すみません、宣伝です。
内容については、発売後にでも…
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まぁ、エロゲソングをよく聴くわけですが
昨今の楽曲、歌唱力のあるシンガーは、エロゲと演歌ジャンルに流れているなぁと思う。
だって最近の芸能界シンガーの楽曲、まったくバリエーションがないわけですよ。そこにあの歌唱力のなさ。まぁエンタテイメントとかビジュアルで、なんとかカバーしているわけですが。
中には、宇多田ヒカルさんや歌唱力ある人もいます。
シンガーソングライターは総じてバリエーションがあります。(まぁ、ソングライターなんだから、当たり前か。)
似たような曲しか歌えなくても、ファンが付いていれば、まぁ人生的には「勝ち」です。(ファンが食わせてくれます。)
そういう人は基本的にテレビ芸能の割合は低い。
そこに同じ共通点がエロゲには実はあって、エロゲのシンガーも基本的にビジュアルの露出が少ないわけですが、「歌唱力」と「楽曲の素直さ」「バリエーション」があると思うんです。
確かに「時代遅れ」的な感のある曲も中にはありますし、よーく聞くと、実は「歌謡曲」だったりもします。
でもそこはそれ、現代の音楽技術(シンセサイザー)で、そんなに古くさくは感じないし。
それらが融合しているからか、なぜか比較的耳に馴染みやすい曲、印象に残りやすい曲が多い。
電車の中で安っぽいイヤホンから漏れ聞こえてくる音楽。
ワンボックスカーから漏れ聞こえてく音楽。
これ見よがしに携帯のスピーカーから垂れ流してる音楽。
これ見よがしにスクバイのスピーカーから垂れ流してる音楽。
なんかビートがショボくね?
注)意見には個人差があります(笑)
サマーウォーズ
同時期に公開されている某エヴァンゲリオンよりは評価が高いです。だって毒気のない映画ですし。完全新作アニメはやっぱ新鮮ですな。
まぁ、いわゆる痛快ドタバタ恋愛コメディと言えば良いんでしょうか。笑いあり、感動ありというストーリー展開がテンポ良く組み合わさっていて、映画=エンタテイメントとして十二分に発揮されている作品ですな。
ここんとこ、こんな国産劇場版アニメはなかったので、やっぱ映画のアニメはいいなぁと思う事しきり。
ヒロイン声優が新人でちょっと引っかかるとかは、些細な事ですな。こんだけ楽しい映画は久しぶりでした。
主題歌
- 僕らの夏の夢 山下達郎 歌詞情報 – goo 音楽(閉鎖)
化物語(アニメ)
西尾維新さん原作ラノベのアニメ。
まぁ制作がシャフトなので、「絶望先生」なわけですが(笑)
元々原作がおもしろなので、アニメの動き全般が「絶望先生」でもいーんですけども、このアニメどうも観るのが疲れる。
でも、なんだかシナリオがとってもラノベちっく、というか、そのものなので、もうちょっとアニメらしい作りにしてもいいのになぁ、と思ったり。
CANAAN
ゲーム「428 ~封鎖された渋谷で~」のボーナスシナリオの1つを TYPE-MOON が制作したわけですが、その部分をアニメ化したもの。
まぁ、アクションサスペンスなわけですが、内容そのものはライトサスペンスといいますか、ラノベかなぁ。
緩急がしっかりと表現れているので、血飛沫舞う作品ではありますが、なかなか軽く見ることができる面白い作品かと。
- CANAAN(公式サイト)(閉鎖)
プリンセスラバー!(アニメ)
- プリンセスラバー!(アニメ公式サイト)
もともとはエロゲなんですが、メディアミックス展開により、アニメ化された作品。
まぁ、おっぱいアニメといえばそれまでなのですが、ヒロインキャラがみんな個性的かつ活動的なところは、とても好感を持てる作品。
いわゆる「鉄板」って感じですね。
以下略
頭わりー。
…もちろん、最大の賛辞ですよ?
…夜中3時にハライタでトイレでウ●コしながら読書してたのですが、腹痛なのにハラがネジ切れそうな思いで読んでました。あ゛~~~、死ぬかと思った。
ちなみに「とらのあな」で売り切れてたので、アマゾン買いしたら重版でしたよ。
でも、この中のネタで笑っている自分は、なんだか人生終わり気味のようで(以下略
WHITE ALBUM (アニメ)
まぁ一言で言ってしまいますと、「随分古くさいテイストのアニメだなぁ。」って感じなんですが。
そんなことは判りきって作られている物なので、敢えて突っ込んでも仕方ないかと。
元々は Leaf のエロゲーとして発表された作品で、しかも10年位前の作品です。
ただし当時としては、いわゆるノベルゲームのシステムはまだまだ新鮮で、かつシナリオの表現が特徴的であったため、さらにLeaf 作品の ToHeart の後発という事も相まって、爆発的な売り上げを叩き出したのは事実。
実際ゲームのシナリオ表現については、今回のアニメにも取り入れられており、より作品の印象を高めている。
このアニメの表現方法は、NHK「街道をゆく」で司馬遼太郎の朗読がある部分を、テキストスーパーで表示させたりするのと同じ表現方法。
最近のバラエティ番組でも、出演者のしゃべりをより印象付けるために多用されているので、それほど新しい表現とは言えない。
ただ、アニメでは作品の時代背景も相まってか、また、キャラクター自身の台詞だけでなく心情もテキストで表現し補完しているので、より深い効果を生んでいると思える。
ただし作品の舞台そのものが、いわゆる「国民的アイドル歌手」がとりまく世界の話なので、その点から作品の対象年齢が昭和40年代を中心とした世代となってしまっている事は否めないかと思う。
その点に関しても、おそらく作品として敢えてそのままにし、現代風のアレンジは殆どない。その特徴としてオープニングの部分なんか、まさに昭和のドラマのオープニング仕立て表現されていることから。それが色濃く出ている。
まぁ最近のアニメ作品は、ある程度市場規模を読んたうえで世間に発表されているので、それでも十分利益がでるのだろうし、実際オリジナル作品を知っている立場の人からしてみれば、その方がよいのも事実。
それにより若い世代でも、この表現に共感を覚え、追随する人は少なからずいるし。
そういう点から見ると、今回の作品は、今までの業界の手法の集大成であることは事実かと思う。
それに、こういうテイストの作品は、われわれ子供の頃からテレビあり、多様化された番組を見てきた者からしてみれば中毒のようなもので、忘れていた感覚が蘇るスッキリ感に抗うことはできないのかも知れません。
…なんかジジくさい話になってしもうた orz…
- WHITE ALBUM(アニメ公式)(閉鎖)
- WHITE ALBUM(ゲーム公式)
- 深愛 水樹奈々 歌詞情報(goo 音楽)
- アクアプラス(ゲーム開発元)
祝福のカンパネラ
クリスタルガイザー スパークリングレモン
今年の夏は、こればっかり飲んでました。
まぁ、コンビニなら大抵置いてるんじゃないかな?
いわゆるレモン炭酸水なんですが、当分は入ってないので甘くはないです。
もともとヨーロッパ、特に地中海沿岸など暑い地域では、冷たい水(ミネラルウォーター)のボトルなどにスライスしたレモンが1枚入っていたりして、冷たい水の中に酸味と皮の苦みがほんの少ーーーーしだけ混ざって、爽快な気分になったりするんです。
同じ目的で、ソーダ水(じゃなくって、最近はスパークリングウォーターって言うのかな)もこのあたりでよく飲まれているのですが、それが合わさってレモンソーダ水となったんでしょうね。
そんなスパークリングウォーターですが、まぁ一番有名なのはおそらく「ペリエ」なんでしょうね。
この緑のボトルは欧米なら何処でも見るんじゃないかな。日本でもミネラルウオーターの品揃えがよい店なら必ずあるかと。
んでもコンビニにはあんましないかな。
まぁそんなわけで、ウチではクリスタルガイザーのレモンソーダ水をしこたま飲みました。うう~~~ん、なんか気に入ったんだよねぇ。
普通のミネラルウォーターだと味が飽きちゃうけど、これはレモン味&炭酸なので結構いける。
それにスプライトなどと違って糖分は入ってないので、健康的。
あと炭酸飲料は整腸作用もあるのかな? よくわからんけど。
そんな感じで、炭酸をちょっと飲みたいなぁ思った方、お茶に飽きた方など、試してみてはいかが
ちなみに、自分はむかしからクリスタルガイザーじゃなくってクリスタルカイザーだっと思ってました。