- アフガニスタン韓国人拉致事件(朝鮮日報)(記事削除)
最早、彼らの行為は単なる犯罪行為に成り下がっている。
このような行為ばかりを繰返していては、彼らの中にたとえ崇高で社会的な主義や主張があって、それを唱えても、誰も見向きはしてくれない。人間社会において、このような行為を行っている限り、犯罪組織としてしか見られない。
また、彼らの行為は、ほかのイスラム信者に暗い影を及ぼすことになり、甚だ迷惑なだけである。
そんな彼らは、もはやイスラム教信者ではない。犯罪者でしかない。
最早、彼らの行為は単なる犯罪行為に成り下がっている。
このような行為ばかりを繰返していては、彼らの中にたとえ崇高で社会的な主義や主張があって、それを唱えても、誰も見向きはしてくれない。人間社会において、このような行為を行っている限り、犯罪組織としてしか見られない。
また、彼らの行為は、ほかのイスラム信者に暗い影を及ぼすことになり、甚だ迷惑なだけである。
そんな彼らは、もはやイスラム教信者ではない。犯罪者でしかない。
まぁ、記事を見る限り「運が悪かったねぇ」で済ませてあげたいのですが、それで公共交通を担ってもらっては困りますので。
然るべき対策をとっていただきたいものです。
私の職場でも給料日が来たのだが、住民税がアップした関係で給与明細にビビっている人が結構いました。
まぁ、国税から地方税への税源移譲という国策に伴い、所得税が下がって住民税が上がっただけなので、見かけ上は相殺に見えます。
ところが、実際には定率減税が廃止されるので、これで事実上の増税となります。
しかもおかしいのは、年収500万円が約29%の増税、年収700万円が約16%の増税となる。
年収が低いほど増税割合が高いというのが、頭にくる。
将来もらえる年金そのものが増えるわけでもないのにねぇ。
世界有数の経済大国が、バカ政治家&バカ官僚達の無能な政策のツケを払わなくてはならないというのが、ほんとムカつく。
これだからこの国の税金は払う気が失せるんだよ。
…別の国に移住しようかな。
官と大手企業(しかも広告代理店)の関係なので、慣例なんでしょうな。
エコとビジネスは話が別という事のようです。
当たり前といえばそうなのかも知れませんが、まぁ釈然としませんな。
全体的にディスカウントすべきかどうかは別として、プロジェクトリーダーとか主任クラスの日当の根拠がよーわからん。
専任で専門知識・技術を要し、一般スタッフよりも長い時間を働いているのであれば、まぁ考えなくもないけど、どうも「慣例」という言葉がチラチラと見えますな。
ちなみに蓮舫がカミ付くほど高いかどうかは正直微妙。一般スタッフの日当が4万前後というのは、たしかにちょこーっと高いような気がするけど、範囲内のような気もする。まぁ下げても3~3.5万位じゃないかな。
多分1万円も下げると、案件が赤字になりそうな気がする。ましてや、大手の「博報堂」様になんか頼んだら、高くつくのは当たり前。
それにしたって広告代理店は、沢山お金が取れていいなぁ。
官のIT仕事なんか、入札とかあるからで民間からの受注よりも面倒だし、入札告示が遅ぇし、それでも予算消化の関係で納期とかは伸びないし。
中小企業からしてみると、あんまメリットない。
きっと官を相手にするには、投資が必要。
小さな官仕事を足懸かりに、コネとかで周囲の関係を築いて、そこからでてきた仕事ではじめてカネをむしり取る。
それなりに長丁場で接する必要があるから、中小企業では難しい。
いやぁ、なんともかんとも。
●「奴隷にして下さい」32歳純情男が20歳女性宅急襲(スポーツ報知)(記事削除)
乱気流というほどのものに巻き込まれた事はないのですが、以前沖縄に行く際、季節外れの低気圧(台風だったかな?)の影響で、ガッタガタに揺れた事がありました。
まぁ羽田 → 沖縄は、気流に逆らって飛ぶことが多いそうなので、天候が悪ければ揺れる可能性も高いようで。
その分、逆方向で揺れたことはあんまりないなぁ。あくまで経験上の話ですが。
しかも、このときはフライト3時間中、たしか2時間近くはベルトサイン点灯しっぱなしでした。
まぁこうなるとドリンクサービスも来ないし、空港で買った空弁も食えないし、トイレにも行けない。。。
さらに追い討ちをかけるようにダイヤも乱れていて、那覇空港滑走路が離着陸混雑のために空港付近の上空で旋廻しながら待ってしまい、さらに到着遅れ…
大型機材で気分が悪くなったのは、これが初めてでした。
悪天候下のフライトは、色々とと大変です。
ただ、この経験してからは、ベルトサインが消えても、ベルトは締めるようになりましたし、テーブルも使わなければ畳むようになりました。
もちろん航空会社の維持すべき安全はありますが、個人レベルにおいても、安全のためにやるべきことはあるという事です。
あぁ今月か来月、また沖縄に行かなくては。。。
まぁ、
というところに、
というのが、決定打になったのではないかと。
出版社としても、無視できない状況になれば、摘発に動くという事です。