カテゴリー: ブログ

  • 海賊裁判

    • 400年ぶり海賊裁判=ソマリア沖で貨物船襲撃-ドイツ(時事通信

    歴史を感じますなぁ。

  • 風呂場の換気扇

    修理してもらったんだけども、なんか風量が減った気がする。風呂場の乾きが遅いような…。

    音はとても静かになった。以前は「ガッ!ガッ!ガッ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!…!!!!」って感じで。
    そのうち「バキッ!!」とか言いそうな雰囲気、もしくはファンが吹き飛びそうな音してた。

    まぁ、止めないで使うんだろうかね?

  • 人は商品としてだけの価値か?

    なんかツイッターに書いてしまう彼女の行動も、あまり感心できないのだが、芸能事務所とか声優の事務所は難しいよねぇ。
    まぁ、人を商品と「しか」見ていないような会社も多そうですし。

    まぁ、会社にも言い分はあるとは思うけど。話が拗れないといいなぁ。

    ま、声優業界はどんどん新人が入ってくる世界。そこにギャラなどの問題もあって、活躍していた人でも、物凄い勢いでスライドされてしまうからなぁ。

    食べていけるとかはさておき、とにかく殆どの人は10年以上は難しい世知辛い世界である事を知っておいて欲しい。

    「30歳過ぎた時、あなたに残るものはありますか?」その点を考えて欲しいし、夢を追いかけるなら、彼女のように「がむしゃら」に頑張ってほしい。

  • ガラケー

    「ガラケー」の意味がよく分かっていなかったので、調べてみた。

    ガラケーって、ギャルが持っていそうな柄物とかデコレーションしたケータイのこととか思ってましたオハズカシイ

    ちなみに「ガラケーユーザーVSスマートフォンユーザー」(記事削除)という欄でちょっとワロタ。

  • 中国人の遺伝子

    • 尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ(1)(ここヘンJAPAN)(閉鎖)

    中国人を否定する訳ではありませんが、「ああいう人達」であるというのは、確か。
    まぁ、そういう文化で、まさに遺伝子レベルで刷り込まれている物っぽいのです。

    そんな事を言うのも、ずいぶん前に彼らと一緒に仕事をして、すべからくトラブルに巻き込まれた経験があるからです。
    彼らからしてみれば、悪びれるわけでもなく、謝罪するわけでもない。どうも「そういう理解ができない」という類のものなんだと思います。

    もぅこうなるとお手上げ。当時の彼らとのお仕事はすべて外しました。まぁ、適材適所はあるとは思いますが、私のレベルでそんなコストは割けられませんし。
    とはいえ、最近は必要に応じて一緒に仕事することもあります。まぁグローバル化とコストには還られない場面もありますし。てか日本はコスト高いんだよ!!

    とはいえ、それは外国人から見た日本人、私たちの行動にもあるのも事実。
    まぁ幸いにして、日本人の遺伝子には過去の歴史の経緯からなのか、そんなに「あれ」なものはないようですが。って、そんなこともないか。うーむ。

  • ケモノに襲われてし(ry

    • 気軽さで油断? 鈴鹿山系で遭難相次ぐ 件数は例年の倍(朝日新聞)(記事削除)

    流行で大手靴量販店でも登山靴っぽいものを取り扱っていたりましますが、明らかに登山に向いていない靴も沢山売ってたり。
    てか、あんな靴底の薄くてウラがツルツルな靴で、山とか登れる訳がないような靴が沢山あります。ちゃんと売るほうは説明しているんですかね。それとも買う人の「自己責任」という事なんすかね。

    そして、普通に遭難するし。
    しかも遭難する理由が、アホみたいに軽装備だったり、「疲れて動けなくなった」とか本当に有り得ない。
    山をナメてるとしか思えん。本当に遭難救助は一律「科料対象」つまり罰金に処すべし。

    なんか「民間のヘリ救助だと、費用請求される」から救助拒否とかもあるそうな。
    こんなバカは救助しなくてよし。本当に迷惑だ。

  • 本末転倒

    …な気がしてならない一品。でも需要はありそう。

  • ペンギンがじぇっと

    あまりにも可愛いので、貼っておく。

  • 離島の防衛事情

    • 与那国島に陸自200人配備へ…対中警戒を強化(読売新聞

    まぁ、人口1600人の島に200人を配備するのが妥当なのか、とか、国の借金とか、陸自の能力とか、色々と思うところはありますが。

    ただ、尖閣諸島を保留しても、中国の事実上の防衛線が南西諸島の南方に設置されているし、最近の中国の政治・一部の国民・軍事などなど姿勢もやや先鋭になる傾向ある。
    それに対して人の住んでいる与那国に防衛機能がない(事実上の防衛上脆弱な箇所である)のは、確かに思慮すべき点ではある。
    戦争を放棄しているとは言え、日本も丸裸という訳にはいかない。

    たしかに軍事的緊張を高めることにはなる。そこはリスクを伴う。
    でも今回の場合、政治的なウラがあるかも知れないが、レーダー施設の設置など防衛が主務。対抗手段としては至極真っ当ではないかと思う。
    まぁきっと中国は噛み付いてくるとは思うが、かと言ってやりすぎると、彼ら自身の首を絞めることになってしまう。

    とはいえ、今の日本が戦争をする事は、ミサイル飛んでくるとか侵略行為がなければ、多分問題はない。
    そもそも今の日本は、戦争などの行為で勝利することの意義について、社会がそれを見出せるかが疑問。そんな中で、まともな戦争ができるとは思えない。

    個人的には「良き隣人」のままでありたいと思いますが、どうも色々とキナ臭いですね。

  • こういう事が起きる度に思うんだよなぁ。

    • 群馬・小6自殺:願いは「学校消す」学級崩壊、孤立深め(毎日新聞)(記事削除)

    まぁ、経験則とか思考の推論・整理とかからだけなので、別に証明できるわけではありませんが。

    学級崩壊がいじめを助長するというのは、因果性はあると思う。
    で、学級崩壊の発生メカニズムは必ずあるはず。それを解明し、それを引き止める方策も必ずあるはず。
    確かに発生メカニズムそのものは多種多様かも知れない。でも個人的には要因となる事象が必ずあって、いくつかの類型にまとめられると思っている。
    それを得意とする分野の有識者も絶対この世の中にいるはず。

    まぁ、児童ポルノの問題も重要かも知れないけど、自分たちの子供の社会そのものが確実に「多様化という時代の流れ」で破綻しつつある。
    その原因が、学校・保護者・PTA・地域自治・それを司る教育組織にあるという事、彼らがその時流に全然追いついていないという事が、本当に分かっていない。
    てか、認めたくないんだろうね。「自分たちは正しい」と思っている、その納得できる根拠を教えてほしいよ。

    日本人はどんどんバカと利口の二極化が進むのではないかと、そんな悲観。