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  • インフルエンザの価格

    健康保険の事務局から「医療費のお知らせ」なる物が年に何度か届くのだが、今年はインフルエンザにかかってしまったので、その医療費が掲載されてた。

    まぁ、2回医者に通ってしまったので、(初回は風邪と判断。でも夜に高熱が出てしまい、翌日再診。検査後インフルエンザと判明。)2回分の医療費なっているのだが、おそらく2/3の費用、つまり約1万円という感じにはなると思います。

    インフルエンザ1回1万円。。。まぁ、実際支払っている費用は2~3千円なのだが、会社を休む事にはなる。
    この場合のトータルコスト(損失)と、あらかじめ予防接種した場合価格(1回3千円位らしい)だと、会社を休まなくてもよい分、予防接種したほうがいいのかなぁ。

    んでも、ふつうに風邪で休む可能性もあるわけだし。なによりインフルエンザにかからなかった場合を考えるとなぁ。うーむ。

  • 萌えるアバター

    とやらを作ってみました。

    以外にムズかしいのと、眼鏡っ子メイドを追求したのですが、どう見てもウェイトレス。

  • コミティア77とか

    おつかれさまでした。
    まぁ、外周には大手サークルが参加されていた事と、夏コミ直後の時期である関係上、夏の再販がほとんどでした。
    外周はそれなりに売れておりました。

    それくらべて、島中ブロックの状況が正直気になるところ。別に「ガラガラだった」という訳ではないでしょうが、イマイチ「生気」が不足がちに感じたのは気の所為でしょうか。外が曇ってたからか?
    まぁ、外周と島中の格差がどんどん広がっているのはコミティアだけというわけではないのですが、大きな1ホールだけでやっていると、それが顕著に出てしまうものなのかも知れません。
    それに、まぁ夏コミ明け2週間だし、ね。

    それでも、昼過ぎにはカタログも完売してました。
    1年前のコミティアも昼頃にはカタログ完売し、当然増刷したのもかかわらず、やっぱり完売してしまいました。まぁ、カタログが残ってしまうよりははるかに「まし」なので、まぁ良いことではないかと。書店委託もほとんど残部がなかったので、この辺は好調といえば好調。

    毎日新聞の全面広告が効いたのかな?

    いつもより「オバさん」が多かった

    まぁ、原因は「水野英子さんの原画展」だと思います。我々から見れば「かあちゃん」世代の方の来場が多かったようです。そして何よりも気になったのは、若干ながら「とおちゃん」が含まれていた事。。。「かあちゃん」に付き添ってきたのか、はたまた往年の水野英子ファンなのか。。。
    いずれにせよ、これもカタログ完売に繋がる原動力になったのかも。

    ちなみに全然関係ないですが、水野英子さんの家は、ウチの近所らしいです。(以前、テレビで偶然知った)

    さてさて、次の大きなイベントは「サンクリ」なんですが、これが10月初旬という事で、かなり先になります。約1ヶ月間空く関係で「と●」とか「メ●ン」などの書店委託が現在炸裂中。まぁ、書店側も相当煽っているようなので、どうしようもありませんが、レジ待ち30分とか、レジ待ちが店内半周とか、いい加減なんとかしてほしいところです。

  • またやっちゃった、全面広告

    8/17(木)毎日新聞朝刊(東京版)

    まぁ、基本的に「紙面があいちゃったから依頼した」ってとこでしょうけど。しかも、掲載日が開催日に近いわけでもないし。

    まぁ、よく聞かれるのは「これって、掲載料いくら?」なのですが、さすがに秘密です。まぁ、察してください。ちなみに通常なら地域限定でも7ケタ万円です。

    あとよく聞かれるのは、「新聞って紙面粗いのに、よくこれだけの精度の広告作れるね。どうやってるの。」意外にも、業界の人からよく聞かれた。
    ちなみにサイズだけ併せて、版下は通常のポスター版下と同等の作業。ただグレースケールに落としてるけと、特殊なことはしていないそうです。
    しかもデータ入稿なので、多分そちらで調整してくれているんだと思う。

    おそらく質問された人は、通常の新聞記事ページの下に載る「部分広告」と同じ感覚で質問されたのかもしれないけど、全面だし、随分前に入稿しているので、おそらく広告会社のほうで調節してくれているんだと思う。それに対して部分広告の場合は、おそらく線数とか気にしなくてはならないのかも。

    でも、まぁ最近の新聞印刷は、精度が随分上がっているので、もしかしたら、それほど気にしなくてもいいのかもしれません。
    流石にオフセットで刷れる精度の版下って訳にはいかないだろうけど、雑誌の広告ぐらいの精度でいけばいいのかも知れません。

    ちなみに、ウチの広告ページの裏には、某De●lのPC広告通販の全面が入ってました。
    (ウチのPCは全部h●系のPCが中心。。。)

  • 8月15日、正午、甲子園。

    第2試合、桐生第一-東洋大姫路の2回裏、東洋大姫路の攻撃中に正午を迎えた。

    毎年、この日の正午、甲子園では合図のサイレンで黙祷しているが、私も時間の許す限り、このシーンを見ながら、テレビに向かって一緒に黙祷している。

    戦後60年以上経過し、今の子供達にしてみれば、この行為は些か怪訝に思うかもしれないが、

    • 甲子園での高校野球は、その戦後以上の長い経歴があり、それが今でも続いているという事。
    • 過去に甲子園へ行きたくても、行くことが叶わなかった球児がいたこと。
    • 戦争によって高校野球をはじめとする、平和な未来が叶わなかった人々を偲び。
    • そして現在、甲子園で高校野球が平和に開催されることへの感謝。

    など、色々な思いをひとまとめにして、この場で、今年も黙祷している自分がいる。

  • 夏コミ2日目

    男共には、1日目以上に買うものが少ない2日目。
    シャッターの男性向けサークルだけが混雑。女性向けサークルも同様に混雑はしていましたが、まぁ通路もトラックヤードも歩けるし、問題はない。

    まぁ男共は、
    「朝大手サークルに並ぶ→昼頃企業TYPE-MOONに並ぶ→途中で売り切れるという恍惚感を味わう。」
    ってな行動パターンでしょうか。
    …まぁ、そういうプレイ。みんなドMっす。(笑)

    ちなみに私は、人(女性)に頼まれた本を買うというミッション。まぁ、これもMプレイの一貫か?
    ちなみに、サークルスペースで本を買おうと思ったら、財布を忘れて取りに戻るというサザエさんプレイもやっちゃいました、とほほ。

    それにしても雨、スゴかったですね。

    今日は夏コミ2日目、朝は日差しもあったのに、昼過ぎから天候が急変、ホール内にも響き渡る大きな雷音とともにバケツをひっくり返したような雨。

    シャッターから内部に雨が吹き込む位に荒天ぶりに、シャッターを一時閉鎖することに。

    そして何よりも可哀想だったのが、宅配便発送のため外に並んでいた参加者。いきなりドシャ降りの餌食。発送場所のテントに避難しても路面は水が流れ、内部への吹き込みも激しく、かなりの被害があった模様。発送した箱は大丈夫だったのでしょうか。
    宅配業者の売り物でもあった段ボール箱も大きな被害を受けたようで、まさに災難。

    まぁ夕方には雨も上がり、日差しも出てきたので、影響はかなり局地的だったようですが、まぁ同人誌即売会ってのは、雨には非常に弱いわけで。。。

    この日だけは「求む『晴男・晴女』!!」。たとえオタクだろうが腐女子だろうが、何でもいいので、雨とか雪とか台風とかだけは勘弁してください。

  • ウォーターボーイズ

    なのかな?

    近所の高校のプールで、音楽に合わせて練習しているようでした。
    今年も演るのかな?

    • 第2回全国高校ウォーターボーイズ選手権(フジテレビ)(ページ削除)
      (※以前の映像です)

  • ワン切り速報

    晒し上げ。

    0758237777(075-823-7777)
    京都(NTT西日本)

  • 代打オレ

    ちょっとおもしろかった。
    「兼任監督」だと、色々とおもしろい事ができるんですねぇ。

  • Fraternity、Sorority

    たまたま、テレビを見ていたらアメリカMITの学生生活について映っていて、そのなかで「ΣN」という人達が出ていたので、ちょい気になりまして、調べてみました。
    そうしたら「Fraternity(フラターニティ、フラタニティ)」というものだったようです。

    fraternity

    [名]

    1 [U]兄弟関係;兄弟愛, 友愛, 同胞愛.
    2 ((米))(寮生活をする男子大学生の)友愛会(Greek-letter society).
    3 互助会, 共済組合, 協会, 協同組合.
    4 信徒団体, 講社;慈善団体.
    5 ((the ~))((単数・複数扱い))同業者[同好者]仲間.

    プログレッシブ英和中辞典より

    ちなみに女性の場合「Sorority(ソロリティ)」と言うそうです。

    sorority

    [名]

    ((米))女性だけのクラブ, (特に大学の)女子学生クラブ

    プログレッシブ英和中辞典より

    日本の大学にもあるのかはよく知りませんが、アメリカには今もこのようなグループがあるようです。
    もともとは、先輩学生から後輩学生への「しつけ」や社交的な交流や互助を目的としたグループだったのですが、近年は遊び目的のグループになってしまったり、ボランティア団体となってしまったものも多いようです。
    といいますか、最近はあまりハヤらないみたいですね、こういうグループは。

    そもそも、フラタニティ・ソロリティというグループに入るためには、厳格な審査があるらしく、またグループ自体に「格式」や「品格」といった、非常にイギリス社交界的な性格があるようで、そういう雰囲気が、現代の学生には受け入れられにくいものなのかと思います。
    だだ最近は前述の通り、時流に乗って、そのような雰囲気がかなり減ってきているかもしれませんががが。

    日本だと、どちらかというと「おにいさまへ…」とか、最近では「マリア様がみてる」とか、とかくラノベやマンガで良く出てくるような話ですが。そんでもってヤオイ&百合ネタ。。。

    日本の場合、社交サークル=胡散臭いパーティ or ボランティア団体 or 宗教団体 or 思想団体とかいう構図の方が大きいようで。アメリカのような文化は、あまり根付いていないみたいです。

    • アメリカン・カルチャーを知る英語講座55 洋画をネイティブ感覚で鑑賞するために必要な社会背景4~大学の社交クラブ(英語タウン)(記事削除)
    • Sorority Life(アメリカTV-映画ノーツ)(記事削除)
    • fraternity, sorority(Indiana通信!)
      ↑ブログだけど、一番普通に解説されているかと。