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東京湾一周(?)ドライブ

緊急事態宣言によって、幻に終わったドライブプラン。

この週末、東池袋とお台場で荷物と人の移動をサポートしつつ、日中の時間調整を子供とのドライブに充てる予定だった。
参考までに掲載。また使うかもしれない。

若干ドライバーにはハードなプラン。
わりと走りっぱなし。しかも子連れ。。。

湾岸経由ではなくアクアライン経由としたので、タイトルに(?)を追加した次第。

行程表

06:00発、貸出
06:30着、自宅
06:45発、(外環 ⇒ 首都高5)
07:30着、東池袋
07:45発、(首都高B,Y,11)
08:45着、お台場
09:00発、(首都高B ⇒ 東京湾アクアライン ⇒ 富津館山道、途中休憩:大井PA)
10:05着、金谷港、東京湾フェリー
–:–発、(航送(<6m)+大人4,100円、小人400円)
–:–着、久里浜港(5便10:25 ⇒ 11:05、6便11:20 ⇒ 12:00)
12:00発、(5便なら久里浜で昼食、6便なら金谷の売店で弁当)
12:30着、くりはま花の国(休憩)
14:30発、(横横道路 ⇒ 首都高B)
16:00着、お台場
16:15発、(首都高B,C2)
17:30着、東池袋
18:00発、(新青梅街道)
19:15着、帰宅
19:30着、返却

今度1人で深夜ドライブするかなぁ。
あ、でも東京湾フェリーって夜行便ないのか。詰み。

ウルトラマンフェスティバルに行ってきた

サンシャインでここ毎夏に開催されている、通称「ウルフェス」に行ってきました。

今までも仕事の関係で招待状を度々いただいていたのですが、興味があまりなかったので、保育園繋がりの誰かや他の方に譲っていたのですが、子供がウルトラマンに興味を持ち始めたので、我が家でも利用することにしました。

イベントの内容

各種映像やパネル、怪獣の着ぐるみ、ジオラマ、定期的に各種ウルトラマンの巡回、ステージ(定員制、別料金)、物販、ウルトラマンと一緒に撮影コーナー、という感じの構成。

予想以上に「おおきなおともだち」と「外国人」が多い

おおきなおともだち

いわゆる中高生ぐらいの「おともだち」と、いわゆる「おっさん」クラスのお友達(オタクの方々?)。

外国人

西洋系の方々もいらっしゃいましたが、明らかに東洋系のお客様が多いです。
この人たちが撮影コーナー(有料)があるんですが、まぁ動かない。正直なところ邪魔。

撮影コーナーは有料なので、常時お客さんがいるわけではなく、時間帯によっては暇になるんです。
そうすると、ウルトラマンがリップサービスを行うのですが、外国の方々がそれを目当てに撮影大会開始。

そこにステージ終了の客が交差して、大混雑。これが日に何度か繰り返されるわけです。

会場が狭い

ステージやジオラマ・物販など、ある程度面積が必要なコーナーが複数ある中、人も多いので、満員電車とまでは言わないが、ラッシュ時の駅構内みたいな飽和状態。

対象年齢を絞るとか、ファミリーデーを設けるなどして貰いたいなぁ、と思った次第。
子供連れの親としては、ここまで「おおきなお友達」とか外国人が多いと、興が醒めるんですよねぇ。

まぁ大人といいますか、ファンも楽しみたいのはわかりますが、
ステージとか、明らかに大人が多くて、子供向けのショーというよりは大人向けのステージ。

盛り上がり方も大人な感じで、遊園地とかの(子供ばっかり)のステージを想像していると、ちょっと引きます。

ちなみに子供はやっぱ、リアルな怪獣(着ぐるみ)はまだ怖いみたいで、予想通りの反応。
でもウルトラマンは大好き。こちらも予想通りの反応。

池袋の隠れ家存続の危機?

池袋東武の中にあるんだけども、なくなるのかなぁ。
個人的には、混雑する休日の池袋でも、あんまり人が来ないし、静かだし、有り難いのだが。まぁ気軽に長居はできないし、高いけど。

「人が来ない=儲からない」は接客業のジンクス。う~ん。

池袋にある中国?

確かに中国人は最近増えていて、以前は目立たなかった中国人向けの店が、街の目立つ所に店を構えるようになってきた。
ただ、昔から店を開いている中国人もいるし、実際そういう店は自分も利用したりすることがある。

逆に最近新たに進出してきた中国系の店は、どうも入りにくい。確かに馴染み薄いというのも理由なんだろうが、それとは別に、どうも店に入りにくいのだ。

この理由の一つとして、どうも彼らは彼らの視野で商売しているというのがある。
確かにそれそのものは悪くはないかも知れないが、それは彼らの価値観であって、日本の価値観ではない。
で、日本の価値観で商売しないで、店が繁盛するほど、日本人もお人好しではないし、他の店に行く。まぁ、「もてなし」なわけですよ。「サービス業の基礎を学べ」なわけですよ。

もう一つ。海外から来ても日本人に受け入れられず、結局事業に失敗してしまう原因の一つに、日本独特の仲間意識というのがあると思う。
それは日本という狭い土地で長い間育まれてきたものであって、当の日本人にも理解は難しいが実際そのような意識は存在する。その形態に決まりはなく、商店会という形であったり、昔からの町そのものに意識が存在することもある。そこに日本人は惹かれ、時には頼って生きてきている。
それを理解せずに、元来日本人が育んできた土地で事業に成功できるほど、日本は甘くはない。

良くも悪くも日本という国は保守的なのである。

痴漢は犯罪です。

  • サンシャインシティでわいせつ被害=11件、10~30代女性狙う-東京(時事通信)(記事削除)

オタクの聖地で痴漢なんてする、不貞野郎がいるわけです。
こんなヤツはタマでも蹴られて死んじまえぇ~。

つーか、痴漢する位なら、風俗にでも行けよなぁ。
そのほうが、マニアックな事ができるんじゃないのか?

ちなみに僕たちは二次元専門なんで、リアルはちょっと…(自虐
↑は、冗談ですよ?

サンクリ35レポ

風の強いイベントでした。。。
体調もあまりよくなかったのですが、とりあえず買い物ががが。

来週、レヴォの後継イベントとも言われる「comic1」が開催される関係上、明らかにその煽りを受けたサンクリ35でした。
まず一般参加者の事前列。いつも一番多い春のサンクリであるはずであるにもかかわらず、前回よりも明らかに人数が少ない。

そして、奇しくも事故により、急遽5ホール体制での開催という事で、特にCホールの閑散さなど少なくとも影響があったようです。

まぁ春という事で、次週のイベントに参加していないサークルの場合、オフセットの新刊が相当発売されていました。ただ、いつもは並ばない、比較的混まないサークルに列が伸びるなど、意図的に「大手買い」を外す一般からしてみれば、非常に買い物が進まないイベントでした。

一番特筆すべき点は、やはり「大手」がいつもより明らかに少ないという事。
サークルもやっぱり「消費社会」の一翼って感じですね。両方は参加せずに、多くの人が参加する次週のイベントに鞍替えしているのがまざまざと見える。
その具合が大手になればなるほど目立つというのがなんとも。

とは言っても、一般参加者からして見ればどうでもいいのですが。イベント合わせで本を出してくれて、それが買えればまぁそれでいいわけなんですけど…

とはいえ、なんだか微妙に釈然とはしないのは私だけだろうか?
まぁ現状のサンクリでは、伝統とか歴史とかネームバリューとかスタッフとサークル間のパイプの太さとか、そのいずれにおいてもレヴォの系譜である comic1 には敵わないというのが見て取れるわけですが、それにしても、この状況というか「流れ」については何だか違和感を感じて気持ち悪い。

イベントとしての「魅力」を試されようとしている時期なのかもしれません。ぜひ来年春開催のサンクリには頑張ってもらいたいと思っています。

話は戻りますが、まだ春の新番組ネタの新刊は少なかったようですが、明らかに空気を感じました。実際、春の番組ネタの交換が相当行われたようで、次回6月のサンクリでは、また新たなジャンルが台頭してくるのかなぁ。

というわけで、行かれた皆様、おつかれさまでした。

ちなみに正しいサンクリ食事法。

  1. サンシャイン1階のメゾンカイザーでパンを購入。
  2. 足らなさそうであれば、ローゼンハイムでハム or 野菜購入。
  3. 自販機 or コンビニジュースが嫌ならば、成城石井 Select でジュースを買う。

全部サンシャイン1階の固まったエリアで買える。
これをサークルスペースで食べれば、ほ~らリッチな昼食の出来あがり♪
まぁ、単純に食堂街が激コミなのと、ガキだらけでウルサいのが嫌なだけなのですが。

出没!アド街ック天国

先週末に放映されたんですけど。

ま、近隣住民(ってほどじゃないけどさ)としては、正直「心臓に悪い」ですねぇ。

内容はまぁ至極普通でした。「報道番組」ではなく「情報番組」なので、そんなに否定的な発言もなく。
つか、元々コメンテータが微妙なメンツ。愛川欣也さんが、出演者の中で一番この世界に遠い人なのに、司会者なので、音頭取りに難しいわな。

あとは、無理矢理なランキングとかのほうが、余程微妙。
たしかにラーメン屋とかナンジャタウンもあるけどさ、実際の話、腐女子はよく行くんすかね? (ナンジャは知らんけど、ラーメン屋ではあまり見かけた事がない。)
あと、西武デパ地下のうどん屋って…。
それよか、キンカ堂とかパルコにある世界堂のほうが、ランキングにあってるんじゃないかなぁ。

一番思ったのは、腐女子として出てくる方々の度胸。「顔出しOKなんだ~」というのが個人的感想。
そんなもんなんですかねぇ。

まぁ、私も実家の住民は知ってるのでいいんですけど、顔なんかが出た日には、地元の住人とかが見てら、大変な噂にににに。

久しぶりにムカついた飲食店

その1、牛兵衛

すみません、認識を間違えてました。
てっきり牛兵衛は「焼き肉屋」と思っていましたが、「肉を焼いたりもできる店」というのが、どうも正しい認識らしく。

……つか、あの値段であんだけか? という盛りつけ。
しかも23:00でドリンクも肉もオーダーストップという、健康的な店。

店自体は、非常におしゃれ。つまり、30過ぎた普通のリーマンが行く店ではありません。若いボンボンとか、ちょっとサクセスしちゃった人とか、肉の味と金の使い方がわかんねぇ人が行く店。

池袋なら、同じ料金でもう少しいい肉出す店がある or 同じ料金でもっとたくさんの肉量を出す店がある。

しかも、(全部のテーブルがそうじゃないみたいだけど)焼き肉焼くためのテーブルじゃねぇ。
喫茶店じゃねぇのに、なんで60cm角の机に七輪置いて焼くんだ? ちょっとの注文で肉置く場所がなくなります。
なんだか、こぢんまりと肉を焼くという、ハイソなんだか貧相なんだか、もうわけがわからない。
座敷が空いていない時点で店出れば良かった。。。

いやーーーー、久しぶりにハイソな店でした。
もういかねぇ。

つか、来年まであんのかなぁ。この店。

ちなみにちょっと調べたが、牛兵衛→ロイヤル商事、ロイヤルホスト→ロイヤルホールディングス。全くの別会社。ロイホはファミレスだけど、本物の飲食店。
ロイヤル商事は化粧品とかエステもやってる店なので、どうも客の方向性が私と基本的に違うらしい。

ただ、牛兵衛(つか、ロイヤル商事)の方向性と私でどっちが多数派かと言うと、「私」だと思うのは、成り上がりすぎかなぁ?

その2、かこいや

はい、僕には「食」について「ついてない」ではなく「見る目」がないです(断言)
だから、おいしい店は連れて行けません。誰か連れて行ってクダサイ。

………そんな事を確信した店でした。

22時池袋。この時間だと、池袋東口で飲食店はファミレスとかファーストフード、定食スタンドみたいなところ以外は開いてない。ほとんど居酒屋。もしくは定食屋だけど居酒屋みたいな状態になっている店しかない。
ということで、いつもの如く「晩飯難民」になる。

途中スペイン料理屋に行きかけたのですが、同行者が拒否。それで仕方なくこの店に「行きばた」でたどり着く。

まぁ最近(もか?)流行の個室タイプ居酒屋だが、2人なので、2人(先客)+2人の個室タイプへ。
…………1坪強のスペースで、左右で2人テーブルで三面壁って、結構話にくい。つか、あの狭さで他の客と相部屋(って敢えて言うけどさ)はどうよ。

しかも先客は、どっかの(多分こんな居酒屋)の店長とネェちゃんという。しかもこの男がイカにも絵に描いたような駄目男トークが炸裂していて、隣で吹き出しそうになること数回。
しっかし、「ネェちゃんも良く耐えられるよなぁ」と感心。(つか、どういう関係なんだろう?)それぐらいジマン&イタタトーク炸裂なわけで。できる事なら、録音してどっかで晒したいぐらいの物凄さでした。

まぁそんなことは他人事なので、さておき。この店の食質について、

予想はしていたけれど、「アート全開の盛りつけ」。思わず写真撮影。

↑これで360円

↑これで1盛1280円。

きっと調理しているのは料理人ではなくアーティスト(笑)
まぁ、金持ちでもないけど、普通に居酒屋感覚でご飯を食べに行く所じゃないねぇ。

…こんなことなら、スペイン料理食えば良かった。。。
池袋の居酒屋チェーン店はこんなのばっかりなのか? 個室居酒屋行くぐらいなら、パセラで食い物頼んだ方がいいかもねぇ。

同族嫌悪ってやつなんすかね

サンクリ行く前にNHK見てたら、

  • 小さな旅(閉鎖)

っていう番組やってたんだけど、
今週のテーマは秋葉原。で、オープニング時になんだかメイド喫茶のシーンがよぎった。。。
うん、1日の始まりの朝に、あんまよくないスタート。

まぁ、サンクリは別の話にて。

で、夜。TVザッピング中。

  • Tokyo, Boy(TOKYO MX)(閉鎖)
  • 密着!池袋系オトメロリン(Tokyo, Boy)(閉鎖)

……ごめん。最後まで直視できんかったよ。。。
こっちの番組は、さすがに引いた。

  • 牛乳連合軍(閉鎖)

サンクリ31レポ

サンシャインクリエイション

サンクリ総括

随分盛況でしたね。やっぱ、キャッスルがダメだったのが全部こっちに流れたのと、冬 ⇒ 夏の間で丁度よい時期だったのがよかったのかな? レヴォの代わりは、これで決まりですかね。

全体的に本でてましたね

やっぱ、時期が良かったんですかね。まぁ、新刊落としているところもそこそこありましたが、概ね普段コピー誌のところが折本 or オフ本になっているような感じで、新刊率は高かった。

開会前にカタログ売り切れ

さすがに開会前にカタログ売り切れるのは、主催者も大誤算だったようで、会場地図をコピーして配ってました。一応前回よりも刷り増しはされていたようですが、前回結構あまったようで、心情的に大増刷はしなかったみたいです。
まぁ、この辺の見極めはどのイベントさんも難しいみたいです。

「ロケット野郎」は凄かった

開会直後、Bホールへの入場列はそのまま「ロケット野郎」へ直結。
非常階段を上へ下への大行列。しかも並べるのが遅いため、行列が

ロケット野郎 ← Bホール入口 ← 連絡階段 ← Aホール間通路 ← 自動扉 ← 4階の屋外広場

という感じで繋がってしまうという状態。さすがロケット。
べっかんこうさんがコミケ以外で久々に参加するイベントで、しかもアイマスとなれば、そりゃまぁ並ぶわな。

個人的には、いつもは買えないサークルのコピー誌が買えたりして、よかったです。

  • べっかんこうHP(仮)(閉鎖)

Bホール ⇒ Dホールへ行くエレベータ

某友人曰く、BホールからDホールに行く際、サン劇前のエレベータで2階に降りようとすると、「PINK CHUCHU は1階ですよ?」と声を掛けられ。。。
Dホールの PINK CHUCHU さんも2階Dホールから1階荷捌き場へ行列ができたらしく、盛況だったようで。
今回表紙だったからかな?
でも、みけおうさんがんばってますね。これからが楽しみです。

ちなみに「サンシャイン劇場」=「サン劇」って略すの、初めて知りました。