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以下略
頭わりー。
…もちろん、最大の賛辞ですよ?
…夜中3時にハライタでトイレでウ●コしながら読書してたのですが、腹痛なのにハラがネジ切れそうな思いで読んでました。あ゛~~~、死ぬかと思った。
ちなみに「とらのあな」で売り切れてたので、アマゾン買いしたら重版でしたよ。
でも、この中のネタで笑っている自分は、なんだか人生終わり気味のようで(以下略
らき☆すたのクレジットカード発売
このカードを使って、とらのあなとかアニメイトで買い物してみるってのはどぅ?
なんだか不景気だからでしょうか。オタクの財布から根こそぎ吸い上げようという感じですなぁ。
なみにオタクは、金持ちな人もいることは否定しませんが、貧乏というか借金してまでオタクやっている人もいます。てか、社会を踏み外している人も多いので、トータル的にはリスク商売な気もしたり。
まぁ、与信審査はちゃんと手厳しくやりましょうねぇ>信販会社の皆様。
ちなみに私は、「いつもニコニコ現金払い」が基本。
クレジットは通販ぐらいじゃないかなぁ。しかも通販も巷の店で買えない物とかぐらいだし。
クレジット払いしか通用しない所の支払いぐらいかと。
あ、海外旅行の時はクレジットかな。しかも、専用の限度額低い設定にしたままのやつ。
生と死と
まぁ、あまり褒められた話ではないが、この業界は生死が結構身近にあったりする。
業界を支える世代も、そろそろ「いい年」になってきた所為かなのか、結構なペースで結婚式もあり、男と女の話には事欠かない。
ここ最近は二世誕生の話題も多くなってきて、とてもよいと思う。
それに対し、影の部分も増えているような話も多い。つまり「死」である。
まぁ業界人というか、オタクの寿命は短いのは、体壊すまで…いや、体を壊してをも、己の欲求を追求する人も多く、病気で早死にするのは、多いような気がする。
でもまぁそれは、自分に対する結果なので、短いながらも「天寿を全うした」とも言えなくもない。
それに対して「自殺」はあかん。無論「天寿を全うした」とは到底言えないし、何かに追い込まれてしまって、しかもその先の事をうまく考えられないから自殺してしまうんだと思うけど、本人がどれだけ遺書などで心情を残しても、それを受け入れる人もいるとは思うが、自殺を理解してくれているわけではないと思う。
自分も受け入れられないし、理解したくもない。
自殺する人は大概生きている人に最期の言葉とか残したがるが、そんなものはいらない。そこに生きている人にとっては、単なるココロの重石にしかならない。いい迷惑だと思う。
たしかに中には絶望的・悲観的な内容の作品もあるし、そこから共感を得ることは構わないと思う。
それとは別に、人生の中で落胆する出来事が動機となることもあるかもしれない。
でも、そこから自分の行動として反映すべきかどうかよく考えるべきである。
そしてたとえ考えたとしても、その答えが自殺であるというのは絶対に間違っている。
何かにヘコんだり、嫌になったら、つまずいたら、もうどうしようもなくなったら、とりあえずはそこから逃げてしまっていいと思う。逃げた先にに何か見つかればそれでいいと思うし、見つかるまで何度でも逃げてもいいと思う。一周して戻ってくればいいと思う。だから自分で死ぬな。
あと犯罪で人に迷惑をかけるな。
よく他人を傷つけたり殺めたりする出来事が結構あるが、いくら理由があろうとも、そんなのものはエゴなので受け入れることなんてできない。
罪を犯す行為そのものは正しくないし、その事によって関係のない人達まで迷惑をかけることになる。
社会に迷惑をかけないことは、人間生活を営む者として絶対だと思う。
とある人が業界絡みの犯罪や自殺が起きるたびに、「作品でその人を救えなかった事が悲しい。」と言うのだが、本当にその通りだと私は思う。
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正直なところ、この論議が絶えることは、よっぽど社会情勢が変化しない限り、おそらくないと思います。
実際、大昔からその論議はあるわけで、確かに過去のその時々の社会情勢や発生した事件などを引き金に規制や弾圧が発生したのは、歴史を振りかえれば明らかだと思います。
では、それら議論がなくなる時代が来るのかというと、私自身それは絶対にないと思います。
そうなると結局我々は規制や弾圧という波を防ぐため、堤防を常に築いてメンテナンスを続けるということ、まぁそれがずぅーーーーっと続くという事なのです。
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- celluloid-acme(チバトシロウ、CELLULOID ACME)