ヘコみますが、現場のスタッフのほうがもっとヘコみます。なんでもそうですが、組織のモチベーションを落とすのは最悪です。
起きてしまった事についてとりあえず対処したようですが、今後このような事が二度と起こらないような対策を講じる必要があるかと思います。これはイベントの信頼性という面においても大切な事。
ましてや、東京は様々なイベントが群雄割拠の状態。ワキを締めるに超したことはありません。
つか、見積書とか確認書ぐらい取っておけよぅ。
まぁ、ウチの実家近辺だったのですが。
今回の地震は山のほうだったので、海に近い私の実家は「ん? 揺れたけど、何にもなかったよ?」との親の談。
うちの場合、新築して1桁年しか経過していないのと、建物自体に耐震構造をいれているので、まぁ、かなりの地震でも被害は出にくいのではとの事。
それと私も知らなかったんですが、建物自体に地震や水害対策で実験的な構造を入れてるらしく、近々家を建ててくれた専門家が点検にやってくるとの事だそうな。
さすが我が親。変なツテだけは沢山ある。
あぁ、土蔵代わりにしているコンテナ倉庫も、ビクともしなかったそうです。
庫内の棚も耐震対策してあるので、一切転倒なしとの事。
でも、さすがにビビりましたヨ。
だって、すぐ電話したんだけども、とにかく繋がらない。
これを30分以上繰り返したが、全く繋がらない。
……んで、ふと「公衆電話のほうが繋がりやすい」という話を以前聴いたことがあったのを思い出し、自宅の近くにある公衆電話まで行って実家の家電話に架けてみた。すると、あっさりと繋がったではないですか。へぇー、覚えておこう。
あと、災害時伝言ダイヤルなんてのがNTTは整備されてるので、使い方ぐらいは覚えておいてもよいかも知れません。「備えあれば憂いなし」ってやつです。
ちなみにウチの実家に近い観測拠点は以下。
いずれも気象庁の観測拠点ではなく、自治体が設置している協力拠点。
観測地域名だと
今回の場合、鈴鹿市神戸の隣町で震源にも近い方向の「鈴鹿市西条」という観測地点が「震度5弱」で観測された。
しかもこれは気象庁直接の観測拠点。
結果、観測地域で発表される速報では、三重県鈴鹿市「震度5弱」と発表された模様。
あと、今回の震源からは10Km以上離れていますね。それに今回の地震は、あまり長い揺れではなかったみたいですし。
というわけで、実家では揺れたけれど、何も被害はなかったって事で。(まぁ、小さい頃は今回震源の亀山にも住んでいたのですがね。)
ちなみに親に電話が繋がって言われた言葉。
「あんた、半月ぐらい前にみかん送ったのに「お返し」が来てないよ。」
…とのお叱り。
はいはい、すぐにでも送らせていただきますよ。。。「福砂屋」のカステラあたりでよいですかね?
このような財団法人が破産倒産するのは極めて異例だが、施設建設における無理な投資が資金流用の不祥事を引き起こし、その結果、組織全体が破綻するという、なんともやるせない状況。
まぁ、完全な「官」ではないにしろ、どうも無謀な計画と無責任なやりとりの匂いがプンプンします。
いずれにせよ、あまり穏やかな幕引きではないようです。
てっきりイギリスの皮肉記事かと思ったよ。。。
だってイギリスだし。