投稿者: かず

  • 新たな手法といいますか。

    • 動画投稿者を題材にした同人作品の頒布について。(あすけの)(閉鎖)

    原著作者という立場からのナマの声として、とても「的を得ている」と思います。

    自分が作った作品に対して、他人から「この作品のグッズ作りたいけど、いいかな?」と言われたら、どう思うかを考えたほうがいい。
    中には容認してくれる人もいるとは思う。でもどちらかといえば、違和感を感じる人のほうが多いのではないかと思う。

    例えば利益とか、営利性とか考えると、やはり微妙な気分になるはず。
    まぁ、長年の信頼関係があるとか、相手も同人をビジネスと割り切っているのであれば話は別かも知れない。
    いずれにせよ、その辺りは交友関係や相手の性格を考慮して、話を切り出すしかない。
    さらに言うならば、相手に納得のできるようなプランを立てて、話を持ちかけるべきではなかろうか。

    逆に言うと、そう言った議論が習熟しないで30年以上も続いているわけで、しかも現代における価値や思考の変化、そして多様化などから、倫理的な「タガ」が外れてきているなぁ、とも思う。
    具体的なものを知らないので、言及は避けるが、この手の話は往々にして「単に作りたい」「満足したい」が最初にあって、その足枷となるべき「理性」とか「倫理感」が、どうもうまく働いていないような気がする。
    そう言った意味では、もの凄い発展性を秘めているとも言えなくはないが、本能だけ優先の無法化だけは避けて欲しい。
    同人は大人になるにして、新たな楽しみ方や遊び方を知ると同時にルールを知り、またさらに新たな楽しみ方や遊び方を得るというスパイラルな流れがあると思う。

    そう言った発展的、かつ、将来に明るい方向性に進むのであればよい。
    でも、昨今の無知蒙昧な人の多さと、インターネット社会のように、無法で何でもアリな状態になっていくのではと、大きな懸念を抱いている。

  • 都条例案反対声明

    今回の都条例案については、反対です。
    その理由は以下の通りです。

    • 発案の過程、発案に関わった個人や組織の経歴・性格・背景、発言や議事録などを確認するかぎり、個人や組織の利己のみを追及しているものであります。
    • 表現に対しての正当性・不当性双方からの意見集約や、公正な議論・判断が行われていません。
    • 表現の自由を尊重している憲法や、その他の法令との関連性・適法性に対して、十分な議論がされていません。
    • 昨今のメディアコンテンツ産業は、国を挙げての産業育成すべき産業と位置づけられています。
      条例案はその方針に真っ向から対立するものです。
      そして、この条例が制定されることにより、表現の萎縮、牽いては産業としての萎縮が懸念されるものです。
    • 一度廃案になった条例案で、しかも憲法で保障されている表現の自由についての制限につながりかねない重大な内容です。
      それにもかかわらず、時間がないこと、委員会実績などを理由に、十分な議論、公での議論、賛成反対を交えた公正な議論などが行われてません。
    • 単に性表現を見たくない、見せたくない一部の成人が、性表現の社会的正当性を鑑みず、自らの策略や満足をもってしてのみ制定される条例には、まったく賛成できません。しかも、青少年を育成するための条例にもかかわらず、その名を冠して、このような表現を規制しかねない条例を、姑息に制定するという行為は、日本の国民性に汚点を残すものであります。
      これは表現の自由という権利だけでなく、国民の尊厳をも傷つける行為でもあり、到底認められるべきものではありません。

    そもそも「青少年育成条例」は、条例で規制を施す前に、あくまで青少年の育成のため、学校や社会組織、牽いては家庭における親・保護者が、子供のために正しい「しつけ」や「教育」を施すことが大前提であるべきです。
    性教育や表現規制に対しても、それぞれの地域社会に応じた内容を検討し、そこで学校や家庭の教育として、正しく教えるべきです。

    ところが、それらの努力や啓蒙を怠り、社会の多様化などいった適当な理由を付けて、学校問題や地域社会・家庭での摩擦など、実際の問題から目を逸らすことが常態となっています。

    そして、性表現や暴力表現などを代わりの敵として定め、結果、公共の利益や社会の権利を曲解し、都合よく満足を得る、取り締まることができるようにした条例が、果たして青少年のため、都民のため、牽いては社会のためにはなりません。

    よって、この条例には断固反対します。

    (さらに…)
  • 海賊裁判

    • 400年ぶり海賊裁判=ソマリア沖で貨物船襲撃-ドイツ(時事通信

    歴史を感じますなぁ。

  • 風呂場の換気扇

    修理してもらったんだけども、なんか風量が減った気がする。風呂場の乾きが遅いような…。

    音はとても静かになった。以前は「ガッ!ガッ!ガッ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!…!!!!」って感じで。
    そのうち「バキッ!!」とか言いそうな雰囲気、もしくはファンが吹き飛びそうな音してた。

    まぁ、止めないで使うんだろうかね?

  • 人は商品としてだけの価値か?

    なんかツイッターに書いてしまう彼女の行動も、あまり感心できないのだが、芸能事務所とか声優の事務所は難しいよねぇ。
    まぁ、人を商品と「しか」見ていないような会社も多そうですし。

    まぁ、会社にも言い分はあるとは思うけど。話が拗れないといいなぁ。

    ま、声優業界はどんどん新人が入ってくる世界。そこにギャラなどの問題もあって、活躍していた人でも、物凄い勢いでスライドされてしまうからなぁ。

    食べていけるとかはさておき、とにかく殆どの人は10年以上は難しい世知辛い世界である事を知っておいて欲しい。

    「30歳過ぎた時、あなたに残るものはありますか?」その点を考えて欲しいし、夢を追いかけるなら、彼女のように「がむしゃら」に頑張ってほしい。

  • ガラケー

    「ガラケー」の意味がよく分かっていなかったので、調べてみた。

    ガラケーって、ギャルが持っていそうな柄物とかデコレーションしたケータイのこととか思ってましたオハズカシイ

    ちなみに「ガラケーユーザーVSスマートフォンユーザー」(記事削除)という欄でちょっとワロタ。

  • 中国人の遺伝子

    • 尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ(1)(ここヘンJAPAN)(閉鎖)

    中国人を否定する訳ではありませんが、「ああいう人達」であるというのは、確か。
    まぁ、そういう文化で、まさに遺伝子レベルで刷り込まれている物っぽいのです。

    そんな事を言うのも、ずいぶん前に彼らと一緒に仕事をして、すべからくトラブルに巻き込まれた経験があるからです。
    彼らからしてみれば、悪びれるわけでもなく、謝罪するわけでもない。どうも「そういう理解ができない」という類のものなんだと思います。

    もぅこうなるとお手上げ。当時の彼らとのお仕事はすべて外しました。まぁ、適材適所はあるとは思いますが、私のレベルでそんなコストは割けられませんし。
    とはいえ、最近は必要に応じて一緒に仕事することもあります。まぁグローバル化とコストには還られない場面もありますし。てか日本はコスト高いんだよ!!

    とはいえ、それは外国人から見た日本人、私たちの行動にもあるのも事実。
    まぁ幸いにして、日本人の遺伝子には過去の歴史の経緯からなのか、そんなに「あれ」なものはないようですが。って、そんなこともないか。うーむ。

  • ケモノに襲われてし(ry

    • 気軽さで油断? 鈴鹿山系で遭難相次ぐ 件数は例年の倍(朝日新聞)(記事削除)

    流行で大手靴量販店でも登山靴っぽいものを取り扱っていたりましますが、明らかに登山に向いていない靴も沢山売ってたり。
    てか、あんな靴底の薄くてウラがツルツルな靴で、山とか登れる訳がないような靴が沢山あります。ちゃんと売るほうは説明しているんですかね。それとも買う人の「自己責任」という事なんすかね。

    そして、普通に遭難するし。
    しかも遭難する理由が、アホみたいに軽装備だったり、「疲れて動けなくなった」とか本当に有り得ない。
    山をナメてるとしか思えん。本当に遭難救助は一律「科料対象」つまり罰金に処すべし。

    なんか「民間のヘリ救助だと、費用請求される」から救助拒否とかもあるそうな。
    こんなバカは救助しなくてよし。本当に迷惑だ。

  • 本末転倒

    …な気がしてならない一品。でも需要はありそう。

  • ペンギンがじぇっと

    あまりにも可愛いので、貼っておく。