- 勃起不全の4段階表示、シンガポールで提唱(ロイター)(記事削除)
ちなみに、硬い順に、キュウリ、皮付きバナナ、皮なしのバナナ、豆腐、だそうです.-)
ギャグみたいな記事だ。
普通にABCDの4段階でいいんじゃない?
ちなみに、硬い順に、キュウリ、皮付きバナナ、皮なしのバナナ、豆腐、だそうです.-)
ギャグみたいな記事だ。
普通にABCDの4段階でいいんじゃない?
話の中身は、所詮4コマをそのままテレビにしたものですので、ストーリーからのインパクト自体はそれほどではありませんが、テンポ自体はよいので、見易くはなってます。
これも京都アニメーションの力ではないかと。
話自体は、こなた、つかさ、かがみ、みゆきの主要4キャラを中心に、他の生徒、先生、両親などをはさんで、様々な場面における「まったり」な4コマギャグを展開する。
まぁ、舞台があるだけでストーリーや展開はたぶんないです。
なんにしても、とりあえずアニメのOPはすごかったです。京アニはすげぇわ。
あとEDは、こなた、つかさ、かがみ、みゆきの主要4キャラがカラオケボックスで歌っているというシーンがそのまま各話エンディングがつながってるんだが、こなたが歌う曲がもう渋すぎて、オタクなオジサン達はシビれてしまう事この上ない。
宇宙鉄人キョーダイン、勝利だ! アクマイザー3…しかも石ノ森章太郎シバリ、か?
あ、ちなみにオタク向けの内容なんで、普通の人には向きません。
アニメは「Cパート」構成で。
Cパートには、ラジオで人気の「らっきー☆ちゃんねる」がテレビに進出。これも中々ブラックです。
ちなみにEDは、「EDパート」じゃなくて「Dパート」として数えるべき、なのか?
すごいアニメでした。深夜枠なのが勿体無い。
舞台は、以前「日本」と呼ばれていた「エリア11」。神聖ブリタニア帝国に占領され「イレヴン」と呼ばれるようになった日本人の中からも、帝国に抵抗する勢力が生まれる。
そして、同じくブリタニアを恨む少年「ルルーシュ」も含め、不思議な能力である「ギアス」と人方兵器「ナイトメアフレーム」というメカを利用して、壮大なストーリーが展開されてゆく。
まぁ、男も女もそれなりに展開されているのと、最近のSFアニメ界では有名な大河内さんが脚本手がけるアニメという事で、前評判も高かった。
でも、同人誌業界的な「惹き」はというと、ガンダムが好きな人は流れるんだけど、「CLAMP の絵柄はちょっと…」ってな腐女子にはあまり人気はなさそう。ストーリーがかなり押し込まれているぶん、やおい性は抑え気味かなぁ。
でも、女性キャラがそれなりにいるのと、キャラ立ても中々個性的&昨今の業界では受けしそうな仕上がり。まぁ、メカもでてくるし、CLAMP キャラなので乙女回路を持つ男性にもかなり受けている。総じて人気はありそう。
…って書いてたのが実は、4ヶ月以上も前でちた。
ちょっと本業が多忙になって書いていないうちにストーリー自体が進んでしまい。大きな山場を迎えたその時に今期最終回。夏の特番に続くという、すげぇ「おあずけ」プレーが炸裂。これを土曜夕方枠でやってくれたら、結構な反響を呼んだのではないでしょうかね。
まぁ、最近のアニメは何でもありなのと、製作部門の充電期間という事で理解があるのでしょうか。世間は比較的冷静。
視聴率も深夜枠にしては突出していたようなので、来期も楽しみにしたいところです。
まぁ、記事との内容を見る限りでは、別に問題視しているような事は書き方はされてませんが、問題を醸しだすような記事ではあります。そこに不満があると言えばそうなのですが。
それはさておき、確かに「偉くなりたいか」と聞かれて、なりたいと思うような社会ではないですし。(あんだけ偉い人が、不祥事とか銃撃されたりと、リスク持ってればねぇ。あんま偉くもなりたくないでしょとも。)
どちらかというと、今の日本の若者に質問するなら、「金が欲しいか」とか「就けたら楽しいと思う職業は何か」というような、もっと視点を変えた質問をしないと、魅力的・興味深い回答は得られない。つまり、問題の先にある真意が捉えられないではと、私は思います。
まぁ、よく幼稚園児のときに保母さんとかに「将来は何になりたいの?」とかよく聞かれたと思うんです。
そのときは大抵の子供は「宇宙飛行士」とか「医者」とか「弁護士」とか新幹線の「運転士」とか、子供に人気の職業か偉い人の代名詞みたいな職業しか出てこなかったと思います。
私も例外なく聞かれたのですが、私自身はすでにマセてたのでしょうか、家庭環境が一般的じゃなかったのでしょうか。たしか答えられずに困ってしまった記憶が今もまだあります。
現在は、社会の多様化や情報の氾濫などにより、現在はそんな子がさらに増えているような気がします。でも悲観すべきではなくて、そこから子供の将来や未来を導き出すことはできるし、見つける手立てももちろんあると思うのです。
あとは、有識者が如何にして彼らの多様性・有能な分野を見出し、それをどうすれば望む職業・人生に繋ぎ、進ませることができるか。それを導き出すのが今後の課題であり、日本の将来に重要な要素となると思います。
まぁ、私が選挙権を持つ地域については、特に感想もなにもないのですが。
首長選自体は、前回選挙と同じカードで、現職は大きなトラブルは起こさず、そこそこ実績を出したので、実質の信任投票みたいなもの。
議員選に至っては、もう誰が誰やら。。。とりあえず投票はしたけれども、その人自身、見事最下位異落選したぐらいかと。
あと「若さ」を売りにして20代の候補者は全員落選(まぁ70超えている人も落選だが)。
定数の元職が当選率75%以上。新人の当選率40%以下てな感じで、絵に描いたような保守的な結果でした。
とはいえ、余程の争点がない限り、革新的な結果となってしまうと、結構ヤバいとは思うので、まぁこんなもんかなぁ。
首長は革新的でも議会が保守的であれば、いくら首長がアホでも大したことはできないしね。まぁウチの地域の場合、保守・改革がほぼ均衡を保ったので、まぁちゃんとした議会運営が成立しそうです。
しかし地方選の時はいっつも思うのですが、選挙カーは何とかなりませんかね。
ただでさえ地方選の場合、うちの地域は広さのわりに人口密度が高いため、議員定数が大きく、結果、候補者数が乱立。結果、選挙カーが毎日縦横無尽に走る始末。
しかもうちび家は地域内でも主要道路沿いである割に、片道2車線の広く、周囲はマンション&分譲住宅だらけという場所。道が走り易いのかも知れないが、とにかく選挙カーの往来が多くてヤカマしい。
特に最終日は最悪。何度「最後のお願い」をされにきたことか。
ちなみに、ちょこっと数えてみたけど、ピーク時で1時間で10台以上、おそらく毎日100台近くの車が往来することになる。も
そのくせ、選挙カーのほとんどは名前を連呼するだけという、いわゆる「すりこみ作戦」状態。政策の主張も何もあったもんじゃない。右曲がりな街宣車よりも、よっぽど性質が悪くてヤカマシイ。
あと面白い応援つーか、バカな応援も多い。選挙カーに手を振ると「手を振ってのご声援、ありがとうございます。」みたいな事は良く聞くとは思いますが、ちょっとわからなかった応援の応対がありました、、、
「うなずいての応援、ありがとうございます♪」
……うぅんんんんん??
頷くだけで、応援していると見做されるのか?
「苦しい戦いを強いられています。」
……マラソンでもしてるのか?
まぁ、ネームバリューやコネがなくって苦しい戦いをしているんでしょうかね。それなら納得。
もう、なんだかさっぱり意味がわかりません。頭悪いことこの上なし。
きっと近所の人も思った事でしょう。
駅の入口には必ず立って挨拶しているし。しかもこの時期だけ。ウザいことこの上なし。
ちなみに、みなさんは地場の政治家を皆さん知ってますか?
皆さんの納めている地方税から彼らのオマンマ代が出ているのですが、そのお陰で何かいいことありましたか?
私には何一ついい事なんて起きてません。それなのにこの時期にだけ町中を回って、有権者に媚びへつらうあの態度というか、性格というか、どうも滑稽で受け入れ難い。品性を疑うんですよ。
政治家とか地域政治の恩恵って、あまり得ている実感が沸きませんよねぇ。そのくせ税金すげぇ高いし。
そんな中、アツい選挙もあったことは事実。事の発端自体を考えるえと不本意でしょうが、市民の良識とか団結力とかが功を奏した選挙戦だったのではないかと思います。
こんな選挙なら、参加してみたいなぁ。
風の強いイベントでした。。。
体調もあまりよくなかったのですが、とりあえず買い物ががが。
来週、レヴォの後継イベントとも言われる「comic1」が開催される関係上、明らかにその煽りを受けたサンクリ35でした。
まず一般参加者の事前列。いつも一番多い春のサンクリであるはずであるにもかかわらず、前回よりも明らかに人数が少ない。
そして、奇しくも事故により、急遽5ホール体制での開催という事で、特にCホールの閑散さなど少なくとも影響があったようです。
まぁ春という事で、次週のイベントに参加していないサークルの場合、オフセットの新刊が相当発売されていました。ただ、いつもは並ばない、比較的混まないサークルに列が伸びるなど、意図的に「大手買い」を外す一般からしてみれば、非常に買い物が進まないイベントでした。
一番特筆すべき点は、やはり「大手」がいつもより明らかに少ないという事。
サークルもやっぱり「消費社会」の一翼って感じですね。両方は参加せずに、多くの人が参加する次週のイベントに鞍替えしているのがまざまざと見える。
その具合が大手になればなるほど目立つというのがなんとも。
とは言っても、一般参加者からして見ればどうでもいいのですが。イベント合わせで本を出してくれて、それが買えればまぁそれでいいわけなんですけど…
とはいえ、なんだか微妙に釈然とはしないのは私だけだろうか?
まぁ現状のサンクリでは、伝統とか歴史とかネームバリューとかスタッフとサークル間のパイプの太さとか、そのいずれにおいてもレヴォの系譜である comic1 には敵わないというのが見て取れるわけですが、それにしても、この状況というか「流れ」については何だか違和感を感じて気持ち悪い。
イベントとしての「魅力」を試されようとしている時期なのかもしれません。ぜひ来年春開催のサンクリには頑張ってもらいたいと思っています。
話は戻りますが、まだ春の新番組ネタの新刊は少なかったようですが、明らかに空気を感じました。実際、春の番組ネタの交換が相当行われたようで、次回6月のサンクリでは、また新たなジャンルが台頭してくるのかなぁ。
というわけで、行かれた皆様、おつかれさまでした。
ちなみに正しいサンクリ食事法。
全部サンシャイン1階の固まったエリアで買える。
これをサークルスペースで食べれば、ほ~らリッチな昼食の出来あがり♪
まぁ、単純に食堂街が激コミなのと、ガキだらけでウルサいのが嫌なだけなのですが。
2月(だったっけか?)にサークルの方が逮捕されたばかりではありますが。
まぁ、これは業者の滞納によるものなので、個人とは関係ないですけど。
しっかし、昨今はこんなものでも競売にかけられることがあるのねぇ。
久しぶりにヤラれました。
いわゆる「a.lzh .scr」
ってなファイルです。見た目ハミ出ていたので、全く気付きませんでした。
お陰で Program Files 配下のサブフォルダ内のファイルを全部削除されちったよ。
まぁ、幸いにしてシステムフォルダとかサブフォルダの更に下のフォルダとかは無傷(っぽ)そうなので、幸いでした。
いやぁ油断してました。思わずダブルクリックしてしまい、見事感染。
さすがにヘコみます。。。
ちなみに私はスクリーンセーバ画像を使わない派(スクリーンセーバーはブラック画面&同じ時間に省電力モードでモニタ電源断)なので、これを機に scr 形式の対策をしてしまおうかと思ってます。
私も井筒氏はどちらかというと嫌いなほうなので、井筒氏を擁護するわけではないが、石原氏の当作品は「戦争」という舞台をもとに展開される感動的なストーリーというのを作っている。
窪塚氏の言うとおり、確かに「戦争賛美」ではない。そして、確かに魅力的な作品であり、素晴らしいキャスト・制作陣はあるとは思います。内容もいいとは思います。
でも受け入れられないものってのもあります。それが今回は要素に含まれているのです。
なぜなら、あの自衛隊・君が代をこよなく愛する石原氏が指揮した映画だからです。
日本の戦争映画は、どうも第二次世界大戦を「脚色」した作品が多いのですが、敗戦したせいでしょうか、どうも美化しようとした作品が非常に多く、そしてそれがウケる傾向にあるような気がします。
でもって、私自身の評価。
井筒氏は言動や行動は嫌いだけれども、映画作品については評価できるし、面白い作品もある。
石原氏のの脚本・製作総指揮の作品については、確かにおもしろいとは思うが、石原の人格からして、受け入れられない。
まぁ、こんなところでしょうか。