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    spybot 関係

    久しぶりにヤラレました。Spyware も随分と小賢しくなってきましたねぇ。

    うちがヤラレたのは Remove Toolbar というヤツです。
    多分 Spyware のバージョンにもよるのかもしれないけど、これがインストールされてしまうと、Internet Explorer の動きが変になり、Yahoo! で Spybot とか検索したり、検索結果からジャンプするとき、変なサイトに飛ばされることがあります。

    という事で、削除対応するためのコンテンツをここに残しておきます。
    あと、これを削除するには、感染していない別のPCとかが必要になるかも知れません。
    というのも、上記の理由からネットにつないで削除するためのツールがダウンロードできなかったりするので。

    • Remove Toolbar の対処法(アダルトサイト被害対策の部屋)(閉鎖)

    あと、ウザいJwordの対策もね。

    • Jwordについて(5手半の部屋)(閉鎖)

  • SPAMメール対策

    Spam Mail Killer

    • 副産物の部屋(eimei’s laboratory)(閉鎖)

    アンチスパムツール

    • 迷惑メール業者を「攻撃」できるスクリーンセーバー(WIRED NEWS)(閉鎖)
  • Googleハイジャック

    の関連記事。

    • Google ハイジャックにご用心(Japan.internet.com)(閉鎖)

  • Google の特長

    • Googlewashing から逃れるには(Japan.internet.com)(閉鎖)

    当コンテンツは、あまり SEO 対策とか考えていないのですが、本業でのコンテンツ作りではちょくちょく考える必要があるので、注目している分野。

    記事中に Google の特長に触れられているので、おすすめの記事。

  • ATM盗撮

    • ATM盗撮の指示役ら数人逮捕へ、組織的犯行と断定(読売新聞

    うちの近所&いまの仕事場近くのATMにも設置されていたらしく。。。
    幸いにも、そこのATMは使ってなかったので、よかった。
    それに私のU○J口座の残高は、現在30円w

    …解約しようかな。合併しちゃうし。

  • XCP プロテクトって、なんか凄いことになってますな

    最近CD買ってないので、何ともいえませんが、なんだかプロテクト関係で色々と揉めているみたいですねぇ。

  • eTrust AntiVirus

    • eTrust AntiVirusに関する俺メモ(閉鎖)

  • カード情報の闇売買

    • カード情報、ネットで売買…1件100ドル前後(読売新聞)(記事削除)

    いよいよ最悪の事態に達しつつある模様。

    日本の場合は、こういう金融情報を扱っているいわゆる「データセンタ」のセキュリティとか、通信方法(専用線接続や、INSダイヤルアップを利用した通信)はガチガチで、かなり信頼性が高いから、日本国内で直接データが流出する可能性は、まずない。
    まぁ確かに情報流出はあるけど、それはクレジット支払いを手続きする「店舗側」でおこる事件がほとんどであり、クレジット会社そのもので起きる可能性は、あまりない。
    たとえあっても、ほぼ確実に「足」が付くので、それほど被害を被る範囲は限られてくる。

    しかし、米国を初めとする海外では、信頼性があるかどうかというと、非常に疑問を感じる。
    VISA も Master も世界企業であり、傘下にはカードを作成するための設備や提携企業が大量にある。
    大きくなればそれだけ、必要悪もそれなりに増えるわけで、危険率も上昇する。
    ましてや、クレジット情報がそこから流出すれば、被害は甚大。

    クレジットカードには、大抵 VISA や Master の提携マークが入ってると思うけど、そんなカードは大抵米国のクレジット2社にもクレジット情報が登録されてます。
    特にカードの銘柄に「○○カードインターナショナル」とか国際提携カードとか言われているカードとかはね。
    これは米国や海外でも使えるようにするためであり、少なくとも、クレジット番号と限度額などの情報はクレジット2社は持ってる。
    つまり、使えるカードの情報は米国の2社には確実にあるという事。そこから情報が漏洩すれば、どういう事になるか。

    たとえ自身が海外で利用していなくても、国際提携カードであれば、被害を被る可能性はあります。

    クレジットの危険性

    • そもそも、ショッピングはカードスキャン(あってもサイン)だけ。
      暗証番号とかなくても決済できてしまう。
    • ネットでクレジット決済(これもヤヴァい)
    • スキミング(CAT端末)結構外国では多い。
      (ロシアとかアジア方面)
    • スキミング(CD機)
      これの仕組みがわからん。なんでこんなもんがあるのか。
      CAT端末は通信回線(電話線)にちょこちょこ仕掛ければいいけど。
      CD機って、そんなに簡単に仕掛けられないと思うし。。。